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第25回日本ゴールドディスク大賞 6冠達成の嵐がアーティスト・オブ・ザ・イヤーV2

2011年01月06日 12時40分59秒 | バロック音楽
【アーティスト・オブ・ザ・イヤー】
邦楽:嵐/洋楽:レディー・ガガ
【ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー】
邦楽:少女時代/洋楽:KARA
【ザ・ベスト5ニュー・アーティスト】(邦楽)
WEAVER/北乃きい/KG/少女時代/miwa
【ザ・ベスト・演歌/歌謡曲・アーティスト】
坂本冬美
【アルバム・オブ・ザ・イヤー】
邦楽:嵐『僕の見ている風景』/洋楽:リンキン・パーク『ア・サウザンド・サンズ』
【ザ・ベスト5アルバム】
嵐『僕の見ている風景』/EXILE『FANTASY』/東方神起『BEST SELECTION 2010』/西野カナ『to LOVE』/FUNKY MONKEY BABYS『ファンキーモンキーベイビーズBEST』
【シングル・オブ・ザ・イヤー】
AKB48「Beginner」
【ザ・ベスト5シングル】
嵐「Troublemaker」「Monster」/AKB48「Beginner」「ヘビーローテーション」「ポニーテールとシュシュ」
【ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード】
邦楽:西野カナ「会いたくて 会いたくて」
洋楽:KE$HA「ティック・トック」
【ザ・ベスト5ソング・バイ・ダウンロード】
EXILE「もっと強く」/木村カエラ「Ring a Ding Dong」/西野カナ「会いたくて 会いたくて」/西野カナ「if」/西野カナ「Best Friend」
【特別賞】
植村花菜「トイレの神様」
徳永英明『VOCALIST』シリーズ


レコ大に比べると、遥かに現状に即している。

「客観的なレコードの正味売上数字(今回は2010年1月1日~同10月31日まで)に発売された
全作品の総出荷枚数から返品数を差し引いたもの)を選定基準としている」

だけの事はある。
ただ、それさえも、既に実際のミュウジックシーンからは乖離している。
音楽はCDを買うものではなく、
気軽にダウンロードするもの、
へと変化して久しいからである。
だから、数々のこの賞の中でも
「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード」
の方が、本当の「流行」を示しているかもしれない。
しかも、AKB48のCD売上枚数には
「AKB商法」によってかなり増量されている傾向が高いし。

ただ、確実に言える事は
「New Spirits 2010 BEST」
の記事でも述べた通り
「誰もが口ずさめるヒット曲」
はレッドブック入り、いや
この日本からは絶滅してしまった可能性がある。

そんな中、植村花菜「トイレの神様」が
オリコン1/10付週間シングルランキングで1位を獲得したと。
やっぱりな、、、予想通り。
ただ週間売上が1.1万枚って少な!!



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