夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

プライベート

2022-08-21 | Weblog
生業での対話は必然。

内容はもちろん伝え方ひとつに気を配る。

顧客にも社員にも色々な方がいるからね。

生業就業時間が終わると肉体よりも精神的な疲労感が強いわ。

だからプライベートは感覚的に話す事が多いのかもしれないな。

会話の内容が直球で極論だと苦言をいただく事もあったけどね。

きっと意識してそうなるんだろうと思う。

ただ相手を傷つけようと思った事はないよ。

意味ねーじゃん。

出来れば細かい説明をしないで済むことをいつも望んでる。

だって他人に分かって貰おうとするのって相当面倒じゃない。

俺は自分からディベートを持ちかけることなんてないんだからね。

申し訳ないけどそうそう興味が湧く相手なんていないよ。

いつも相手からの質問に俺が答えた際に不穏な雰囲気になるだけ笑。

機嫌の良い夜ばかりじゃないしね。

無理な会話するくらいなら無いほうが素敵じゃない?

そこまでして沢山の人と繋がりたいとは思わないしさ。

(ライヴでお客さんと繋がればそれで充分です。)

だって完全なプライベートなんだぜ俺。

ぶっちゃけライヴやバンド云々の深い話は厳しいよ。

だってバンドメンバー以外に分かる筈がねぇんだから。

考えればそれくらいわかるよね?

俺は音楽聴きながら与太話して呑んでるのが1番いいんだからさ。

少しの気遣いを見せていただけると助かります。

そこんとこヨロシク。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする