しっとう?岩田亜矢那

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スーパー玉出の「打ち上げ花火」電飾の意味は何?

2013年05月24日 21時01分09秒 | 近くに行きたい
ドギツイ黄色の目立つ派手な外観、
典型的な「なにわ商法」としてケンミン的な扱いを受けるスーパー玉出だけど、
更に夜になると上がる打ち上げ花火っぽい電飾ていったい何なんやろ?

因みにこの堀江店については
『堀江店開店については、景観問題その他の理由で近隣住民により反対運動が起こった』
とウィキペディアに書かれていますな。
そらそうだ。

意味がわかると怖い話1110 「陽炎」

2013年05月24日 00時24分29秒 | 意味がわかると怖いコピペ
「んぁ? 誰だあれ?」
見ると一人のスクール水着姿の中学生くらいの女の子が、まるで俺達が来るのを待っていた様に
乗ってきたレンタカーのボンネットに腰掛けていた。
「…こんにちは。 これお兄さん達の車?」
「あぁ、借りた車だけど、そうだよ。キミは? 地元の子?」
コクッと頷いたかと思うと、同時にピョンッと車から飛び降りた彼女は、
俺達の顔を一人一人品定めでもする様に見上げて、俺達の間をねり歩きながらこう言った。
「あの…よかったらこの近くの駅まで乗せていって欲しいんだけど、駄目?」
「そうだなぁ、あと10年、いやあと5年経ったら是非にでもと言いたいところだけどさ…」
人一倍女好きの修平がそんな冗談を言いながら断ろうとしたので、俺はすかさず
「いや、困ってるみたいだし乗せていってあげようぜ。
駅の近くに行けばラーメン屋くらいあるだろうし、どうせついでだろ?」
と言って、その少女の願いを聞き入れようとした。
「駄目だ! おい、早く車を出すから、みんな急いで乗れ!」
突然、大きな声を出して仁が反対してきた。
やや青冷めた顔でその少女の方を見ながら俺達を車へと急かす。
「どうしたんだよ、突然。この辺は車も通らないだろうし、彼女もこんな格好で置いてけぼりじゃかわいそうだろ?」
そんな言葉にも聞く耳を持たず、仁は車にキーを挿しエンジンをかける。
「いいから…よし、全員乗ったか? 出すぞ」
遠ざかる車の中で、バックミラー越しに彼女の姿が見えたが、特に落ち込む様子もなく、
じっとこちらを見ている様に彼女は突っ立っていた。

「なぁ、どういうことだよ、説明してくれよ?」
「あっ、この4人の中でお前だけ彼女がいるからって、その彼女に義理立てて女は乗せないってか?」
「あんな子供だってのに、色男は何かと気を使って大変だなぁ、おい」
そうやって3人で茶化したものの、仁は訳を答えず、強くアクセルを踏み込んだ。
加速した車が、陽炎が揺らめくアスファルトの道を駆けていく。

《解説編》意味がわかると怖い話1109  「俺の妹」

2013年05月24日 00時03分45秒 | 意味がわかると怖いコピペ
妹のブログ部分の最初を縦読みすると

『アnee期し寧4』
「あにきしねよ」
「兄貴死ねよ」

今度は語り手である兄貴の語り部分を縦読みすると

『俺は進ニ退9何い』
「おれはしにたくない」
「俺は死にたく無い」

何故、縦読みと言う暗号で会話、
しかもこんな物騒な会話をしているかは不明。