須永博士美術館スタッフブログ

熊本県阿蘇郡小国町にある、須永博士美術館。スタッフ佐藤から様々な情報をお伝えします。

今回も

2009年10月31日 | スタッフより
今回も、新しい詩が生まれています(*^_^*)
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始まりました(*^_^*)

2009年10月31日 | スタッフより
今日はポカポカ、良いお天気です(o^o^o)

サイン会が始まっていますp(^^)q
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お待ちしています(*^_^*)

2009年10月30日 | スタッフより
明日からのサイン会は、小国町北里の、「木魂館」さんのグランド横の建物で開催します。

会場がほぼ出来ました

p(^^)q

今回も、須永博士の次の夢、

《桜島に 美術館を作るぞ!!》

の熱い想いが込められた屏風が飾られています。

2010年のカレンダーの販売、

栗山美和さんの新刊
「おかあさんありがとう」の販売、

11月22日の特別講演会の受付もいたします。

皆様のご来場をお待ちしています(o^o^o)
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10月25日の講演会

2009年10月29日 | 講演会・サイン会のお知らせ
10月25日に開催された、奈良県川上村での講演会の様子を、24日と25日に更新しました。あまりにも数が多くなっていましたので、昨日ひとつの記事にまとめましたので、良かったらごらんください。


こちらをクリック→ 10月24日

こちらをクリック→ 10月25日



ロビーでは、今年2月の沖縄の旅を撮影したものの写真展をしてありました。
全て栗山美和さん撮影です。



そして、その横で、2009年10月25日発行の、完全自費出版、栗山美和 著

「おかあさん ありがとう」

の販売。

その前では、



今年もお手伝いいただきました!

受付をしてくださったのは、川上村で陸上を頑張る皆さんと監督です。



販売コーナーも、お世話になりました。
手際よく、安心してお任せしておりました。



そしていよいよ開演!

その前には、リハーサルでお見せしましたが、



沖縄での写真と、詩を映像にしたものを放映。

もうこの時点で、会場の感動が、ステージ横の私にも伝わっていました。



そして、約1時間、須永博士の講演。

いつもと違う雰囲気も感じました。

講演終了間際、栗山美和さんをステージに呼び、須永博士のサプライズ!

「よく頑張ったね。

それと、お誕生日おめでとう」

の花束をプレゼント





美和さんのお友達からも



もう、胸がいっぱいの中・・・

須永が退場し、またスクリーンが降り、

「おかあさん ありがとう」

の本の中からまとめた映像が流れました。

会場内、感動の涙に包まれ、そして、終わりました・・・。

が!!

その後、司会者さんが、スタッフ全員を呼び、ステージの上で、



栗山美和さんに「ハッピーバースデイ!」の歌のプレゼント



またまた花束を贈り、会場内、みんなでお祝いしました



講演終了後も、感動が覚めやらず、会場の外では

「美和、ホンマにようがんばったな。

感動したわ。」

の声が飛び交っていました。

須永博士も、それを少し離れて嬉しそうに見つめ・・・・。

全ての片付けも終わり、この日手伝ってくださった皆さんで記念撮影




本当に、ありがとうございました。

続けて、頂いた感想の中からいくつか紹介します。

「素直になれない自分がいますが、自分の気持ちを伝えることが出来るように努力します。今日は心温まるお話をありがとうございました。」

「昨年の講演にも来させていただき、《生きる力》を今年ももらいに来ました。
いろんな悩みがあっても、前へ 前へ 一歩ずつ進んでいけばいいのですよね。
美和ちゃんの「おかあさん ありがとう」も本当に感動しました。」

「今日も心に伝わるいいお話をありがとうございました。
今回で2回目の参加ですが、その都度自分を見つめなおすいい機会になっています。
がんばろうって気持ちになります・・・。
美和さんの詩集、涙が出て前に進みません。よくがんばったね!!」

