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しっとう?岩田亜矢那

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♪新しい朝が来た~

2010年08月01日 05時38分38秒 | 御一人殿orおっさんおばはん四人の旅
爽やかな朝だ!

嘘です、パソコンの前で建設業許可更新書類を作っている間に
すっかり朝になってしまった。

「カムイ外伝」と言う映画を観ながら作業していたけど
全くストーリーを覚えていない。

先日「今年はセミの鳴き声が静かだ」
との記事をUpしたが、あれは間違いだった。
とてつもなく、喧しい!
この木にだけでも、いったい何匹居る事やら。
余りの暑さに、とっとと鳴き始めて、
皆が起きる頃には鳴き止んでいるのかも?

セミの鳴き声はとにかくうるさいが、
暫し、まどろもう。

《解説編》意味がわかると怖いコピペ201 「かごめかごめ」

2010年07月28日 02時29分04秒 | 御一人殿orおっさんおばはん四人の旅
子供の遊び歌として知らぬ人のいない
「かごめかごめ」

ただ、その反面
その意味を問われると
殆どの人が正確には答えられない、
どこか不気味は感覚を持つだけで。

実は「かごめかごめ」に歌詞の解釈は
古来より数多く仮説を立てられており
明確な正解は導き出されていない。
その中でも、恐ろしい俗説として、、、

「遊女説」

篭目、篭目
(カゴの目=>遊郭の窓の柵)
カゴのなかの鳥は、いついつでやる
(遊女は一定の稼ぎが貯まらないと、自由になれない。
いったいいつになったら自由になれるんだろう。)
夜明けの晩に =>夜明けの番に
(明け方までの勤務のときに)
鶴と亀が滑った
(遊女と男が、脱走した)
後ろの正面、だあれ
(首を切られてしまったのは誰だろう)

「妊婦説」

昔、あるところに嫁と姑がいた。
嫁はとても働き者だったが、
姑は嫁のことを良く思ってなかった。
そんな嫁のお腹の中には一つの命が宿った。
ある日、丈夫な赤ちゃんが生まれるようにと、
嫁は一人で神社にお参りに行った。
参拝し、家に帰ろうと石段の所まで行くと、
急に誰かに背中を突き飛ばされ、
嫁ともにお腹の中の赤ちゃんは死んでしまいました。
突き飛ばした犯人は姑。
「かごめ、かごめ。
かごの中の鳥は、いつ、いつ、出やる。
夜明けの晩に、鶴と亀が滑った。
後の正面、誰。」
(あぁ、いつの日か生まれてくる私の子よ。
あなたは一体いつ生まれてくるの。
あの日の夜明け、
私と我が子を突き落とした、
後の人は誰なのだ。)

他にも

「降霊術説」

「カゴの中の鳥は」と歌っているところで円の中に人がいなければ霊を呼び出すという、
コックリさんと同様の交霊術に使われる歌であるという説。

「呪術説」

真ん中の子供に神様を宿らせるまじないであったとする説。


等々、とにかく「恐ろしい意味が込められた謎の歌」
との言い伝えが多い。