女房の仕事と次男の部活が休みとあって、女房の一声で雨の中、家族で朝から映画観賞へ行くことになりました。次男と私は「ヤッターマン」を、長男は「おくりびと」を見ました。女房は、その間に喫茶店で一休みし、買い物をして待ってくれました。残念ながら、長女は部活で一人のけものに。その分、昼食後の帰り際にホワイトデーのプレゼントを奮発しておきました。
さて、映画ですが、どっちを見ようかとギリギリまで迷いましたが、ドロンジョーを演じる深田恭子さんの色っぽい姿に引かれ、「ヤッターマン」を選びました。ストーリーの展開や迫力は、想像を超えていました。主人公は正義の味方であるヤッターマン1号と2号、そしてメカのヤッターワンなのですが、私的には悪役だけど憎めないドロンボー一味の方が魅力的でした。
トンズラーとボヤッキーという2人の男性を統率する女頭(かしら)のドロンジョーが、主人公のようにさえ感じてしまいました。深田恭子さんも、よくぞあそこまでアニメの役に成りきれたものです。ドラマの最後は、私が子どもの頃に見ていたアニメのストーリーとかけ離れており、ちょっと頭を傾(かし)げざるを得ませんでしたが、とても元気のでる作品でした。
さて、映画ですが、どっちを見ようかとギリギリまで迷いましたが、ドロンジョーを演じる深田恭子さんの色っぽい姿に引かれ、「ヤッターマン」を選びました。ストーリーの展開や迫力は、想像を超えていました。主人公は正義の味方であるヤッターマン1号と2号、そしてメカのヤッターワンなのですが、私的には悪役だけど憎めないドロンボー一味の方が魅力的でした。
トンズラーとボヤッキーという2人の男性を統率する女頭(かしら)のドロンジョーが、主人公のようにさえ感じてしまいました。深田恭子さんも、よくぞあそこまでアニメの役に成りきれたものです。ドラマの最後は、私が子どもの頃に見ていたアニメのストーリーとかけ離れており、ちょっと頭を傾(かし)げざるを得ませんでしたが、とても元気のでる作品でした。