「やれないのは 自分がやらないだけ 
この言葉がとても胸に響きました。」

「今回初めて須永先生のお話を聞き、今まで止めていた涙がぶわっと流れました。」

「いつも感動だったり元気だったりをもらって家に着きます。
そして今回は、自分から親に、自分から子供にと考えさせられたことがたくさんありました。
自分は子供にどれだけのものを残せるか、子供の目から見て、どのようにうつっているのかなど、もう一度忘れかけていたものを思いだせたような気がしました。」

続く……
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挑戦==実現

2009年10月28日 | スタッフより
今回、昨年に続き、奈良県吉野郡川上村へ行くことになったのは、昨年の講演会終了から始まった、栗山美和さんの挑戦があったからです。

長い長い道だったと思います。

今、昨年の記事を読み返し、

「本当に実現したんだなぁ

美和ちゃん、すごいなぁ

と、またまた涙がこぼれてきます

昨年は、2004年の母の日に


「おかあさんがいちばんすきです」



という詩集を作り、それから何年か経ち、

「もう一度、川上村に須永さんを呼びたい」

という、栗山美和さんの挑戦でした。

やまぶきホールをいっぱいにしたい!!

やったるで!!

その気持ちから、本当に満員になるまで頑張りました!




2008年11月30日の記事


2008年12月1日の記事


美和さんの挑戦は続く

ひと言で伝えることはとても難しく、ついつい長く書いてしまいます。

今回、とても大きなチャレンジをした栗山美和さん。

昨年に増して、不安な気持ちも大きかったと思います。

だけどなぜか、

「大丈夫! 美和ちゃんならやれるよ!!」

と強く思ったんです。

大阪の駅の改札口で、

「また来年、川上村へ行くね!」

と。

そして、1月、須永博士が東京へ美和さんを呼び、数日を過ごし、

その時に、須永博士の仕事風景などを撮影し、帰ってからアルバムにまとめて須永に送ったそうです。

その写真を見たとき、素晴らしい写真ばかりで、

「2月に沖縄へ行くから、美和ちゃん、写真を撮って欲しい。」

と須永博士が依頼し、普天間小学校さん、具志川小学校さん、読谷中学校さんでの講演と、沖縄の旅の写真を撮ってくださいました。

それを写真集にまとめ(まだ非売品です。須永博士美術館でご覧になれます。)、

本当に素晴らしいものを作ってくださいました。

「おかあさんがいちばんすきです」

は、須永博士が、美和さんの書いたお母さんへの想いをまとめたものですが、

「自分の力で、「おかあさん 私を生んでくれてありがとう」の気持ちをもう一度今の心も入れて、作りたい」

と、話していました。

「絶対つくれるよ!!手伝います!!」
と約束して別れた昨年12月1日、それから、美和さん本当に頑張りました。

今年6月ごろだったと思います。
美和さんから、ある程度まとめたものを送ります。と届いたもの・・・。

それを見たとき、涙で ページがなかなかめくれませんでした。

美和さんとお母さんの思い出がいっぱい詰まっていて、でもただそれだけじゃない。

母と子の深い愛。

絆。

家族の想い・・・。

心にグッと込み上げてくる言葉ばかりで・・・。

それを、7月、宮城県石巻で講演があったために東京へ行った時、須永博士と東京のスタッフにも見てもらいました。

「これはすごい。

しょうこが手伝ってあげるよりも、美和ちゃん、自分の力でやるべきだよ。

こんなにも想いが詰まっているものを、他の人が手伝うよりも、美和ちゃんがやらなくちゃ自分の思い通りにはならないよ。

そのほうが、出来上がったとき、抱きしめたくなるようなものが出来るよ。

私もそうしてきたから。」

と須永博士に言われました。

私としては、昨年、斉藤広将君の本、「Ring」を制作する上でたくさんのことを学べたので、それを美和ちゃんに・・・と思っていたけど、須永博士のその話を聞き、

「そうかもしれない・・・。」

と、その後すぐに、美和ちゃんに電話しました。
須永博士から言われたことを伝えた時、きっと美和ちゃん、大きな不安が襲ってくるような気持ちだったかもしれません。

だけど、なんだか確信があり、できる!という気持ちがしていました。

突き放すのではなく、そばでそっと見守るだけ。

だけど、気持ちは一緒!

