須永博士美術館スタッフブログ

熊本県阿蘇郡小国町にある、須永博士美術館。スタッフ佐藤から様々な情報をお伝えします。

梅雨明け!

2020年07月31日 | スタッフより
やっとやっとの梅雨明けです✨✨






まだまだ復旧作業中ですが、やっぱり晴れると気持ちまで晴れる気がします。

その代わり、暑い!

セミの鳴き声もすごい!

自然と共に生きる私達、自然には逆らえないんだってことを、何度も何度も身をもって経験しています。

自然の恵みに、もっともっと感謝して、地球に優しい生き方をしてゆかなくちゃですね。

片付けをして、畑に行ったら











この3週間ほど畑は放置して、草伸び放題の中でも米ナスが実ってました!

さらに、バジルもぐんぐん育ってました。
可愛いカエルが葉っぱの上で休憩中☺️




皆様も、いろいろとあるかと思います😌

今は、もどかしい想いもいっぱいあるけれど、ここをなんとか乗り切りながら、「あんなこともあったなぁ」と言える時が来てほしいと願います。



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立ち上がる気力

2020年07月28日 | スタッフより

毎日、娘2人を高校に送り出し最初にすることは、熊本日日新聞を読むこと。

その余裕もない朝もありますが、なるべく目を通します。

1面を見た後、後ろのほうから見ることが多く、1面の関連記事、ローカルニュース、熊本都市圏のニュース、プロ・アマのスポーツの結果から、世界情勢はちらっと・・・がだいたいいつものパターンですが、新聞を開くことがつらい時期は、今回もそうですが大きな災害があった時・・・

豪雨や台風、地震など、その被害の様子が新聞の記事に写真とともに掲載されているのを読むのは本当につらくて、「またあとで・・・」と新聞を開かない朝もあります。


余裕が出来た時に新聞を開くと、各地の被害の大きさや、長年守り続けてきたお店を再開するか断念するかという判断をしなければならないニュースを読むと本当に胸が痛いです。

須永博士美術館もまだ片付けの最中ですが、ずっとずっと続けるのは、体力も気力もそうとうきついので、主人と相談しながら無理のないペースで「今日はここまでにしよう」と、調整しながら自分たちのペースでしています。

社会福祉協議会の方にも声をかけていただき、ボランティアの方にお願いしようとも思ったのですが・・・

作品を災害ごみ集積場へ運び、軽トラから降ろすまでやっぱり自分たちでゆっくりと想いを込めながらしたいという気持ちが強くて・・・

お願いしようかと悩むところですが

時間も体力もいりますが、もう少しがんばります!


土砂が流れ込んだ場所は、一度すべてをその場所から出し切って、それから床部分を洗い流すしかないので・・・地下の在庫室に積んであった詩集は、手前で土砂は食い止めてありましたがその先は水がしみ込んでいて・・・すべて処分するしかないです。

先日、集積場に運んだ時も、受付担当の方が「もったいないですね、きれいに見えるのに・・・」と言ってくださいましたが・・・残念だけど仕方ないです。

 

それでも、店内に並んでいる詩集や、色紙、直筆作品は無事だったのが救いです。

もう少し片付いたら、館内の様子や作品も写真を載せたいと思っているのでお待ちくださいね。

直筆作品もいっぱいあります。

しばらくは、小国町へ来ることも皆さん難しいと思いますので・・・良かったらぜひ、ほしい作品がありましたらお求めくださると、うれしいです!

ここ数日、雨が上がると外はセミの声がたくさんです。短い夏を、精一杯の命を輝かせています。

わたしたちも、もう一度「生きること」「生きてゆくこと」「生かされていること」を見つめなおして、日々に感謝して生きてゆきたいです。

 

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須永博士美術館スタッフより

2020年07月27日 | スタッフより

7月7日からの豪雨で須永博士美術館の上にある山の土砂崩れにより、地下にある水路へ土砂が流入し基礎部分の土台が崩れてしまいました。
(今は補強してあります。)

 

 

 

 

 

 





その他、泥水、雨水が入り込んで3つの在庫室、資料室が被害を受けていたことが分かり、泥に浸かってしまったり、濡れてしまった作品や詩集がかなりあります。

現在も片付けの真っ最中です。

泣く泣く「災害ごみ」として処分しなければならなかったものが軽トラックで10回運び出すくらいありますが、

濡れてしまったけど、原稿として無事だったものもあり、その救い出せた原稿を広げてみると、なんだかホッコリしたり、「がんばろう!」という気力が湧いてきたりします。

片付けをし続ける中で、2021年のカレンダーの構成を考える心の余裕が出てきた時に、
「この原稿を使いたい!」という気持ちが湧いてきました。

これまでの須永博士の人生や出逢いがぎゅっと詰まった大切な原稿の中から、カレンダーに載せる作品を選びたいと思います。

9月完成を目指して、編集作業にも取り掛かります!

