夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

準備と覚悟

2024-06-04 | Weblog
ランブリングスの熊本ライヴの話が水面下で進んでるというか

マジで進んじゃってるみたいな話を熊本の先輩ギタリストから訊いた。

いやぁーホントだとしたら嬉しいし有り難い話だと思うよ。

2月末に熊本戻った時に熊本でライヴやれよって話は出てたんだけどさ。

でもタイミング悪いじゃん今は笑。

それでも今月は7月と8月のライヴに向けてバンドでスタジオに入るよ。

何も変わらないんだよ、湯村は相変わらず毎日ドラム叩いているし

俺は週3~4は夜中に一人でスタジオ入りして創作してる。

直さんも自宅で個人リハしてると思うよ。

そう、俺達はいつでもステージでプレイする準備と覚悟は出来てるから。

あとはこれから理想のバンド・サウンドに近づくヘビーな作業が待ってるよ。

グッド・ミュージックを届けられるよう何度もトライするから

熊本行きも含めて皆さん期待して待っていて下さい。
コメント
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