愛猫とシエスタ(午睡)

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ミツバチは大忙し

2010-03-20 12:14:37 | 日記

緋木瓜(赤い花のボケ)が満開です。

先日、ミツバチが20匹以上花粉と蜜を集めにやって来ていました。

写真を撮ろうとすると「邪魔なんだよね」と言わんばかり ( ̄Д ̄;; 

しかも、花から花へと忙しく飛び回るハチの写真がうまく撮れない (-"-;A ...アセアセ

ものすごい数なので、ブンブンブンブンとすごい羽音 ( ̄□ ̄;)ギョッ

威嚇(?)されながらも、「怪しいものじゃありませんよ~」とアピール ☆⌒ヾ(^・^*)

この忙しい時に、訳のわからない人間は無視(byミツバチ?)

白い木瓜に、な、な、なんと!メジロカップルが来ていました!!!

写真は撮り損ないました (T_T)

刺されずに済みましたが、ハチを撮るのはむずかしいです ||(-_-;)|||||

ミツバチに刺されたら、すばやく針を抜きましょう。

毒を吸い出し(口で吸った場合は吐き出す)、水で洗い流します。

決してアンモニア(薬品?)を使ってはいけません。

なにのアンモニア(皆さんも排出可能)もそうです。 ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

原液のアンモニアを使うと薬品火傷(痕が残ります)を起します。



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4 Comments

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Unknown (りくパパ)
2010-03-20 19:23:21
りくパパも幼少の頃ハチに刺されたことがあり、その時はアンモニア使いました
あの音が近くで聞こえるとドキっとしちゃいます
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動くものは (長さん)
2010-03-20 21:55:37
蜂や鳥など動くものを写真にとるのは難しいですね。しかも、アップで撮ろうとすると、失敗データの山になります。ISOを上げてシャッタースピードを上げ、スポーツモードで撮るのもひとつの手ですね。
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☆りくパパさんへ (まねき猫)
2010-03-20 23:17:16
そうなんですよねぇ~、子供の頃は「ハチに刺されたらアンモニア」は常識でしたよね
子供の頃は刺されなかったのに、大人になって刺され、アンモニアを使ってしまいました。(公園で刺された後、公園内の事務所で「アンモニア貸して下さい」と言い)
その後、皮膚科へ行く羽目になり「あっ~、僕も子供の頃やっちゃったことありますけどね、間違った情報なんですよね。」と言われてしまいました
ミツバチでよかったです、スズメバチは肉眼で確認しただけで、恐怖です
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☆長さんへ (まねき猫)
2010-03-20 23:21:08
ほんとにそうですね
連写やスポーツモードで対応するのがうまく撮るひとつの手ですね
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