夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

懐かしい声

2010-10-22 | Weblog
懐かしい方から連絡をもらった。

20年振り?(最近はそんなことばかりだな)

俺がまだ唄っている事を知って電話をくれたのだと。

未だにランブリングスという存在が残っている事より

昔と何ら変わらずアマチュアの世界でやり続けている事に

呆れているやら驚いているやらと云う感じだった。

大体皆さん、その手のリアクションが多いからさ(笑)。

彼は現在、某大手レコード会社を退職して

岐阜で小さなイベント会社を経営しているとの事。

昔から彼の中で俺の事が引っかかっているらしく

今回、共通の友人からアドレスを聞き連絡をくれたらしい。

何で俺が引っかかってんだよ?お前に何かしたか?と聞いても

はっきりした返事がないからよくわかんねぇけど(笑)。

音源を送る事と近々に都内に所用で来るらしいので

そのとき問いつめようと再会を約束して電話をきった。

みんな不思議と急に連絡してくるんだよね。

俺が生きてるか死んでるか生存確認か?

日々色々な事がある中でみんな生きてんだよな。

当たり前だけどさ。
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