 

まずは、表紙!タイトルは「ありがとう」に決まりました。

 





須永博士美術館をこれからも続けてゆくために、なんとかこのカレンダーを完成させて、皆様にお届けしたいです!

 

須永博士美術館ウェブショップのみですが、本日より再開いたします。

 

 

http://sunagahiroshi.cart.fc2.com/

↑須永博士美術館ウェブショップ

まだ、片付け作業もありますのでその合間の発送となります。

ご希望日をお伝えいただきましたら、その日になるべく間に合わせるように発送いたします!

掲載作品や詩集も、現在は限定させていただいておりますが、徐々に増やしてゆきます。

 

 

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須永博士のノート

2020年07月21日 | 須永博士の人生

片づけをする日々が続いています。

今日は、お店の中にある資料を置いてある部屋に雨水が入ってしまい、床が相当濡れてしまった場所を片付けていました。

床に置いてあった段ボールの中のもので処分しなくてはならないものもありますが、この場所は大半が無事でした。

床を乾燥させるには、棚ごと移動させなければならなくて・・・搬出に苦労しましたが、やっっっと半分くらい片付きました。

原稿、資料、データ、約20年分のものや、須永博士が東京から送ってきていた40~50年前の資料もあります。

今後も大切に、そして安全な場所で保管しておこうと思います。

 

 

昨日、須永博士から電話があり、

 

「誰もわかってくれない」という気持ちを持っていた時のことを話してくれました。

先日のブログ、

 

OGPイメージ

表の笑顔の裏に - 須永博士美術館スタッフブログ

昨日須永博士から電話があり、この前の「須永博士が18歳~19歳のころに将来なりたかった職業」のことをクイズにした話から…東京の...

表の笑顔の裏に - 須永博士美術館スタッフブログ

 

 

にも書きましたが、

20歳のころの須永博士は

 

 

「顔は笑っていても心で泣いている時がある

 

つらいことがあれば、たまってゆく。

 

でも、表には出さないで生きていた。

 

だから、だれもそんなこと知らないよね。

 

死のうとまで思ったことも・・・

 

本人の人生と、周りが見ている自分の人生とは違うからね。

 

表を見てるのと、中身を知っているのと違うように。」

 

と、その時は聞きましたが、昨日の電話では、そのころ思っていたことを教えてくれました。

「あの頃の自分は、❝ 生きること ❞ を知りたかったんだ。

生きるって何なんだろう、

本当の生きることってどういうことなんだろう

それを誰かに教えてもらいたかった。

だけど、そういう人が誰もいなかった。

苦しかった。

でも、それは表には出さずに生きていた。

幼いころからの友達に会うこともあったが、その時には普通に明るい自分だったしね。

友達同士の話はしていたけれど・・・

 

きっと、今の若い人や子供たちも 真剣にどうやって生きていったらいいんだろうと考える時があると思う。

自分の生きて行くことを知りたいと悩むこともあるだろう。

そんな時に、想いを受け入れてくれる人、的確に指示してくれる人が近くにいてくれたらいいよね・・・」

と、自分自身に置き換えて話していました。

その話を聞いた翌日の今日

片付けていた中から、須永博士24歳のころのノートがありました。
















 

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現況報告

2020年07月20日 | スタッフより

7月18日(土)は二往復、7月19日(日)は三往復、軽トラで、使えなくなったものを運んできました。


須永博士美術館の正面右側から、地下を通って左側へと抜けてゆく水路がありまして


その水路に土砂が詰まり、溢れた泥水が左側にあった地下の在庫室へと流れ込んでしまっていました。


いつもお客様に見ていただいている店舗の方の作品は(玄関から店舗内も)全て無事なので、ご安心ください😌


ただ、須永博士美術館を開館した1998年から22年経ち、その間に書いた写真のような大きなボード(60枚以上)や、下書き原稿、それに詩集の在庫の多くが泥水につかってしまいました。