がんばれ、美和ちゃん!!

そんな想いでいました。

私もカレンダー、川上村に持っていけるように頑張る

その力ももらいました。

ぎりぎりまで、それぞれがそれぞれの事を一生懸命にして、そして迎えた2009年10月25日でした。

橿原神宮前の駅で待っていてくれた美和ちゃんの顔は、とっても素敵な笑顔でした

完成した本が届いたのは2日前、10月23日だったそうです。

その本がこちら、

「おかあさん ありがとう」




やさしい色合い、そしてさりげないタイトルの文字。

手にした瞬間に、美和さんの想いが伝わります。



ホテルのロビーで初めて見せてもらい、

須永博士も感動。

予想以上の素敵な、素晴らしい一冊になっています。

私は、

「開くのは部屋に帰ってからにするね。

ゆっくり、ゆっくりめくりたいから。」

と、にぎりました。

「おかあさん ありがとう」

初版限定500冊 1500円(税込み)

(須永博士美術館にて販売。発送もいたします。その場合、送料300円のご負担をお願いいたします。)

本の紹介、それに、10月25日の講演会の様子、まだまだ伝えたいです。

続きは、明日、書きたいです。

そうそう、もう目前になりましたが、須永博士サイン会が、10月31日から小国町 木魂館で始まります。

詳しくは今後の予定←をクリックしてください。

10月31日~11月3日まで、午前11時~午後2時まで受付です。

(住所 熊本県阿蘇郡小国町北里371-1 学びやの里 木魂館 トレーニングルームにて)

カレンダー、栗山美和さんの本の販売もいたします。

小国町は、もう紅葉が始まり、とても気持ちが良い空気に包まれています。

お問合せは、0967-46-5847 または、090-8915-1562 へお電話ください。

メールでもお受けいたします。
shoko.0428.ss@docomo.ne.jp





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北里柴三郎記念館のもみじ

2009年10月28日 | スタッフより
おはようございます(o^o^o)

今日は、保育園への送り道を、ちょっと遠回りです(*^_^*)
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紅葉

2009年10月27日 | スタッフより
木魂館グランドの木々が色づき、綺麗です(^O^)

須永博士は、もう創作をしていて、今手伝いにきましたp(^^)q
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ただいま~~(*^_^*)

2009年10月26日 | スタッフより
午後8時、小国に帰りつきました(*^_^*)

きれいな半月が真上に見えます(o^o^o)

博多駅で須永博士と合流し、車で小国まで帰りました。

約1時間40分、車の中で、今回の旅を振り返って、話が途切れませんでした。

内容がぎっしり詰まった旅だったね。

美和ちゃん、よく頑張ったね。

みんな、本当にお疲れさま。

みんな、ありがとう。

いい講演ができたね。

話が尽きません。

お月様が道しるべをしてくれるように、正面で照らしてくれながら小国まで帰ってきました。

須永博士をアトリエまで送り、一番に目に入ったのが

「本気をだせばなんでもやれる」


の直筆キャンバスでした。

本気

この旅で、強く感じた言葉です。

自分の力を信じて、本気で挑戦すれば、必ず夢は達成できる!!

本当に素晴らしい旅になりました。

明日また、続きを書きます。

ありがとうございました(*^_^*)
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帰ります(^-^)

2009年10月26日 | スタッフより
今回もたくさんの方にお世話になりました(o^o^o)

本当にありがとうございました!!

