《解説編》意味がわかると怖い話１４１４ 「介護」

若者が全員若年性の痴呆症で老人が若者たちを介護している。
最初の語り手は「自分を介護師と思っている痴呆症の女性」
後半は若者を介護している老人たちの不安を交えた会話。
ベッドの上に寝ているのはもちろん痴呆症の孫や若者たち・・・。

〔阪神タイガース〕暗黒時代突入中につき球春のご挨拶をご遠慮申し上げます

キャンプインの時にも、同じタイトルで記事書いたけど、
もはや確信に変わったね。

ゴメスが４回の打席でタイムリーを打った時、
ＭＢＳラジオのゲスト、ますだおかだ増田英彦が
「クララが立った～、ゴメスが打った～」との叫びは笑ろうともうた。

和田幇間としては全く打つ気配が無いゴメスを
「フロントの顔を立てて四番に使ったのにホラ」
って主張したかったんだろうけど、いきなり「クララが立った～」で目算が狂ってしまったよう。

まあ、まだまだゴメスの事を誰もでんでん信用していない、
たぶん「開幕戦で打ったのにな～」と６月頃には、我々虎ファンは遠い目をしてそうだけど。

それより何より「ジャイアンツキラー」ノーミンを１０失点まで引っ張るとは、どのような了見なんだろう。
このままでは「ジャイアンツキラー」の冠が消えてしまう。
そして田中理恵とのラブラブで全然野球に力が入っていなかった坂本勇人を目覚めさせてしまった。
これは明日以降更に大恐慌が襲って来そうな。。。




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パテーションと言う名の衝立

事務所に来客時の為にパテーションを買ったんだけど、
こりゃパテーションという名の衝立ですな。
しかも黒色だから圧迫感が半端ない。

まぁ6200円ならこんなもんかな～折り畳めるし。
ホルムアルデヒドの発散は凄いけど。

２０１５阪神タイガース優勝祈念！掛布タイガースへ向けた雌伏のシーズンが始まる！！

春の陽気にボケて西暦を間違えた訳ではないので念の為。

高橋三千綱とやら作家大先生が週刊ポスト誌上で
『阪神フロントには呆れる。スカウトは目が腐ってる』
てな事をのたまっておられたが、正に素人の浅間山の噴火である。

阪神タイガースフロントの行動は確信犯である。
このオフ、「補強に失敗した」のではない
敢えて「補強しなかった」のである。

オリからは金子や平野（アゴじゃない方ね）
日ハムからは宮西
千葉ロッテの成瀬
等々、このオフのFAは綺羅、星の如く。
中田賢一如きに金をつぎ込んでる場合ではなかったのである。

このオフに獲得した大物ＦＡ選手たちを融合させて来季大爆発するのである。



奇しくも同じ発想を持ったのがドラの落合ＧＭ。
よってきっどさんの今シーズンの順位予想は今季を捨てた二チームが５位・６位

〈きっどさんのセ・リーグ順位予想〉

１位　読売ジャイアンツ
２位　広島東洋カープ
３位　横浜DeNAベイスターズ
４位　東京ヤクルトスワローズ
５位　阪神タイガーズ
６位　落合ドラゴンズ

（日本シリーズ進出は広島東洋）


この２～３月「ＳＴＡＰ細胞」「佐村河内守」とならぶ一大スキャンダル
「ゴメス疑惑」に関しては「名前だけＧＭ」中村負広のクビを斬る為の口実か？

因みに昨年の「コンラッド問題」は、
グループ会社が経営するリッツカールトン大阪、
それに対抗すべく、ヒルトン大阪が「コンラッド」にリブランドするのを阻止する為に
同名の三流外国人選手を招聘して、
関西における「コンラッド」と言う名称を地に堕としたなんて噂もチラホラ。