ボディ塗装前に内装の製作にかかる。
内装のベースはSCX10ホンチョでも使った、ABCホビーのポリカ板0.8mm厚。厚さはいろりろあるが、0.5mmだとペラペラで強度がないし、1mmだと硬すぎて曲げられないので、0.8mm厚がベスト。
厚紙でひな形を作り、それを元にポリカ板で作成。
ボディへの固定は、前後はそのままビス止め、中間にはカイダックでマウントを追加してビス止め。前側はボンネットのヒンジのボルトのモールドと同じ位置とし、中間は鍵穴の位置をイメージしたか所にビス位置として、なるべくビスが目立たないようにした。
人形はタミヤの4X4オフロードカードライバー人形を使用。
内装の位置が高いので、そのままだと人形の頭がつっかえてしまう。
そこで、程よい高さになるように下半身及び、腕を少しカット。下から見るとこんな感じ。固定はタイラップだ。
頭部は、ホリデーバギーの塗装済みのカウボーイハットのおじさんを使用。
ハンドルも、下を少しカット。ドリルで穴を広げて、エンザートを挿入し、ビスを軸にして内装に固定。
内装に人形を付けるとこんな感じ。ハンドルの位置関係で、人形の腕はエポキシパテで微調整しながらいい角度に固定した。
ボディに内装アッシーを取り付けてみるとこんな感じ。なかなかいい感じ!
で、なぜ、ボディの塗装前に内装を作ったかというと、透明のうちのほうが、シャーシとの干渉が確認しやすいから。内装は干渉はなく作れたのだが、内装とは関係ないグリルビス止め用の部品がバッテリーと干渉してるし・・・。まあ、その部品を削って、グリルを両面テープか接着材でとうにかなるかな。
次は塗装へ・・・
内装のベースはSCX10ホンチョでも使った、ABCホビーのポリカ板0.8mm厚。厚さはいろりろあるが、0.5mmだとペラペラで強度がないし、1mmだと硬すぎて曲げられないので、0.8mm厚がベスト。
厚紙でひな形を作り、それを元にポリカ板で作成。
ボディへの固定は、前後はそのままビス止め、中間にはカイダックでマウントを追加してビス止め。前側はボンネットのヒンジのボルトのモールドと同じ位置とし、中間は鍵穴の位置をイメージしたか所にビス位置として、なるべくビスが目立たないようにした。
人形はタミヤの4X4オフロードカードライバー人形を使用。
内装の位置が高いので、そのままだと人形の頭がつっかえてしまう。
そこで、程よい高さになるように下半身及び、腕を少しカット。下から見るとこんな感じ。固定はタイラップだ。
頭部は、ホリデーバギーの塗装済みのカウボーイハットのおじさんを使用。
ハンドルも、下を少しカット。ドリルで穴を広げて、エンザートを挿入し、ビスを軸にして内装に固定。
内装に人形を付けるとこんな感じ。ハンドルの位置関係で、人形の腕はエポキシパテで微調整しながらいい角度に固定した。
ボディに内装アッシーを取り付けてみるとこんな感じ。なかなかいい感じ!
で、なぜ、ボディの塗装前に内装を作ったかというと、透明のうちのほうが、シャーシとの干渉が確認しやすいから。内装は干渉はなく作れたのだが、内装とは関係ないグリルビス止め用の部品がバッテリーと干渉してるし・・・。まあ、その部品を削って、グリルを両面テープか接着材でとうにかなるかな。
次は塗装へ・・・