『競走馬に与えるカイバに混ぜるサプリメント「グリーンカル」から禁止薬物「テオブロミン(カカオやチョコレートに入っているカフェイン)」が検出されたことが競走馬理化学研究所の調査で判明』
したためで、
凱旋門賞の時のディープのように、
出走場から直接禁止薬物が検出された訳ではなく
当該サプリメントを購入した厩舎(美浦6、栗東21厩舎)の管理馬で、この週末出走した馬が一斉に出走禁止となった。。
『禁止薬物の影響下にある可能性が否定できないため』
の予防的措置である。
問題はこのテオブロミンが、
トレセン内の競走馬向けの薬局でふつーに売ってたってこと。
そら厩舎も、検査が通って、使って良いと思うわな。
だからこれらの馬や厩舎に対してペナルティとかは無いと思うし、
個別の血液検査はこれからなので、
問題なければ来週は出走可能かも知れんけど、
出走取消頭数が半端やない。
本当はもっと早く判明してたのかも?だけど、
G1シーズンに有力馬が出走取消になるとパニックに、
場合によっては馬主から反対に訴えられる可能性さえあるので、
この時期になったのかも?
とりあえず、大雨予報だし、
この週末の馬券、荒れに荒れるぞーっ!
したためで、
凱旋門賞の時のディープのように、
出走場から直接禁止薬物が検出された訳ではなく
当該サプリメントを購入した厩舎(美浦6、栗東21厩舎)の管理馬で、この週末出走した馬が一斉に出走禁止となった。。
『禁止薬物の影響下にある可能性が否定できないため』
の予防的措置である。
問題はこのテオブロミンが、
トレセン内の競走馬向けの薬局でふつーに売ってたってこと。
そら厩舎も、検査が通って、使って良いと思うわな。
だからこれらの馬や厩舎に対してペナルティとかは無いと思うし、
個別の血液検査はこれからなので、
問題なければ来週は出走可能かも知れんけど、
出走取消頭数が半端やない。
本当はもっと早く判明してたのかも?だけど、
G1シーズンに有力馬が出走取消になるとパニックに、
場合によっては馬主から反対に訴えられる可能性さえあるので、
この時期になったのかも?
とりあえず、大雨予報だし、
この週末の馬券、荒れに荒れるぞーっ!