今年も東遊園地にて、夕方5時46分の黙祷に参加させて頂くつもりだったんだけど、
親族のお葬式となったので、また日を改めて訪れたい。
昨年は20年の区切りという事もあってか、
普段より多くの方が駆けつけていた。
ただ「ひと区切り」と終わってしまう事が心配。
続けていくのか?
それとも新しい何かに変えて行くのか?
主催する方々の間でも論争となっているらしい。
21年という年月は、被災者も21年、歳を加えた事となる。
そして人の命は永遠ではない。
如何に次の世代に伝えていくか?
難しい、難しい課題ですな。
親族のお葬式となったので、また日を改めて訪れたい。
昨年は20年の区切りという事もあってか、
普段より多くの方が駆けつけていた。
ただ「ひと区切り」と終わってしまう事が心配。
続けていくのか?
それとも新しい何かに変えて行くのか?
主催する方々の間でも論争となっているらしい。
21年という年月は、被災者も21年、歳を加えた事となる。
そして人の命は永遠ではない。
如何に次の世代に伝えていくか?
難しい、難しい課題ですな。