須永博士美術館スタッフブログ

熊本県阿蘇郡小国町にある、須永博士美術館。スタッフ佐藤から様々な情報をお伝えします。

うるう年

2008年02月29日 | 小国の風景・情報・つぶやき
今日は2月29日、4年に一度の2月29日ですね。
今日お誕生日の人、おめでとうございます!
よく、4年に一回しか年をとらない・・と言いますよね。
そんなことは無いんだけど・・。

さっき須永博士からFAXが届き、ハイエースとの想いが届きました。
2月27日のブログにコメントを入れてありますのでご覧下さい・・・。
今日の画像は、ハイエースの運転席側からの写真です。
須永博士のイラストがドアの部分に描かれてあります。
見納めになるかもしれませんので、記念に・・・
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移動福祉美容車

2008年02月28日 | 小国の風景・情報・つぶやき
2008年2月4日、福岡県宗像市の宗像高校様講演会の帰り道、ここに寄ってきました。
宗像市田熊にある美容室「k&y」さんのもうひとつのサービスです。

以下は、スタッフの方からいただいたメッセージです。

「re-birth」
 リ・バース = re→再び birth→誕生 を組み合わせた造語
☆移動福祉美容をしております「リ・バース」です。
 私たちは、施設や病院などで美容のサービスをしております。
☆誰もがいつまでも美しく輝いて欲しい。また、「リ・バース」を生まれ変わると捉え、もう一度輝きを取り戻していただきたいという意味も込めています。
☆結婚、出産などで美容の道を離れたスタッフに、もう一度美容師としてチャレンジする場所でもあります。
☆美容のプロとして、美しく仕上げることは当たり前のこと。
「髪 美しく 心 優しく 夢 大きく 
  そして 人生 いつも明るく 一生懸命です」
の言葉をいつも胸に、私たちの笑顔、想いを皆様にお伝えできるように日々がんばっています!!

2004年に白石克己さんにお渡しした作品が転写され、想いのこもったトラックにこの日初めて対面しました。
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須永博士の大切な友

2008年02月28日 | 須永博士の人生
白石克己様。
(写真の奥。手前は奥様です。2004年6月撮影)

1998年、須永博士を講演会に呼びたい。というご依頼から始まり、仕事だけでなくプライベートでもお付き合いをするようになった方です。
1998年より毎年、福岡美容専門学校様での講演会にお呼びいただきました。
福岡県美容生活衛生同業組合の理事長を長年勤められたとても人格のある方です。
ご自身も宗像で奥様と「k&y」さんという美容室を経営しています。

その白石さんから、2005年秋、須永博士に電話があり、「会いたい」と。
書くのもつらいのですが、「もう自分の命が限られている。」「先生に会いたい」
というお電話だったそうです。
「まさか。」と思いたい気持ちでいっぱいでしたが、東京から会いに向かっていました。それから1ヵ月後です。
早すぎました。でも、最後まで周りの人にたくさんの優しさを教えてくださいました。今は、奥様や息子さん、娘さんがしっかりと志を受け継いでおられます。
今日は白石克己さんの祥月命日です。
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re-birth

2008年02月28日 | 小国の風景・情報・つぶやき
スタッフの皆様と・・・。

このサービスの受付は、電話 0940-36-3634 です。
車の中も見せていただきました。
車椅子のまま車内に入れて、中の設備は普通の美容室そのものです。
この福祉美容を始めて5年目になるそうです。
そして、白石克己さんの志を受け継ぎ、この車に「髪」を転写し今もご家族やスタッフの皆さんで日々、ご活躍されています!
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一緒の旅をありがとう

2008年02月27日 | 小国の風景・情報・つぶやき
今朝、須永博士が小国を発ちました。
天気予報では晴れでしたが、アトリエの前は雪がさらさらと降っていました。

いよいよ東京に帰ったら、新しい詩集の制作に入るという決意で小国を出発することと今回はもうひとつのお別れがありました。

須永博士と一緒に旅をした
「ハイエース」とのお別れです。
約210000キロ、須永博士や私たちスタッフと日本中の旅をしてきました。
見た目はまだまだ走れます。
でも、あちこち疲れが出始めて昨年11月の四国の旅の頃、
「そろそろかな・・・。」と須永博士もつぶやき始め
まだ大丈夫!と思いたい気持ちは須永博士をはじめ私たち全員が思っているのだけど、遂にお別れする日が来ました。