川上中学校さんでの講演会の様子は、また紹介します。

今日は、京都から新幹線で博多まで帰ります(o^o^o)
川上村の皆さん、来てくださった皆さん、そして美和さん、ありがとうございました\(^O^)/

それに、長々と更新したブログにお付き合い下さった方々……
まだまだ伝えきれなくていますが、見て下さって、本当にありがとうございました(*^_^*)

須永博士とは別の新幹線に乗り、博多で合流です(^^)v

それでは、また……(^O^)
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川上中学校さんへ

2009年10月26日 | スタッフより
今朝、須永博士が向かったのはここ、川上中学校さんです。

学校に無理を言いまして、昨年は川上小学校さんに行って話しをしたので、今年はぜひ、川上の中学生に話したい!とお願いして、おじゃましました(^-^)



1時間目、8時40分からスタートです(*^_^*)

全校生徒24名の皆さんに、黒板をいっぱい使って、旅の話をしました(o^o^o)




ひとりぼっち

挫折

笑顔が全くない

そんな人生だった須永博士が

にぎやか

常にチャレンジ

笑顔いっぱいの人生になれた、

たった一人、そばでいつも励ましてくれた人がいた。

それが



《《自分》》



大きな文字で、チョークがはじけ飛んでしまうほどの力をこめて黒板に書きました(^-^)

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川上村 やまぶきホールでの感謝の1日

2009年10月25日 | 須永博士の人生
今朝は風が強く、空を見上げると、風が雨雲を一生懸命吹き飛ばしているような感じです(^3^)/



灰色の雲がだんだんと消えて、その上から、うっすらと青空が見えて来ました

(^^)v

では、会場へ出発します

p(^^)q



やまぶきホールに、今日のスタッフさんが集合!

きれいな紅葉を山からとってきてくださいました
(*^_^*)

みんなでステージを作り上げていきます(^-^)

須永博士も会場内、ロビーをまわりながら、指示を出したり、みんなに語りかけたりしています(^-^)


今日は、ステージ作りのプロの皆さんがいますので、私はこんな時間があります(*^_^*)

てきぱきと早い!



もう少しで完成です(^O^)

ススキをとって来てくださり、ステージに飾っているところです。



須永博士が最終チェックをし、みんなで作り上げたステージが完成しました\(^O^)/



リハーサル中です(*^_^*)



司会者さんのリハーサル





控え室にて

受付、開場が開始になり、お客様が来られています。
今日は1時30分、講演開始です(*^_^*)



約一年ぶりに来た川上村のやまぶきホールに、またたくさんの方々がお越し下さっています(o^o^o)

美和さんも走り回って、来て下さっている方にごあいさつしています(^-^)

受付には、川上村で陸上をがんばっている皆さんが今年もお手伝いしてくださいました。



須永博士作品販売コーナーです(o^o^o)

手際よくしてくださって、私は安心して、あちこちうろうろしてました(^o^;



昨日は、講演会開催、美和さんの本出版お祝い、そして美和さんのお誕生日にと、たくさんのお花が会場に届いていました。



美和さんのがんばりを、こんなにもたくさんの方が応援している(*^_^*)

素晴らしいです(o^o^o)



会場入り口ロビーにて、

須永博士沖縄写真展を開催しました。

栗山美和さんが撮影した中の厳選された数枚が飾られました。


須永博士はいよいよ控え室で集中p(^^)q
あと15分です(^-^)



講演直前、いよいよスタート!の瞬間の須永博士です。



前から撮ってみました(^^)v



講演中、舞台そでにて(*^_^*)



開演から終了まで、1時間30分……

この時間のために、長い時間をかけて作り上げてきた栗山美和さん。
そしてそれを周りで支えてきたたくさんの方々。

昨日、来てくださった方々……

普段の須永博士講演会とは全く違う1日でしたが、大成功に終わり、須永博士も講演が終わってから、ロビーに立ち、皆さんにごあいさつしたり、握手をしたり

和やかな空気でした。



ホールを出てこられた皆さん、皆さん涙を浮かべ……

講演のあと、
「おかあさんありがとう」の中の詩を、美和さんが映像にまとめたDVDが長されました。

私はリハーサルで見て、もう号泣してしまった……

須永博士も、開演前から
「話せなくなるよ。」
と言ってました。

生きることを最後まであきらめなかった、大きな母の愛と力

またこれはゆっくり書きたいので、お待ちくださいね。

今日は、川上中学校さんに行ってきます!



