最近のyoutubeでのお気に入り映像を紹介。手抜き記事ですみませんねぇ。
「SHINE」／LUNA SEA
●キラキラしつつもどこかザラっとした音は好みだが、河村隆一ことRYUICHIのねちっこい歌唱と憎らしい程ポジティブな歌詞が気に入らないためLUNA SEAの曲の中でもかなり苦手な部類に入る曲だが(かっこいいイントロだなーとか思ってたのにあの人の声が聞こえた瞬間落胆)、PVは面白いから結構好きだ。５人のメンバーがそれぞれどんなキャラなのか、LUNA SEAをよく知らないあなたや私みたいな人にもわかりやすく表現されてる気がする。冒頭からいきなり女と絡む終始カメラ目線のRYUICHI。ギターソロ部分でここぞ！とばかりに前に出て、ポーズ決めながら目立ちまくるSUGIZO。そのSUGIZOのギターソロが始まると同時に部屋を出てシャワーを浴びに行き、ギターソロが終わったと同時に戻ってくる、J(SUGIZOとJの水と油な対立関係があのバンドの魅力の一つだったらしい)。白いジャケットから、体が引き締まって見える黒のジャケに着替える真矢。その一連の動き全てをただただ傍観し、マイペースにクリーントーンを奏でるINORAN。
SUGIZOのギターソロ部分に爆笑しつつも「なんだかんだで華やかな人だなぁ」とか「当時のギター少年達が彼に憧れたのもわかるなぁ」とか、色々な事を思った。
松本アンドトシ
●「ドリームマッチ07」より。「尼崎のお笑いエンペラー」と「道産子仕込みの欧米ツッコミ」がタッグを組み、正当派しゃべくり漫才に挑む。今ノリにノッている実力派若手芸人であるトシのテンポに合わせ、43歳にしてマイクの前ではしゃごうと努力する松ちゃんの芸人魂に涙。そして大先輩の松ちゃん相手に遠慮無く突っ込みまくるトシの度胸に感心。凄いね。明らかにトシが引っ張ってますからねぇ。さすが、ほぼ毎日舞台に上がって漫才してる人は違う。「真面目か！」。松ちゃんはトシのペースに乗りつつも、要所要所で彼独自の「間」を盛り込み、タカトシ漫才には無いテンポ感を演出。後半にはダウンタウンの傑作漫才の一つ「『あ』研究家」を引っ張り出し、「欧米か！」と融合させるという、新旧お笑いファンを驚かす意外な展開に。「やりたい放題か！」は個人的にハイライト。自分が松ちゃんファンだということを差し引いても、ベストカップル賞はこの二人だったと思うんだけどなぁ。
ウド鈴木＆淳
●こちらはキャイ～ンのウドとロンブー淳ペア。ウドの天然ぶりと淳の巧みなウド廻しが爆発した暴走コントである。若手時代に「素人イジリ名人」として深夜番組界でのし上がりつつも「あんなの素人にしか通用しないよ」と囁かれ続けた淳。しかし彼は近年そのイジリ芸がアイドルや大物タレント相手に立派に機能することを証明し、司会術をすっかりモノにしてしまった。その司会術はお笑い界一の天然であるウドにも見事に対応できる程の腕前。ウド相手にあそこまで応戦できるのは相方天野と淳だけでしょ。淳は過去３回のドリームマッチで出川やダウンタウン浜ちゃん、そしてウドと、何故かクセ者ばかりとコンビを組むハメになっている。出川やウドなんて、誰もが組みたくないいわゆる「ジョーカー」である。そんな奴らと渡り合った淳に「ドリームマッチ」に於いて、もはや怖い物は無い。
山－１グランプリ
●なんとムーディー勝山が早くも「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！」に進出。2007年の全国制覇に向けて幸先の良すぎるスタートダッシュを切った。ていうかいきなりガキに出るとは…。新春の「さんまのまんまスペシャル」で全国デビューを飾ったムーディー。あれはゴールデンタイムでは無かったので彼の知名度が爆発的に広がるまでには至らなかったものの(それでもyoutubeでは大人気、だったみたい)、ガキの使いに出演したらもう一気に火がつくだろう。鉄板ネタ「右から左へ受け流す歌」は当然のようにダウンタウンにもウケ、曲の最中には何度も浜ちゃんの「何がやねん！」のつっこみが飛ぶ。「これ(笑ってはいけない)罰ゲームで出てこられたら笑うわ…」と浜ちゃんが呟いてたので、もし今年も「笑ってはいけないシリーズ」を放送するならばムーディーのエントリーは確実。それにしてもめちゃイケより先にガキに出るとは意外だったなぁ。ムーディー、頑張れよ…！私の住む名古屋は「ガキの使い」は時差ネットで東京より数週遅れで放送されてるのでオンエアはまだ見れてない。楽しみ…。
●今日の一曲
「WHITE SONG」／HYDE
