夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

残酷で贅沢な時間

2020-09-29 | Weblog
スタジオにいると世の中がどうなろうが何にも変わらない。

時に身を委ね時に身を削り創作に入る。

上がったり下がったり。

これは20代からずっと同じ繰り返し。

スタジオは非日常な異空間だから時間経過まで体感的に違う。

だから良いんだろうな。

音楽以外の事は一切考えないしさ。

どんな曲が降りてくるか出来るかは別だけど(笑)。

俺にとっては苦しくもあり楽しくもある残酷で贅沢な時間です。
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