片付けが全て終わり、やまぶきホールから出てきた須永博士



ありがとうございました(*^_^*)

また次の旅に出発です(^-^)

今日、まだまだ載せられなかった写真がたくさんあります。

また更新します!






写真は、栗山美和さんが作った、「おかあさんありがとう」の表紙デザインの本物です。

昨日、本を手にした時

とてもやわらかな色合いで、きれいで、本当に温かい表紙だなと思いました。



須永博士もいつも言います。

「表紙は、



だから、一番大切なところだよ。」

って。手にした瞬間に、その表紙を見て良いものかどうかを感じると。

「おかあさんありがとう」の表紙はどんな風にイメージしたのかな

なんて考えていました。

昨日は美和さんに聞かずにいましたが、

今日、本が並べられた時、写真のラッピングがあり聞いてみたら、

美和さんが探しだして、自分の表紙イメージのラッピングをしてくれるところをみつけたんだそうです(o^o^o)

思い通りの表紙にするには、とても大変だったそうです。

本当にきれいですよ

(*^_^*)

美和さんの、おかあさんへの愛がいっぱいつまった一冊です(o^o^o)

行動を起こすって、すごいことですね(*^_^*)

今日の講演テーマは、

「奇跡への第一歩」

昨年、須永博士がこのタイトルで《詩集を作る》と決めてから、講演テーマにもなり、そして、今年2月に、このタイトルの詩集が発売になりました。

「奇跡への第一歩」


その初めての販売場でもあった沖縄へ、奈良から、1人の女性が須永博士のカメラマンとして来て下さいました。

その女性が、栗山美和さんです。

約4000枚の写真を撮ってくださいました。

今日の講演会は、ロビーに栗山美和さんの撮影してくださった、須永博士沖縄の旅の写真が飾られ、

2冊目の本
「おかあさんありがとう」
が並べられたのでした。

今日は、ほとんどが昨年11月も須永博士の講演会を聞いた方々だそうでした。

なぜ、まだ1年なのに、また須永博士を川上村へ呼ぼうと思ったのか、


それは、昨年講演をした11月30日その日から、美和さんの次の挑戦が始まっていたんです。

この1年、皆さんもいろんな事があったでしょう。

会場に来られた方、来られなかった方、たまたまこのブログを見た方……

皆さん、泣いたり笑ったり、喜んだり、悲しんだり……
いろんな事を乗り越えながら、また、集まって下さった今日。

行動を起こして、集まって下さったからこその今日。
栗山美和さんと須永博士も、今日再会し、リハーサルからどれだけ涙を流したでしょうか。

それには、昨年の講演から今日までの素晴らしい時間が生んでくれたものがあったからです。

写真は、今年2月に、沖縄で3回講演をした時に、須永博士が依頼して栗山美和さんが撮影してくれた沖縄の旅の写真をフォトムービーにしたものをリハーサルで見ているところです。










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奈良へ!

2009年10月24日 | スタッフより
※10月24日に更新した記事をまとめました。


小国から、車で福岡空港へ、そして車を預けて、福岡空港から、伊丹空港へ、それからバスと電車を乗り継いで、奈良へ向かいます!

行ってきます(o^o^o)

須永博士は、スケッチブックを片手に(*^_^*)




それから約1時間、大阪伊丹空港へ到着!

霧の影響で、少し揺れましたが、一時間は早いですね(o^o^o)

ロビーを出たらすぐに懐かしい看板が(*^_^*)

蓬莱の豚まん

以前大阪でサイン会(豊中の千里阪急百貨店さんで)の時には必ず食べていました。

すぐにバス乗り場へ移動だから、今日はにおいだけで我慢(T_T)




あべの橋行きに乗って出発ですo(^-^)o

運転しないでいい旅は嬉しいな♪



そして・・・バスは35分で、あべの橋に着きました(^-^)

大阪の風景を楽しむ間もあっという間でした(*^_^*)
特急電車も、阿部野橋駅から35分で橿原神宮前駅に到着だそうです(o^o^o)



ホームにあった写真(^-^)



春はこんな風景が見れるんですね(*^_^*)

