ふてくされて酒場でベロベロになっていたある夜
店内に流れてきたのがスローバラードだった。
市営グランドという言葉が俺の胸を締め付けた。
歌詞と真剣に向き合うキッカケをくれたのが
RCの忌野清志郎その人だったんだ。
素晴らしい日本語歌詞を書く人だからね。
日本のミュージシャンで信用出来る数少ない人でした。
RCや清志郎にはたくさん鍵をもらい
若かった俺はその鍵で1つずつ音楽の扉を開けたんだ。
今はまだ整理がつかず言葉が見つからないや。
そっちで愛して止まないOTISとシャウトして下さい。
ありがとうボス。
さよならキヨシロー。
ひとまずお別れです。
店内に流れてきたのがスローバラードだった。
市営グランドという言葉が俺の胸を締め付けた。
歌詞と真剣に向き合うキッカケをくれたのが
RCの忌野清志郎その人だったんだ。
素晴らしい日本語歌詞を書く人だからね。
日本のミュージシャンで信用出来る数少ない人でした。
RCや清志郎にはたくさん鍵をもらい
若かった俺はその鍵で1つずつ音楽の扉を開けたんだ。
今はまだ整理がつかず言葉が見つからないや。
そっちで愛して止まないOTISとシャウトして下さい。
ありがとうボス。
さよならキヨシロー。
ひとまずお別れです。
清志郎がいなくなるなんて
想像したこともなかったから。
金田さん清志郎からもらった鍵で
ロックン・ロールの扉を開いて
俺達に見せて下さい。
ヒサさん体ご自愛下さいよ。