ダニエル・ラノワのプロデュースで98年に発表された
ウィリー・ネルソンのアルバムです。
この爺さんを舐めちゃいけません。
キース・リチャーズなみの元ジャンキーだからね。
一般的に汚れじゃないイメージが強いけど。
よって音楽も一筋縄じゃいかないですね。
爺さんの声にごまかされちゃだめだから。
このアルバムの乾いた感じがたまらないです。
60年代のリメイクが多いんだけど見事に昇華させてるもんな。
絵が浮かぶそんな一枚。
ウィリー・ネルソンのアルバムです。
この爺さんを舐めちゃいけません。
キース・リチャーズなみの元ジャンキーだからね。
一般的に汚れじゃないイメージが強いけど。
よって音楽も一筋縄じゃいかないですね。
爺さんの声にごまかされちゃだめだから。
このアルバムの乾いた感じがたまらないです。
60年代のリメイクが多いんだけど見事に昇華させてるもんな。
絵が浮かぶそんな一枚。
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