まだ廃車にはなりません。
長距離の旅は無理かもしれないけれど
必要としてくれる人のところへ行ってきます。

思い出はたくさんあります。
1996年4月、私が初めて小国をめざした時、東京から大阪まで須永博士の運転、そしてそこから福岡新門司港までフェリーに乗り、そしてまた須永博士の運転で小国へ・・・。出発の何日か前に運転免許を取得したばかりでしたので、フェリー乗り場や、高速道路のパーキングでほんの少しだけ運転の練習をしたりしました。
そう、最初の旅から一緒でした。
運転免許とりたての3人のスタッフが代わるがわる運転したのでたくさんの傷もつけてしまいました。
それぞれの運転の「癖」も違うので大変だったと思います。
でも、大きな事故も無く、大阪、仙台、鹿児島、長崎、奈良、名古屋、岐阜、福岡、佐賀、宮崎、山口、長野、大分、愛媛、高知、神戸、淡路島などなど・・・。
思い出したらきりが無いです。本当によく走ってくれました。

今日、須永博士が小国を出発するとき、
「ありがとうね。よくがんばってくれたね。」
とハイエースをなでながらお別れのあいさつをしました。

本当にお疲れ様でした。
そして、ありがとう・・・。

そうか、あの雪は、須永博士とハイエースとの
「なごり雪」だったのかもしれないな・・。
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今日の湧蓋山

2008年02月27日 | 小国の風景・情報・つぶやき
須永博士を熊本空港まで送り、小国に帰るととってもいい天気になっていました。

空気が澄んで、湧蓋山もくっきり!

最近、だいぶ雪が溶けたのですが、また山頂は白くなっていました。


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西原東小学校様にて

2008年02月26日 | 講演会・サイン会のお知らせ
いよいよ沖縄講演の旅3回目、ラストの講演会です。

沖縄県西原町 西原東小学校様
2008年2月18日
    開演 午後3時半~
4.5.6年生と保護者約250名対象

北玉小学校様を出発し、Yさんの運転する車で西原東小学校様に向かいました。約40分ほどの道のりで、基地の間を通り抜けアメリカと日本の大きな国旗が はためき、その中に沖縄独特の家々が立ち並ぶ和やかな風景、そしてサトウキビ畑。
須永が、「これこそが今の沖縄ですね。」とつぶやいていました。
ちょうどサトウキビの収穫時期だそうで、畑の横に山のように積まれてありました。サトウキビの収穫はとても大変な作業だそうで、(見たらよく分かりました。)
昔から助け合いながら近所、親戚のサトウキビ収穫を助け合ってきているそうです。「ゆいまーる」という精神だそうです。いい言葉ですね。

お昼頃、西原東小学校様に到着し、須永は3月で退職なさる校長先生と初めてのご対面をし、早速頭の中に校長先生の気持ちが詩になっていたようです。
私たちは体育館の準備に・・。

歴史を感じる体育館の雰囲気になんだか懐かしさも感じながら、今回の講演最後の準備をしました。
保護者の方は多分150人から200人位かな・・。と、イスを並べたのですが入場が始まるとあっという間にイスが埋まり、皆さんで追加をしていただくほどでした。

講演10分前、体育館の後ろで登場を待つ須永博士の表情は、とっても嬉しそうでした。
私はほんの少し、「大丈夫かな」という心配の気持ち(体力、気力・・・。)があったのですが入場する瞬間に目が合い、大きくうなずいてから入場していきました。
心配要らない。大丈夫だ。と安心しました。

約1時間の予定が、10分ほどオーバーしたのも聞いてくださる皆さんの目が須永に伝わり、まだ話し足りない、まだ伝えたいことがある。そう思っているような気がしました。

子供達へ、そしてお父さんお母さんへ、そして先生方へ、心から幸せになってほしいと願う須永博士の講演会が無事に終えることができました。

ご協力いただいたすべての皆様、本当にありがとうございました。

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北玉小学校様にて

2008年02月25日 | 講演会・サイン会のお知らせ
2月18日の沖縄県北谷町 北玉小学校様でのミニ講演会の様子です。

この日は北玉小のあとにもうひとつ講演がありましたので、ステージの作品は前もって沖縄の皆さんが所有する作品を持ち寄っていただき飾りました。
2年前の屋良小講演会で飾られた垂れ幕もあり、作品との再会ができたのも嬉しかったです。
S君も準備をお手伝いしてもらい、ステージの上の段幕がとてもきれいで、素敵な飾りつけができました。

