祝!!山陰海岸 世界ジオパークネットワーク加盟認定 のニュースがTVから流れる中を、神鍋高原の滝の写真撮影に、京都から出発しました。
ある道の駅で「神鍋ジオエリア」も山陰海岸の中に含まれるのを知りました。ということは、加盟認定後最初に滝の写真を撮る人になるのでは・・・。
滝は「マイナスイオン」の発生源です。「マイナスイオン」をいっぱい浴びて(浴びたと思って)リフレッシュしてください。
【全体の案内板】まず、どこにどんな滝があるのかは以下の写真を参照ください。(石井と山宮の間にある駐車場(正しくはチェーン脱着場)の案内板の写真です。)滝の名前の前の番号はこの番号に従っています。
【道案内のルート】国道482からの、滝への道はなかなか見つけにくく、わかりにくにものもあります。大阪・京都・神戸方面から来られる方が多いと考え、国道482で神鍋山に登っていくルートを想定して案内します。また、(ほぼ)国道482を走る全但バスの停留所からの道順を各滝の写真の下に記載しています。同じ所から複数の滝をめぐれる場合は一番下に記載しています。
はじめまして。
2010年10月10日ブログを始めました。このブログでは「週末は、神鍋高原で、晴耕雨読」をテーマにして、神鍋高原の観光スポットや野菜づくりのことを載せていきたいと思います。
【カテゴリーの分類】
「晴」・・・晴れたら行きたい神鍋高原の観光情報・スポットなどを紹介
「耕」・・・晴れたら私は野菜づくり・農作業をしています。その内容を紹介。
「雨」・・・雨に関係する、神鍋高原の魅力の一つの滝などを紹介。
「読」・・・雨なら私は野菜づくりの仕事ができませんので、工場改善・生産改善の本を読んでいます。書評の紹介。
【新しい記事のアップ】 野菜づくり・農作業をしなかった土日の週の日曜日の夜。3週間で2週アップし1週はお休みに。