夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

がんばれ!

2020-06-20 | Weblog
ライヴハウスの自粛規制解除。

まだ難題を抱えたままのオーナーやスタッフ達の心情は気になるが

下を向いていても始まらんと音楽を演者と共に創り提供するはずだ。

彼らには音楽屋としてのプライドがあるからな。

ランブリングスはライヴを続ける事でソウルを放電する。

口うるせぇオッサンだがスタッフと擦り合わせ出来たら

可能な限りステージに立つから遠慮なく呼んでくれ。
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