昨日、防災コミュニティセンターで行われた
「セクシャルマイノリティ 理解のために」と題された講演は、
笠松産婦人科・小児科さんの主催でしたが、
会場に行くと、たくさんの市職員の方が参加されていて、
ちょっとびっくりしました。
講師のジョゼ・アウラージョ・リマ・フィーリョさんは、ブラジル在住。
今から30年以上前にHIVに感染され、
偏見や無理解を乗り越え、
患者の人権を守るために
治療薬が手に入るよう運動されて、
国の政策を動かしてこられた方。
性への無理解から、性感染症や望まない妊娠が増えている現実は、
現代でも大きな問題です。
さまざまな多様性を認めて生きること、
相手を大切にすることは、
結局は自分自身が、自分らしく生きることにつながることを、
改めて感じました。
どうすれば運動が広がるか、という質問に、
「仲間を増やすこと」「根気よく対話すること」と答えられ、
ナットクでした❗
本日は、
午前中は、関わっている団体の会議、
夜は、
中高生、青年たちとわいわい集まります。
冬の雨は、冷たくて、
自転車生活にはつらいですが、
夕方晴れるという天気予報を信じて、
行ってきまーす🚲
「セクシャルマイノリティ 理解のために」と題された講演は、
笠松産婦人科・小児科さんの主催でしたが、
会場に行くと、たくさんの市職員の方が参加されていて、
ちょっとびっくりしました。
講師のジョゼ・アウラージョ・リマ・フィーリョさんは、ブラジル在住。
今から30年以上前にHIVに感染され、
偏見や無理解を乗り越え、
患者の人権を守るために
治療薬が手に入るよう運動されて、
国の政策を動かしてこられた方。
性への無理解から、性感染症や望まない妊娠が増えている現実は、
現代でも大きな問題です。
さまざまな多様性を認めて生きること、
相手を大切にすることは、
結局は自分自身が、自分らしく生きることにつながることを、
改めて感じました。
どうすれば運動が広がるか、という質問に、
「仲間を増やすこと」「根気よく対話すること」と答えられ、
ナットクでした❗
本日は、
午前中は、関わっている団体の会議、
夜は、
中高生、青年たちとわいわい集まります。
冬の雨は、冷たくて、
自転車生活にはつらいですが、
夕方晴れるという天気予報を信じて、
行ってきまーす🚲