世の「ニート」の方々に告ぐ。
あなたたちは「ニート」ではなく「エニート」だ。
「エニート」の強みを活かして、「エニート」の誇りを持って生きよう。
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無職であるということは、しがらみがないということ。
しがらみがないということは、何にでも挑戦できるということ。
何にでも挑戦できるなら、社会だって変えられる。
無職の人を「ニート」と呼んでいるのは、現在の姿を指しているに過ぎない。社会を変える潜在力を誰よりも持っているのが「ニート」であり、その意味で、その人たちは将来の超エリート候補だ。時代の変わり目というのはそんなもの。
どうせなら「ニート」じゃなくて、「エニート」として生きたらいいじゃない。
僕?
もちろん僕は立派な「エニート」です。
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