夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

2022-05-20 | Weblog
歌声に関しては好きな声と嫌いな声がある。

これはもうサウンドと一緒の扱いになっちゃうから。

職業病的な判断だね。

それと話声にも好きな声と嫌いな声があるんじゃないかと

思っていたがそれはどうやら違うようだと気が付いた。

それは話声ではなく話し方だったんだな。

いつ誰と話して気が付いたとは言えないけどさ笑。

好きな話し方って何って答えるの難しいけど嫌いな話し方ってあるわ。

やたら語尾を伸ばす人とか、やたら甘ったるい語り口とかさ笑。

必要も意味もなく声デケェ奴も苦手だな。

魅力的な人は話し方も魅力的なんだよな。

内容がスッと入ってくるから不思議だね。

だから何だよって話だけどさ。
コメント
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