今の吉野、川上村を想像しながら……

電車が発車しました(o^o^o)

途中、ブドウ畑が多く見えました。


橿原神宮前駅からは、栗山美和さんがお迎えに来てくださり、川上村に到着しました(o^o^o)

小国杉の風景から、吉野杉の風景に変わりました(^^)v



ホテルに到着し、明日の打ち合わせをしました

o(^-^)o

昨年は11月30日に、同じ会場で講演会をしましたね。

あの日から今日まで、来てしまえばあっという間の月日でしたが、いろんな事があったなあ。

講演が無事終了し、12月1日に栗山美和さんと大阪まで出て、改札で話したこと

それが実現しました(*^_^*)


須永博士も、わたしたちも、この写真のあと、手にしたものを見て涙があふれています(T_T)

「これ以上見たら泣きすぎて、明日目が腫れるからここまでにしよう!」

と須永博士も泣き笑いです(^o^;



雨は降ってないけれど、しっとり、霧がかかっています。

紅葉が始まりつつある山々の彩りがきれい~~(*^_^*)



須永博士が、
「美和さん、ティッシュ持ってる?」

と聞いたら、この絵が入ったティッシュをさしだしてくれました(o^o^o)

そうだ!今は奈良にいるんだ(^-^)

せんとくん(^^)

よ~く 絵を見たら、せんとくんがホッケーをしてる(^O^)

かわゆい♪♪



明日のために制作したストラップです(*^_^*)



「ありがとう」

明日は、感謝の気持ちがあふれる1日になりそうですp(^^)q

キーホルダーも新作ができました(^^)v





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裸の大将in 熊本(^-^)

2009年10月24日 | スタッフより
食事も終わり、明日に備えてスケジュールのチェック(^^)v

それも終わり、テレビをつけたら見慣れた景色(^O^)
今日は、裸の大将が放送されてますね!
しかも舞台は阿蘇草千里(^-^)

奈良に来た日に、阿蘇の風景をテレビで見るのも不思議な気がします(^o^;

それに、山下清さんも桜島が好きで、最後の旅、桜島で発見された新聞記事があるんですよね!

あ、今は山鹿に変わりました。

「山鹿灯籠」、

「ひともじのぐるぐる」

「たご汁」

違う土地で聞くとなんかすごく嬉しいですね(*^_^*)


追記

最後まで見てしまった(^O^)
八千代座の存続危機があったのも事実ですもんね(^-^)
片岡一座が出演も、途中から予想ができました(^^)v
熊本が誇る玄海竜二さん(*^_^*)

ラストのシーンは、南小国の押戸石でしたね!
ちょうど昨日、山口から須永博士美術館に来られたお客様が押戸石に行きたいとのことで、道を教えたところでした(^O^)

さあ、早く寝なくちゃ!

久しぶりに1人で眠る夜…
おやすみなさい(^-^)
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心も体も元気に!!

2009年10月23日 | スタッフより


 




昨日の講演会は、熊本市内の「火の国ハイツ」さんという会場で行われました。


 



 


 


 




カメリヤ企画の椿やすこ様との出逢いを語る須永博士


 



 


講演終了後、予定には無かった、サイン会をおこないました。


 



 


昨日一日、集まられた皆さん、笑顔いっぱい、元気いっぱいの方々でした。


 


帰り、車の中で須永博士も話していました。


 


「人が喜んでくれること、安らいでくれること

笑顔になれること

それが自分の仕事として生きられるっていいよね。

もちろん、自分の生活のためでもあるけれど、それだけじゃ、つまらない。


自分も楽しみ、やりがいがあり、そしてその先に、喜んでくれる人がいるって、最高の幸せだね。」

明日は、私も一緒に、奈良県川上村へ、11ヶ月ぶりに向かいます!


(須永博士美術館には、主人がおりますので、開館しております。
ご注文の発送は、10月27日以降になります。
申し訳ございませんがご了承ください。)

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今日のステージ

2009年10月22日 | スタッフより
午後1時45分開始予定です。

須永博士は、控え室で詩を書いてますo(^-^)o
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