夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

だからこそ。

2020-05-23 | Weblog
ランブリングスでスタジオに入るための前準備。

そう、一人スタジオで新曲のパーツを描いております。

俺の生業はリモートワークなど一切関係なしで

日々の時間の使い方はコロナ云々以前と何ら変わらず。

よって空き時間に曲を描くか描かぬかだけの話なんすよ。

自分自身の創作欲次第ってやつです。

ライヴが出来ない状況な今は音楽筋力が落ちないように

ランブリングスで音を出す為にはバンド勘が鈍らぬよう

個人で感性を磨き研ぎ澄まさなけれはと思っとります。

オッサン達は体の筋力は既にガタ落ちですから。

コロナが終息するにはまだまだ時間がかかるだろう。

だからこそ。

だからこそだと。

思い巡らせ暮らしているのだ。
コメント (4)
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