状況を見ると、水は引いて下に泥があるのですが、当時はだいたい10センチ〜20センチくらい浸水していたのかなぁと思います。


見た目、無事なような作品も、濡れて乾いた跡があったりします。


とても販売できるような状態ではありません。


こういう時は、感情は別の場所に置いて、軽トラにひたすら運ぶしかありません。

こんなにあったのかぁと思うほど💦


でもきっと、うちはまだまだ良い方。

もっともっと大変な方々もたくさんいる。


そう思いながらも、その気持ちも別の場所に置いて、軽トラに積む。


そこから災害ゴミの集積場に行くと、山積みになったものの数々。


分類分けして、それぞれの場所に置いて行くのですが、その先は小国町役場の職員さんや、業者さんがさらに細かく分類分けをしていただいていて。


これまでも、いろいろな災害も経験してきましたが、ここに持ってくるのは初めてのことですので、切ない気持ちと共に、こうして作業してくださっている方々の大変さや、ありがたさも経験しています。


この土日で、小国町内の被害を受けたご家庭や店舗や旅館などの片付けたものが相当運び込まれてきたそうですが、この置き場での処理作業の速さにもびっくりします。

大変な作業をありがとうございます。


それぞれの人が、それぞれの立場で、場所で、この災難を乗り越えようとしています。


そこに、被害の大きさ、小ささは無くて、


心に受けたものも、それぞれで。


どうしても疲れてしまうので、その解消方法も自分で持っておくことも大切ですね。


私も、東京にいる姉には心の感情を電話で吐き出させてもらいながら、何とか心を保っています。

大丈夫な時は、大丈夫だよ!と、

苦しい時は、苦しいよ〜😭💦💦💦💦💦と。


須永博士も、心配して心を痛めながらも、励ましのメッセージを送ってくれています。


さあ、今日もやれることをしてゆきます😉👊


無理せず、一歩一歩!!

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7月11日(土)

2020年07月11日 | スタッフより

7月11日(土)午前10時半現在、ここ須永博士美術館前は雨はパラパラと降る程度です。

梅雨入りしてから降り続いている雨…毎年、梅雨明け前にこのような大雨が降ることはありますが今回ばかりは・・・

山も川も、飽和状態ですね・・・崩れてしまったとこもそれに今は崩れていないとこも、この先どうなるかは分かりません。

そう思っていたところ、今日の新聞を見たら

「この先どうなる・・・」





ほんとに。それは思います。

 

ふと、この詩が浮かびました。






「これから先 どうなるかは

あなたの考えしだい

勇気のもんだいです」


そういってもね・・・と一瞬思いましたが、

そうだな、起きることを想像したって、どうにもならない。

起きたときに、どう前を向いて考えるか、行動に移すかが大切なんだな。って、ふと心が軽くなりました。

自分の気持ちを整理するために、ちょっと今の気持ちを書き出してみます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

7月4日に、九州南部に降った大雨で球磨川が氾濫、八代・人吉地方に甚大な被害が出てしまいました。

その時の雨の影響は、まだ小国町にはありませんでした。

それからも雨は降り続け、

7月8日未明からは九州北部を大雨が襲い、筑後川沿いや小国町にも報道によると100か所以上、(目に見えない場所を数えるともっともっとあると思います)土砂崩れや河川の氾濫が起きています。

一昨日 7月9日は、地元の消防団の方々のご尽力で、須永博士美術館の上から流れてくる川が建物の下で詰まり、危険な状態になっていたのを皆さんのお力で土砂を取り除いていただき、大きな被害を避けることが出来ました。

まだまだ、もっともっと大変なご家庭もあるのに、「申し訳ない」という気持ちでいます。

その気持ちを、お一人お一人に伝えることもできない、それに、私が被災した現場へ何かお手伝いに行くこともできない。

今、須永博士美術館の建物は無事で、建物の中にある作品も詩集も、無事。














(地下室に保管してあった数千冊の詩集が土砂流入でダメになりました)

こうして、パソコンに向かうことが出来ている。

でも、お客様に来ていただくまでにどのくらいの時間がかかるのか。
新型コロナウィルスの影響で休館していた時期に、作品の整理や補充もしました。

元気が出る言葉を読む毎日・・・この言葉の数々を、今だからこそ、発信をすることはできる。明日どうなるかを考えるよりも、今できることを・・・

そんな思いだけど「作品を買ってください!」というには、やっぱり申し訳ない気持ちがわいてきます。


須永博士美術館のウェブショップもお休みさせていただき、館内をもう一度整理しなおして、今後のことを考えたいと思います。

「もう一度 復活!」を、目指して・・・!!



