オリジナルのパジェロは、ラクダ型バッテリーを、最後部に積んでおり、受信機用の電池の搭載位置を変えることで、通常走行、ウイリー走行を選択できた。
シャーシを眺めながらいろいろ検討した結果、もともとラクダ型バッテリー用に設計されたナローなシャーシなので、ストレートパックは長すぎて積めないので、バギーチャンプ、グラホで使用している、アトラスのLi-fe 1600mAを使用することに。
スピコン取り付けのモールドのあるすぐ後ろ部分にうまく収まりそうな感じ。
でも、出っ張りがあり、邪魔なので、
さくっと、切り取り。
これで綺麗に収まった。
バッテリーの固定には、ホームセンターで売ってた、プラスチックのヒンジを使用。
カダック板でバッテリー押さえを製作し、ヒンジにウルトラ多用途SUで接着。
ヒンジ部分はシャーシに穴を開け、ネジ止め。前側は、F1用のアルミボディマウントをかさ上げして使用。
バッテリーの当たる部分は、100均のマウスパッドを両面テープで止めてクッションに。
バッテリーを搭載して、ボディピンで止めれば、ごらんの通り。
ちなみに、最後部のオリジナルではラクダを乗せていた部分にも搭載できるように、カイダクをライターであぶって、左右押さえのアングルを作成し、両面テープ止め。バッテリー自体はオリジナル同様に輪ゴム仕様。
これで、オリジナルみたいに、通常走行、ウイリー走行モードが可変になったはず。なかなか上手くいった!
シャーシを眺めながらいろいろ検討した結果、もともとラクダ型バッテリー用に設計されたナローなシャーシなので、ストレートパックは長すぎて積めないので、バギーチャンプ、グラホで使用している、アトラスのLi-fe 1600mAを使用することに。
スピコン取り付けのモールドのあるすぐ後ろ部分にうまく収まりそうな感じ。
でも、出っ張りがあり、邪魔なので、
さくっと、切り取り。
これで綺麗に収まった。
バッテリーの固定には、ホームセンターで売ってた、プラスチックのヒンジを使用。
カダック板でバッテリー押さえを製作し、ヒンジにウルトラ多用途SUで接着。
ヒンジ部分はシャーシに穴を開け、ネジ止め。前側は、F1用のアルミボディマウントをかさ上げして使用。
バッテリーの当たる部分は、100均のマウスパッドを両面テープで止めてクッションに。
バッテリーを搭載して、ボディピンで止めれば、ごらんの通り。
ちなみに、最後部のオリジナルではラクダを乗せていた部分にも搭載できるように、カイダクをライターであぶって、左右押さえのアングルを作成し、両面テープ止め。バッテリー自体はオリジナル同様に輪ゴム仕様。
これで、オリジナルみたいに、通常走行、ウイリー走行モードが可変になったはず。なかなか上手くいった!