夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

セッション

2017-07-22 | Weblog
ダン・ペン聴きながら鍵盤のアレンジに耳をたてる。

やはりスプーナーはさじ加減が絶妙で素晴らしい。

現在のランブリングスはトリオで動いてるから鍵盤はいないけど

耳と感性はいつも研ぎ澄まし鍛えとかないといけません。

ランブリングスの基礎となったギター2本のサウンドは今でも大好物なんだけど

よっぽどの奴じゃない限り正式メンバーは厳しいから2本で演るのはゲストプレイヤーと一緒の時くらいかな。

ギターの相棒ってのは見つけるもんじゃなくて出会うもんだと勝手に思ってます(笑)。

これを読んだ鍵盤奏者はスタジオGiGまで連絡してよ。

ぜひセッションしましょう。
コメント
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