最近、10キロ以上続けて走ることが出来るようになりましたが、距離が長くなれば時間もかかります。かつて、走る情熱が薄れた30歳代には、「走る時間が長過ぎると、家を空けている訳だから、その分だけ何かしら自宅で出来ることをしていないのではないか?」と考えました。
確かに、子どもが幼い頃は、私の両親と同居しているとはいえ、子どもの世話は基本的に女房と私がみていました。走っている時間は、すべて女房任せだったのは間違いありません。走るのは勝手な私の趣味ですから、育児のため走る時間を減らすのは仕方ありませんでした。
しかし、子どもが成長した今でしたら、家を1時間余り私が不在でも、何ら問題はありません。好きなだけ、自分の趣味を楽しむことが出来るのです。最近、家族からは、「そんなに走ってどうするの?」と眉をしかめられるのですが、趣味ですから仕方ありません。
以前は、夜勤明けの時は身体を心配し、運動はご法度でした。しかし、今では多少疲れていても、走りたいという気力が沸けば、少しでも走るようにしています。1月2日に、夜勤明けで帰宅した際、新宅と会食しながら1,2杯ビールを飲みましたが、夕方に4キロ走りました。
走ることが習慣になり、徐々に走る距離が長くなったお陰で、体重も1年前と比べて5キロも減りました。それでも、体重が80キロを切るまでは、膝や腰を労わりスピードを出さないように心掛けています。あともう少し頑張れば、多少スピードを上げて練習が出来そうです。
確かに、子どもが幼い頃は、私の両親と同居しているとはいえ、子どもの世話は基本的に女房と私がみていました。走っている時間は、すべて女房任せだったのは間違いありません。走るのは勝手な私の趣味ですから、育児のため走る時間を減らすのは仕方ありませんでした。
しかし、子どもが成長した今でしたら、家を1時間余り私が不在でも、何ら問題はありません。好きなだけ、自分の趣味を楽しむことが出来るのです。最近、家族からは、「そんなに走ってどうするの?」と眉をしかめられるのですが、趣味ですから仕方ありません。
以前は、夜勤明けの時は身体を心配し、運動はご法度でした。しかし、今では多少疲れていても、走りたいという気力が沸けば、少しでも走るようにしています。1月2日に、夜勤明けで帰宅した際、新宅と会食しながら1,2杯ビールを飲みましたが、夕方に4キロ走りました。
走ることが習慣になり、徐々に走る距離が長くなったお陰で、体重も1年前と比べて5キロも減りました。それでも、体重が80キロを切るまでは、膝や腰を労わりスピードを出さないように心掛けています。あともう少し頑張れば、多少スピードを上げて練習が出来そうです。