いやー、ほんと暑い。
ここ数年の暑さはなんかおかしい。
日中はとても外に出る気がしないので、前々から構想を練っていた、クラッドバスターのカバーを作成することに。
他のラジコンは、プラスチックコンテナに入れて保管してあるのだが、クラッドバスターだけは、とにかく巨体なので、部屋のスチールラックの一角でホコリをかぶっている。
これでは、見た目も悪い?し、紫外線を浴びてるのは、プラスチック、ゴムにとってよくない。
そこで、某サイトで作成していた、保護カバーを真似して作ってみることに。
用意するのは、100均の子供用自転車カバー。
まずは、新聞紙で型紙を作成。
その型紙を元に、自転車用カバーを裁断し、3ピースのパーツを作成。
ここからが、本題。3ピースのパーツを、ハンダゴテで溶着するのだ。
下に本などを敷いて、上にはコピー紙1枚を介してコテをスーッと軽く線を描くようにする。
ゆっくり過ぎると、生地が溶けすぎて穴が空くし、速すぎると、うまく溶着しない。
切れ端で練習するのをおすすめします。
本番もなんとか上手く行った。初めは、軽くやって、あとからもし剥がれていたら、再度その場所を少しずらして、やるほうがいいかな。
最後に裏返せば、ごらんの通り。思ったより上手く行った。
クラッドバスターで使用しても、生地は通常のバギーくらいなら、あと一台は取れそうなので、超経済的。おすすめです。
ここ数年の暑さはなんかおかしい。
日中はとても外に出る気がしないので、前々から構想を練っていた、クラッドバスターのカバーを作成することに。
他のラジコンは、プラスチックコンテナに入れて保管してあるのだが、クラッドバスターだけは、とにかく巨体なので、部屋のスチールラックの一角でホコリをかぶっている。
これでは、見た目も悪い?し、紫外線を浴びてるのは、プラスチック、ゴムにとってよくない。
そこで、某サイトで作成していた、保護カバーを真似して作ってみることに。
用意するのは、100均の子供用自転車カバー。
まずは、新聞紙で型紙を作成。
その型紙を元に、自転車用カバーを裁断し、3ピースのパーツを作成。
ここからが、本題。3ピースのパーツを、ハンダゴテで溶着するのだ。
下に本などを敷いて、上にはコピー紙1枚を介してコテをスーッと軽く線を描くようにする。
ゆっくり過ぎると、生地が溶けすぎて穴が空くし、速すぎると、うまく溶着しない。
切れ端で練習するのをおすすめします。
本番もなんとか上手く行った。初めは、軽くやって、あとからもし剥がれていたら、再度その場所を少しずらして、やるほうがいいかな。
最後に裏返せば、ごらんの通り。思ったより上手く行った。
クラッドバスターで使用しても、生地は通常のバギーくらいなら、あと一台は取れそうなので、超経済的。おすすめです。