走快エイトの気まぐれ人生

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職場の1年回顧

2007年03月26日 10時27分16秒 | 職場~19年度(成田)
昨日は、職場の解散式について、一般的なことを綴ったので、今日は心で感じた本音を述べたいと思います。まずは、課長の考えで堅苦しい挨拶抜きに、ただ歓談する時間ばかりをとったことについてです。 一年の締めくくりとして、私個人としては短くても良いので1年を振り返って業務について課長の口から話して欲しかったです。

昨年は6月に成田空港1ビル南ウィングのグランド・オープンがありました。それに伴い職場環境が激変し、1ビルの業務量増加を見据え2ビルの職員を大勢1ビルへ内部異動したうえ、それまで一つの班で一つの場所を担当していたものを、6月以降は二つの場所を担当することになりました。

私は班のナンバー2という立場ですので、いつもナンバー1の係長とは違う持ち場を任されることに…これって、実質上は係長の仕事をしているのと同じでした。 それなりに責任の重さを感じ、何度も報告書を作成せざるを得ない状況に陥り多分、私の報告書作成数の多さは、職場内でも突出していたと思います。

4月当初から最後まで残った班員は約半数で、残りは2ビルの各班からの異動者や4月と10月の新採用者です。新採用者にとっては、たとえ1ヶ月半の研修があったとはいえ、いきなり現場での仕事はかなり大変だったと思います。ニューフェイスの皆さんは、チームワーク良く頑張ってくれました。班員全員に花丸を贈りたいと思います。