小さな夢しかない人は、小さな成功で驕るものです。
小さな夢しかない人は、大きな夢の前で卑屈になるものです。
小さな夢しかない人は、自分の価値を小さく評価するものです。
小さな成功で驕らぬためにも・・・
仲間と大きな夢を語り合うためにも・・・
自分自身の価値を高めていくためにも・・・
大きな夢を持つべきだろうと思います。
ただし、大きな夢を持つにはそれなりの時間がかかります。
そして、夢を持たぬこと自体、小さな夢で満足するよりも良いかもしれません。
「夢がない」と非難される若者たち、まだまだこれからだと思います。
夢は、じっくり時間をかけて、大きく大きく育てていけば良いのです。
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