ここでは全校児童の皆さんが集まり、ほんの15分の「おはなし会」でした。
前に座った低学年の皆さんとも目を合わせながら、日本、世界を旅してきた話、絵を書くこと、本を読むことが大好きだった子供の頃の話などをしました。
途中、後ろに座っていた中、高学年の皆さんのほうに移動して話しもしました。

1人の男の子に即興で詩を書いたのですが黒板に書いたため、一瞬で消えてしまいましたね。でも、きっと心の中にはその言葉が残ってくれたかな・・。

「好きなことをひとつでいい、見つけてください。そしてそれを一生懸命がんばってください。」
と須永博士の人生がそうだったように、北玉小の子供たちにも語りかけました。

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手作りの花道

2008年02月25日 | 講演会・サイン会のお知らせ
(15分のミニ講演会が終わり、体育館を後にする須永博士です。)

児童会の皆さん手作りの、きれいな花道を入場、退場のときに通りました。
入場は、手拍子と「なだそうそう」で。
退場も、皆さんの笑顔と拍手で見送ってもらいました。

須永博士も皆さんの元気な笑顔に、力をもらい、次の講演会場へ向かいました。

明日は、西原東小学校様での様子をお伝えします。
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沖縄講演会(ちゃたんニライセンター)

2008年02月24日 | 講演会・サイン会のお知らせ
早いもので、気付いたらもう、一週間が過ぎていました。
先週の今頃は沖縄で講演が終わり、サイン会をしていた時間ですね。

講演中の写真をご紹介したいと思います。
まずは、2月17日の、ちゃたんニライセンターでの様子です。

2008年 2月17日(日)
開演 午前11時(1時間講演)
講演終了後、20名様限定サイン会開催。
入場者数 大人 約450名

「北谷町の皆さんに須永博士の話を聞かせてあげたい」という1人の方の思いから、すぐにたくさんの協力してくれる仲間が集まり、大変な時間を費やしてこの日を迎えることができました。

北谷長老様(なんだか神様のような呼び方になってますね。)が声を上げてくださったことがこんなにもたくさんの人の心を動かし、講演会を大成功することができました。

須永博士という一人の詩人の言葉が
「必要なんです。」
と、こんな大きな舞台を準備してくださったことに、スタッフの1人として心からお礼を申し上げます。

控え室で、自然体の中にも緊張感が漂う中、講演のはじめに話すボードを書いていた須永博士。
約1時間の講演は私は会場の外にいましたので聞くことはできませんでしたが、前にも書いたように会場を出てくる皆さんのお顔を見たら、
「伝わったのだ」と感じました。
ご来場いただいた皆さん、スタッフの皆さん、私では分かりきれないほどのご協力いただいたたくさんの皆さん、本当にありがとうございました!

それでは、今日はここまでにします。
18日の講演の様子はまた・・・。

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美ら海

2008年02月23日 | 小国の風景・情報・つぶやき
もう一枚、同じときの写真です。

今日も美術館を訪れてくださるお客様も多く、感動もありました。
男性が何かメモを持っていましたので欲しい作品を探しているのかと思い声を掛けましたら、色あせた一枚の小さな紙でした。
19年ほど前に宮崎の都城の居酒屋さんに飾ってあった色紙の言葉を書きとめ、いつも支えにしていたそうです。
もう破れてしまいそうな小さなメモを、こんなに大切に持っていて、そしてここに来る為に旅館まで予約してこられたそうです。

そのメモの詩は現在作品として無いものだったのですが、新しい言葉を見つけ、それを手に、美術館を出て行かれました。
またお会いできることをお待ちしています・・・。

新築の家に飾る作品を、ウエルカムボードに使いたい作品を・・・。と、今日は私たちの疲れも消えてしまうような素敵な出逢いがありました。

須永博士は今日は大分、日田まで画材を買いに行ってきたそうです。
何より、絵や詩を書く道具を自分で買いに行くことが幸せだと、楽しそうに出発するところに会いました。

ご注文をたくさんいただいているのですが、小国に滞在している日もあと3日になりました。
これからの直筆作品のご注文は、1ヶ月ほど先になってしまうかもしれません。
東京に戻ったら、詩集の制作に入るそうです。
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沖縄の海岸で