 

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2020/07/10

2020年07月10日 | 須永博士の歴史を紐解く

・・・・・・・・


2020年7月10日(金)から


須永博士美術館は臨時休館させていただいております


・・・・・・・・


昨日は北里第三分団消防団の皆様、夜遅くまで本当にありがとうございました。

















須永博士美術館の上の山から流れてくる小さな川が、建物の下を通って北里川へと流れています。


今回の大雨で、おそらく上の山の中のどこかが土砂崩れを起こしているようで、流れ込んだ大量の雨水と土砂が水の流れを止め、須永博士美術館の土台を削り、危ない状態になっていました。


昨日は近隣の消防団の方々が雨の降る中を一日かけて排水、土砂の撤去、床下の補強をしてくださいました。

本当に、心から感謝いたします。


安全が確保できるまで、須永博士美術館は臨時休館させていただきます。


須永博士美術館ウェブショップも、私がパソコンに向かえるようになるまで、お休みさせていただきます。


再開できるようになりましたら、無事だった詩集や色紙など、ぜひぜひご注文をお待ちしています!


また、報告します。






↑7月8日午後11時過ぎの雨雲レーダー
 





↑須永博士アトリエの横の土手の土砂崩れ


このような箇所や、もっともっと甚大な箇所が町内各地にあります。懸命な作業を、たくさんの方々がしてくださっています。

本当に、本当に、ありがとうございます。


今後も、いつどこで突然、何が起こるか分からないので、皆様もご自分の命、大切な人の命を守るべく準備と行動を心がけてほしいと願います。


私たちも、引き続き気をつけながら過ごします!


あと、常に、スマホの充電、貴重品をまとめる、すぐ避難できるよう着替えやタオルをひとまとめにしておく、


緊急時には、その準備も頭が回らなくなるので、大丈夫な時に準備をしておいたり、必要なものを紙に書いたりしておくことも大切だなと改めて思いました。


割と、娘達は冷静で、サッとリュックに詰めて「いつでもオッケー」って、緊急事態に慣れてきた?って感じでした😌

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無事です。

2020年07月08日 | スタッフより

先週末からの降り続く雨で、九州各地が大きな被害を受けてしまっています。

現在は、岐阜、長野が大雨が降っているそうで、心配です。

 

たくさんのご心配のご連絡をありがとうございます。

7月8日(水)午後2時現在、小国町は雨も上がり、前を流れる北里川の水量も減っていますが、それでも普段の数倍あります。

いつものこの景色の右上…国道387号の斜面が崩れ、背の高い杉の木が滑り落ちるように大量の土砂とともに道路をふさいでいます。








このすぐそばに民家がありますが、奇跡的に家屋から少し離れたところで止まっていてご家族皆さんも無事だったようです。

暗い夜中は、雨の音と雷、それに川の音・・・岩が流れるようなゴロゴロ、ドォ~~~!!っという音で眠れず…

午前0時を過ぎたころがピークだったようです。

小国町内もあちこちで土砂崩れが発生し、通行止めになっている箇所も何か所もあるようです。

 

須永博士美術館は、無事です。

娘たちも昨日に続き今日も休校で、家にいます。

主人は消防団で、出ています。裏の土砂が崩れた民家の土砂撤去作業に行っているようです。

 

まだまだ九州地方も雨が降るようですし、九州だけでなく、今後どこでこのような雨が降るかわからないですね。

皆様も、十分お気をつけてお過ごしください。

 

「命を守る行動を」と言いますが、本当です。

とにかく、自分、家族の身を守ることを第一に考えて、準備もしておくことが大切ですね。

須永博士は、今東京の自宅にいますので、たまに電話連絡をしながら、お互いの報告をしています。

今現在、避難所にいる方々や、復旧作業をされている方々、その方々を思うと「大丈夫です」「無事です」というのも申し訳なくてブログへのアップも遅れました・・・

須永博士美術館前を、電力会社や建設会社のトラックが通ります。頭を下げるしかできませんが・・・ありがとうございます。

みんなで助け合い、支えあい、この災害も越えてゆかなければ!

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7月1日

2020年07月01日 | 須永博士の歴史を紐解く

 

いよいよ7月ですね!

2020年の折り返し地点!後半の6か月間も、新型コロナウィルスとともに、生きてゆく世の中であることになりますが・・・新しい生活様式を実行しながら、心も体も元気でいたいですね。

この半年間、あきらめたことや、できないでいたこと、そして、大切な命が失われてしまったご本人やご家族の哀しみ、苦しみ・・・コロナだけでなく、病や事故などでこの世を去った方々も・・・本当に、これまで経験したことのない日々になりました。

須永博士も「今まで生きてきて、こんなことは初めてだね。」と言っていました。

ただ、この中で新たに生まれた発想だったり、挑戦だったり、「コロナがあったからこそ」ということもありましたね。

「現実を受け止めて、前を向く」

子供たちも、今それをしている姿を見ると、わたしもがんばらなくちゃ!と思います。

 

 

 

 

 

 

 

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