間違えないことを主に置くとグルーヴは遠ざかっていく。
アタマばかり使っていると出音に瞬時に反応出来ず。
これは間違えても良いと肯定してるんじゃない。
ディフェンシブになってばかりじゃ何処へも行けない。
ロックン・ロールの曲なんて長くて五分で終わりなんだ。
慎重になったり躊躇している時間なんてない。
だからスタジオで体にノリを入れ込む時間をとるんだ。
攻めるときに攻められないのはヘタクソではなく只のヘタレだ。
薄っぺらい味付けのライヴなんて俺にとって何の意味も持たない。
音には人間が表れる。
表れない人間がいるなら今すぐステージから降りるべきだ。
雑味があろうとそれが大切。
しかしそこが大切なんだと気付いてる人は少ない。
中途半端な自称プロのプレイヤーに多いようだね。
彼らは譜面を前に無難に間違えないプレイで飯を食う。
それが癖になっているのだろうし正しいと思っているようだ。
しかし。
本物は己を全面に出し、より曲が生きるプレイをする。
己を出さないなら誰がプレイしても同じではないか。
そういうプライドを持つ人間をプロフェッショナルと呼ぶ。
本来は中途半端なプロなんて存在しないはずなんだがね。
こんな俺に「アナタのは所詮、理想郷だ」と言う輩がいる。
自分の音楽を束縛されず意のまま好き放題やりたい。
これの何処が理想郷なんだろ?
だから働きながらアマチュアやってんだぜ。
そんなに不自由ならプロやめて働きな、紹介するぜ(笑)。
ま、アマチュアもヘビーだから覚悟はいるけどな。
アタマばかり使っていると出音に瞬時に反応出来ず。
これは間違えても良いと肯定してるんじゃない。
ディフェンシブになってばかりじゃ何処へも行けない。
ロックン・ロールの曲なんて長くて五分で終わりなんだ。
慎重になったり躊躇している時間なんてない。
だからスタジオで体にノリを入れ込む時間をとるんだ。
攻めるときに攻められないのはヘタクソではなく只のヘタレだ。
薄っぺらい味付けのライヴなんて俺にとって何の意味も持たない。
音には人間が表れる。
表れない人間がいるなら今すぐステージから降りるべきだ。
雑味があろうとそれが大切。
しかしそこが大切なんだと気付いてる人は少ない。
中途半端な自称プロのプレイヤーに多いようだね。
彼らは譜面を前に無難に間違えないプレイで飯を食う。
それが癖になっているのだろうし正しいと思っているようだ。
しかし。
本物は己を全面に出し、より曲が生きるプレイをする。
己を出さないなら誰がプレイしても同じではないか。
そういうプライドを持つ人間をプロフェッショナルと呼ぶ。
本来は中途半端なプロなんて存在しないはずなんだがね。
こんな俺に「アナタのは所詮、理想郷だ」と言う輩がいる。
自分の音楽を束縛されず意のまま好き放題やりたい。
これの何処が理想郷なんだろ?
だから働きながらアマチュアやってんだぜ。
そんなに不自由ならプロやめて働きな、紹介するぜ(笑)。
ま、アマチュアもヘビーだから覚悟はいるけどな。