愛猫とシエスタ（午睡）

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四十九日

2016-01-24 10:03:33 | 日記

日曜日、蘭丸の*四十九日。

（*七日毎の裁判の後、あの世行きが決まるとされている日）

 

がんばり屋さんだった蘭丸、いろいろとありがとう

 

このテーブルの上　好きだったね

 

蘭丸の薬用に買った乳鉢等

 

蘭丸の爪とぎ、ベッド、マット等、処分。

蘭丸の姿は、見えないけれど、心の中に…。


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6 Comments

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四十九日 (Toko)
2016-01-24 13:26:03
もう四十九日、早いですね。

がんばり屋さんの蘭丸さんは、きっと天国へ行くでしょうね。
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四十九日を迎えられて (ポンまま)
2016-01-24 14:14:41
寂しさも一段と心に沁みる頃かと思います。
あんなにちっちゃな頃から、毎日を共にして
大変なことも沢山おありになったでしょうが
喜びや楽しみの方が遥かに大きかったであろうと思えば、
その喪失感を想像して身がすくむ思いがいたします。
本当に可愛い欄丸くんでしたね。
ブログは、一瞬で過去に遡れます。
掌にのるほどの欄丸くんを見ていたら、
我が娘ポンちゃんと重なります。
でも、欄丸くんはまねきねこさんの心の中で
今も生き続けているのですものね。
愛し続けてください。心の中の欄丸くん。
心よりお悔やみ申し上げます。
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Tokoさんへ (まねき猫)
2016-01-24 20:13:44
本当に早いです。

きっと天国（虹の橋）で仲間と元気に遊んでいるはずです。
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ポンままさんへ (まねき猫)
2016-01-24 20:38:25
コメントありがとうございます。
今でも、そばにいるような錯覚に陥ります。

お世話していたのは私でなく、蘭丸の方だったんだなぁ…と思います。
母が亡くなり、落ち込んでばかりいた私…。
ようやく、心が落ち着いてきて、「これなら蘭丸がいなくなっても大丈夫」と思ってか…旅立ちました。
教えてもらうことの方が多くて、今は感謝の気持ちで一杯です。

ポンちゃんの姿を見ていると、「蘭丸も同じことしていたなぁ～」と楽しく拝見しています。

温かいお気持ちありがとうございます。
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Unknown (mimi)
2016-01-25 12:42:17
もう絶対に会えることは無い、
と思った瞬間
悲しみがこみ上げてきます。
そうですね
蘭丸くんはいつもまねき猫さんの
お心の中にいるんですね。

ありがとう、蘭丸くん。
私にもそう言わせてください。
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mimiさんへ (まねき猫)
2016-01-25 14:50:12
散々泣いたので、涙も出ないと思っていたのですが…。
台所に立っていると、ひょっこり現れてじっとそばにいた姿、
玄関で扉が開くのを待っていた姿、
ご飯を食べていたら、言いたいことがあるらしく直訴していた姿、
旅行で家を空けて帰宅したら、お風呂やトイレまでついてきたこと等、
いろいろと思い出されます。

ブログを通じてmimiさんと知り合えたのも、蘭丸のおかげかもしれません。
mimiさんの言葉、きっと蘭丸に届いて喜んでいると思います。
照れ屋だから、照れているかも…( ´艸｀)
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