ドライフラワーと言うと、「風通しの良い日陰に花を逆さに吊るして、数日間乾かすもの…」と思っていました。
先日、プリザーブドフラワーの材料(キット)を買いに手芸店に行った時、その概念を崩すドライフラワーを知りました。
その名も「フラワーボトル」♪♪♪
ジャムなどの空き瓶に、好きな花を入れて、シリカゲルをそっ~と流し込み、約1週間そのまま ⇒ 出来上がり☆
シリカゲルは繰り返し使えます(*゜▽゜)* 安全確認を怠らない蘭丸さん
100均で買ったガラス瓶に入れたのは、庭のペチュニアさん ↓ 約1週間後に出来上がるはず(^^;
プリザーブドフラワーは、生花を専用の液に浸けて色を抜き、染色します。
個人でも専用液を買えば作ることができますが、私の場合加工済みのプリザーブドフラワーを利用しています。
湿度と光に気を付ければ、数年そのままです。
2011年12月に作ったプリザーブドフラワー(キット) 今でもきれいなまま♪
1年中クリスマス(^▽^;) まるでKäthe Wohlfahrt 品川にベースにしたお店※があります
※軽井沢に移ってしまったようです
中世の宝石と言われるローテンブルクの思い出は、ケーテ・ヴォルファルトと城壁です。
フラワーボトルは、生花をそのままの形で保存できます。 こちらは瓶詰め状態なので、やはり数年そのままです。
記念にもらった花とか、身近な花を保存できます o(^▽^)o
去年のプリザーブドフラワーもすごく可愛い♪
まねき猫さんは、クリスマスマーケットへ行かれたことはありますか?
ありがとうございます♪ 条件のよい場所だと、この状態を数年保てます♪
ウィーンへ行きました (*^▽^*)
あちこちで開かれているので、市庁舎とシェーンブルン宮殿の2ヶ所に出没♪
グリュー・ヴァインやプンシュを片手に、酔っぱらいつつ楽しみました ( ̄∇ ̄*)ゞ
主人もたまたま出張先(デュッセルドルフ)のクリスマスマーケットに行ったことがあります。