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バリウム日記 がんの早期発見をめざして

医療に関する話題提供をはじめ、日々学んだことを配信できればと思います。

バリウム飲用が苦手な方には

2013年04月14日 | 胃X線を受診される方へ
こんにちは、管理人すきくぴです。
今日は、胃透視でバリウムを飲めない方について話します。

胃透視を開始する際、検査台の上へあがってから、まずは発泡剤を飲んでもらい、その後、バリウムを飲んでもらっているかと思います。

バリウム飲用中、食道の観察をする際には、受診者の様子をとくに、顔色をよく見ましょう。
つい、透視に目が向くと思いますが、受診者の様子も観察することが必要です。顔が引きつっていたりした場合、大抵は、バリウム飲用が苦手な方です。また、余裕があれば、バリウム飲用前に苦手の有無を確認することも有効でしょう。
苦手と言われた場合、「ゆっくりで良いので、自分のペースで飲んでください。」と声をかけてみましょう。この一言で緊張や不安が軽減され、思ったよりスムースに飲むことができたとコメントする方は多々います。

早期胃癌発見や、胃癌の見落としを防ぐための、精度向上の学習はいうまでもありませんが、検査中における受診者の様子を考えることも大切です。


それでは失礼します。すきくぴでした。