年4回、定例の議会終了後に発行している「浅井たえこのはんなん話〜Hana-Bana〜」の26号をお届け中です。
議員だからというよりは、
できるだけたくさんのご家庭にお届けしたいと思い、
情報紙を配布されている事業所に依頼して、
可能な限り阪南市全域に配布していただいています。
配布できていない地域には手配りの配布を心がけていますが、
それでも「全戸」は難しいので、
ご自宅ポストに届かない方がおられましたら、
ご連絡いただくか、事務所前に置いている「はんなん話」をお持ちいただくかしていただけると、うれしいです。
私の「はんなん話」は、
●阪南市「推し」
が基本です。
私は27年前に阪南市に引っ越してきましたが、以来27年間、このまちの自然と人のつながりが好きで、たくさんの市民活動に関わってきました。
阪南市は、転入者には住み心地いい環境です。その市民の声が活きると、さらにいいなあと思います。
派手でなくていいので、地道に「暮らしやすさ」を追求したいと思います。
●直接聴いた声や、議員として知った情報を「伝える」、それについての「考えを明らかにする」を大事にしています。
●採決にあたり「反対」したときは、反対理由をお伝えします。
議員だからというよりは、
市民として、日々みなさんと話し、
活動していきたいと思っています。
そんな活動が、
「じむしょDEカフェ」や「本の巣箱」です。
事務所にいることはあまりないのですが、
開いていたら、お立ち寄りください。