夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

四人工リハーサル

2020-01-14 | Weblog
四人工リハーサルatスタジオGiG。

オッサンら新年1発目にメンバー1人も欠けることなく無事集結。

めでたし。

あらためて2020年の四人工メンバー紹介。

ドラムは彼が10代の頃からの長い付き合いになる宮田“棟梁”朋幸。

俺のソロアルバムでドラムを叩いてくれた唄心のあるドラマー。

鍵盤はソロ、ランブリングスと長年参加してくれた直さんこと千葉直樹。

6年ぶりに一緒に音を出したんだけど都会よりの音から

今は黒いスパイス成分がフレーズに加わって前より音が飛んでます。

ベースは幾つかのロックバンドを渡り歩いてるタミーこと民谷渉。

昨年、指に大きな怪我を負ったがリハビリを兼ねたプレイは

時間を追うごとに守るだけでなく攻め上がれるようになって一安心。

ギターは去年初参加してくれた中村ケンジが今年も参加。

リミッターが外れた時のギターは気持ち良い瞬間を産み出します。

本職のアコーステック・デュオ神楽亭も18日にライヴ参加。

風貌はすっかり草臥れたオジサン達ですが演奏はまだ若々しく


意外とまだ延びしろが残る四人工の皆さんであります(笑)。

バンドは生モンだから顔を合わせるたびに呼吸も整ってくる。

四人工、良い仕事しますよ。

つー訳で週末18日(土曜日)千葉アンガのロッキン・ソウル・レヴューは

神楽亭、THE Freeman、ロケット88、四人工が一同に会する。

この参加メンバーはぶっちゃけイチオシだよ。

みんなルーツ・ミュージックのエッセンスを楽しんでくれ。

前売りチケットも絶賛発売中だす。

(問)LIVE HOUSE ANGA 043-224-7769
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする