今週土曜日の夜はランブリングスのJamライヴです。
ランブリングスでプレイさせてもらうのは3月以来。
この店の素晴らしさは何度も紹介済みなんだけど
あらためてJamについて書かせてもらうね。
千葉で音楽の神様が寄り道してくれる数少ない店。
俺は本当にそう思ってるんだ。
演奏スケジュールを気にしてくれてるんだろうな。
真摯に音楽に身を捧げてる人はそうそういないからさ。
当然音楽レベルにも高みを求める。
当たり前の話しじゃん。
そのためにはプレイヤーに本音の叱咤激励をかかさない。
誤解や誹謗中傷も受けてると思うんだけどブレないねぇ。
店主の野口さんは音楽の力を信じてるんだ。
(俺達だって信じてなきゃ、こんなにやってらんないわ。)
Jamはそんな店なんだよ。
俺達が頻繁にライヴしてたのはもう10年以上前になるか。
だから今の出演者は殆ど知らないけどねぇ。
Jamは基本的に訪ねて来るプレイヤーはウェルカム。
気持ちのないチャラいプレイヤーはゲット・アウト。
当時は来てる客もプレイヤーに関しては厳しかったよ。
だから若いバンドも切磋琢磨してたって感じだったね。
今は若干緩いか?そんなことないのかね(笑)。
Jamは入っても20数人の小さな店なんだけどさ。
過去ランブリングスで満杯にしたことなんて1~2回あったかな。
身近で生演奏を観る喜びを知る機会が無くなってきたのか
バンドがクソで魅力がないから足を運んでくれないのか
そこら辺りはよくわからないんだけどJamも逆風が
吹くカラカラの夜も結構あるらしいんだよな。
俺は素晴らしい音楽を素晴らしい店で探しやるんで
足を運んでみて欲しいと心底思ってんだ。
それがコレからランブリングスがJamにエネルギーを
与えて店がまた1つずつ年齢を増やしていける力になると思ってる。
だからこのブログやスケジュールを見て少しでも
興味を持った人達や過去に興味を持っていた人達にまた
音楽好きな人達に足を運んでもらいたいと願っているんだ。
Jamには音楽がある。
これだけは保証するよ。
ランブリングスもぶっ飛んだライヴすることもね。
6月6日の夜はJamに来て欲しい。
悪いようにはしないからさ(笑)。
待っとっばい!
ランブリングスでプレイさせてもらうのは3月以来。
この店の素晴らしさは何度も紹介済みなんだけど
あらためてJamについて書かせてもらうね。
千葉で音楽の神様が寄り道してくれる数少ない店。
俺は本当にそう思ってるんだ。
演奏スケジュールを気にしてくれてるんだろうな。
真摯に音楽に身を捧げてる人はそうそういないからさ。
当然音楽レベルにも高みを求める。
当たり前の話しじゃん。
そのためにはプレイヤーに本音の叱咤激励をかかさない。
誤解や誹謗中傷も受けてると思うんだけどブレないねぇ。
店主の野口さんは音楽の力を信じてるんだ。
(俺達だって信じてなきゃ、こんなにやってらんないわ。)
Jamはそんな店なんだよ。
俺達が頻繁にライヴしてたのはもう10年以上前になるか。
だから今の出演者は殆ど知らないけどねぇ。
Jamは基本的に訪ねて来るプレイヤーはウェルカム。
気持ちのないチャラいプレイヤーはゲット・アウト。
当時は来てる客もプレイヤーに関しては厳しかったよ。
だから若いバンドも切磋琢磨してたって感じだったね。
今は若干緩いか?そんなことないのかね(笑)。
Jamは入っても20数人の小さな店なんだけどさ。
過去ランブリングスで満杯にしたことなんて1~2回あったかな。
身近で生演奏を観る喜びを知る機会が無くなってきたのか
バンドがクソで魅力がないから足を運んでくれないのか
そこら辺りはよくわからないんだけどJamも逆風が
吹くカラカラの夜も結構あるらしいんだよな。
俺は素晴らしい音楽を素晴らしい店で探しやるんで
足を運んでみて欲しいと心底思ってんだ。
それがコレからランブリングスがJamにエネルギーを
与えて店がまた1つずつ年齢を増やしていける力になると思ってる。
だからこのブログやスケジュールを見て少しでも
興味を持った人達や過去に興味を持っていた人達にまた
音楽好きな人達に足を運んでもらいたいと願っているんだ。
Jamには音楽がある。
これだけは保証するよ。
ランブリングスもぶっ飛んだライヴすることもね。
6月6日の夜はJamに来て欲しい。
悪いようにはしないからさ(笑)。
待っとっばい!