バリウム日記 がんの早期発見をめざして

医療に関する話題提供をはじめ、日々学んだことを配信できればと思います。

検査中、眼は開けたほうが良い?

2008年10月30日 | 胃X線を受診される方へ

胃透視を受ける方のほとんどは、眼を閉じたまま検査を受けられているように思います。
胃透視はバリウムを飲んだあと、ベッドの上でぐるぐるまわって胃粘膜にバリウムを付着させて撮影していきます。
ぐるぐるまわるとき、眼を閉じたままだとめまいがしやすくなるような気がします。
遊具や遊園地など、ぐるぐるまわる乗り物に乗ったさいには眼を開けてると思います。それは眼を閉じたら気分が悪くなりやすいからではないでしょうか?
ついつい胃の検査中には、眼を閉じてしまいがちですが、眼を開けて検査を受けていただきたいと思います。

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1 コメント

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記事を闘病記として紹介してもよろしいでしょうか? (胃がん.com)
2008-10-30 08:02:42
管理人様、はじめまして(^^)
『胃がん.com 』を運営している木下と申します。

こちらのHPを闘病記として紹介してもよいか確認したく
直接コメントさせていただきました。
実際に胃がんを患った人やその関係者様の記事を掲載することで
同じ悩みを持つ人たちの助けになると考えております。

既に皆様のご好意よりブログをいくつか紹介していますので
『ブログ・闘病記』のページを是非ご覧くださいませ。

御了解頂けるようでしたら
折り返し掲載方法をご連絡差し上げますので
何卒よろしくご検討をお願いいたします。

メールにてご返信頂ける場合は、下記アドレスまでお願いいたします。
mail☆igan-g.com(@を☆に変更しております)
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