2008年02月23日 | 須永博士の人生
たくさんの写真の中で、今日はこの一枚を。

沖縄についた日の夕方、美浜の海岸です。
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感謝の一日。

2008年02月22日 | 小国の風景・情報・つぶやき
昨日から美術館に戻り、開館しています。
沖縄への旅の間、通販の発送業務をお休みさせていただいたこともあり、
たくさんのご注文をスタッフ3人で手分けしておこなっています。

お客様もこられ、あっという間に一日が過ぎていきました。

小国は、先週の寒さから比べると、昼間はだいぶ暖かくなりました。
今日は雨が降っていましたが、春の近づきを感じさせてくれる温かい雨でした。

そうだ、来週はもう阿蘇の野焼きが始まります。草原を焼き、雑草や害虫を焼き払い、新しい息吹を芽生えさせる、大切な行事です。
阿蘇神社周辺で「阿蘇の火祭り」が開催されます。
たしか、ゆうステーション(小国の道の駅)にチラシがあった気がします。
調べてこようかな。

さて、今日は仕事以外にも本当にいろんなことがあった一日で、すこし疲れ気味です
なので夜は家族みんなで杖立温泉に入りに行ってきました。

おかげでバッチリ疲れも取れて、あとはぐっすり眠れば明日はまた、復活!!します。

今日行った「白岩温泉」は家族風呂で、温泉の質もよく身体がツルツルになります。600円、800円で貸切なのでおすすめですよ。
その隣にある観音岩温泉も同じく家族風呂で1200円くらいでしたかね。
安さでこちらに入りましたがどちらもいいですよ。

温泉に入り、ちょっとほっとすると、
「そうだ、やっぱりすべてに感謝しなくちゃなあ
  いま起きていることは自分を大きく、強くするための出来事なんだ。」
と、いつも見ている須永博士の詩が思い浮かびました。

さあまた明日もがんばろう

(今日は純粋な“日記”になってしまいました。)
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満月がお迎え

2008年02月21日 | 小国の風景・情報・つぶやき
昨日、那覇空港を飛び立ち、午後5時過ぎ、熊本空港に降りました。

滑走路の真正面に夕日が沈み(本当ですよ!びっくりしました。)それから須永も一緒に車で一路小国まで・・。
車の中でも沖縄での出逢い、感動を話しながら阿蘇のミルクロードに入りました。
すると・・・。

草原の向こうにまん丸のお月様が! 

「うわぁ~~!すごい~~!」

日が少しずつ暮れるにつれて、月もどんどん光り輝いてきました。

「これは写真に撮りたい!」

とみんなが思い、疲れているとは思いながらも途中安全な場所に車を停めて須永にも降りてもらい撮影しました。

(今年のカレンダーの虹の写真を撮影した場所と、とても近くだそうです。)

「どっちが月だか、須永の頭だかわかりませんでした。と書いて。」
なんて須永が言っていましたが、そんなこと書けません・・・。

あ、書いてましたね

夕日、そしてきれいなお月様までもが
「お帰りなさい」
と言ってくれているようでした。

感動の旅から昨日夜、小国に帰り水道の栓を開けたら・・・。

洗濯機のホースの付け根が凍結していたのかパッキンが壊れ、水が噴出し
「きゃあ~~!」
と急いで止めたら今度は玄関横にある水道の水が出ていてそれも急いで止めたのですが玄関の溝が水浸しになり・・・。
そこはふき取ったのですが、今度は朝、息子が小学校に行こうと思ったら玄関に残っていた水分が凍って、開かない! 
ドライヤーを持って来て温め、何とか開き、脱出(じゃ無かった、登校)できました・・・。

ここはマイナスの世界だと言うことを忘れていました。

でも、昼間はだいぶ暖かくなりました。
帰るとたくさんのFAXが届いていて、今日はお客様もきてあっという間の一日でした。
静岡、名古屋、釧路、宮崎、横浜など、全国からのご注文でした。
メモリーがいっぱいになってしまっていたので、届いていない方がいるのではと、心配もあります。
では、また小国でがんばります!

須永博士ももうすぐ東京に帰りいよいよ新刊の制作に入るそうです。
次に戻るのはゴールデンウィークのサイン会です。
今回の旅でもたくさんの詩ができたそうです。
どんな詩集ができるのか楽しみにお待ちくださいね
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まだ雪の残る阿蘇

2008年02月21日 | 小国の風景・情報・つぶやき
もう一枚。

左にあるものは、冬の間、放牧されている牛のえさとなる草を摘んでいるものです。阿蘇の風物詩です。
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