これ聴きながら外で人待ってたら寒いのなんのって。そもそも今日はいつもより寒いってのもあるけど音楽の力もあると思うね…。でも暖かい部屋で聴くと暖炉の前にいるような気分になれるのさ。不思議だ。
追記
12月から変わった新しいバイト先の店長、見た目若いなぁと思っていたら同い年だった。そんなバイトも３月で辞めることに。約３年間働いてたので多少名残惜しいなぁ。
追記２
来週大変なことにならないように今週中に来週演習で使う資料を作りたいなぁ。とりあえず明日はテストだ。頑張ろう。
「SHINE」／LUNA SEA
●キラキラしつつもどこかザラっとした音は好みだが、河村隆一ことRYUICHIのねちっこい歌唱と憎らしい程ポジティブな歌詞が気に入らないためLUNA SEAの曲の中でもかなり苦手な部類に入る曲だが(かっこいいイントロだなーとか思ってたのにあの人の声が聞こえた瞬間落胆)、PVは面白いから結構好きだ。５人のメンバーがそれぞれどんなキャラなのか、LUNA SEAをよく知らないあなたや私みたいな人にもわかりやすく表現されてる気がする。冒頭からいきなり女と絡む終始カメラ目線のRYUICHI。ギターソロ部分でここぞ！とばかりに前に出て、ポーズ決めながら目立ちまくるSUGIZO。そのSUGIZOのギターソロが始まると同時に部屋を出てシャワーを浴びに行き、ギターソロが終わったと同時に戻ってくる、J(SUGIZOとJの水と油な対立関係があのバンドの魅力の一つだったらしい)。白いジャケットから、体が引き締まって見える黒のジャケに着替える真矢。その一連の動き全てをただただ傍観し、マイペースにクリーントーンを奏でるINORAN。
SUGIZOのギターソロ部分に爆笑しつつも「なんだかんだで華やかな人だなぁ」とか「当時のギター少年達が彼に憧れたのもわかるなぁ」とか、色々な事を思った。
松本アンドトシ
●「ドリームマッチ07」より。「尼崎のお笑いエンペラー」と「道産子仕込みの欧米ツッコミ」がタッグを組み、正当派しゃべくり漫才に挑む。今ノリにノッている実力派若手芸人であるトシのテンポに合わせ、43歳にしてマイクの前ではしゃごうと努力する松ちゃんの芸人魂に涙。そして大先輩の松ちゃん相手に遠慮無く突っ込みまくるトシの度胸に感心。凄いね。明らかにトシが引っ張ってますからねぇ。さすが、ほぼ毎日舞台に上がって漫才してる人は違う。「真面目か！」。松ちゃんはトシのペースに乗りつつも、要所要所で彼独自の「間」を盛り込み、タカトシ漫才には無いテンポ感を演出。後半にはダウンタウンの傑作漫才の一つ「『あ』研究家」を引っ張り出し、「欧米か！」と融合させるという、新旧お笑いファンを驚かす意外な展開に。「やりたい放題か！」は個人的にハイライト。自分が松ちゃんファンだということを差し引いても、ベストカップル賞はこの二人だったと思うんだけどなぁ。
ウド鈴木＆淳
●こちらはキャイ～ンのウドとロンブー淳ペア。ウドの天然ぶりと淳の巧みなウド廻しが爆発した暴走コントである。若手時代に「素人イジリ名人」として深夜番組界でのし上がりつつも「あんなの素人にしか通用しないよ」と囁かれ続けた淳。しかし彼は近年そのイジリ芸がアイドルや大物タレント相手に立派に機能することを証明し、司会術をすっかりモノにしてしまった。その司会術はお笑い界一の天然であるウドにも見事に対応できる程の腕前。ウド相手にあそこまで応戦できるのは相方天野と淳だけでしょ。淳は過去３回のドリームマッチで出川やダウンタウン浜ちゃん、そしてウドと、何故かクセ者ばかりとコンビを組むハメになっている。出川やウドなんて、誰もが組みたくないいわゆる「ジョーカー」である。そんな奴らと渡り合った淳に「ドリームマッチ」に於いて、もはや怖い物は無い。
山－１グランプリ
●なんとムーディー勝山が早くも「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！」に進出。2007年の全国制覇に向けて幸先の良すぎるスタートダッシュを切った。ていうかいきなりガキに出るとは…。新春の「さんまのまんまスペシャル」で全国デビューを飾ったムーディー。あれはゴールデンタイムでは無かったので彼の知名度が爆発的に広がるまでには至らなかったものの(それでもyoutubeでは大人気、だったみたい)、ガキの使いに出演したらもう一気に火がつくだろう。鉄板ネタ「右から左へ受け流す歌」は当然のようにダウンタウンにもウケ、曲の最中には何度も浜ちゃんの「何がやねん！」のつっこみが飛ぶ。「これ(笑ってはいけない)罰ゲームで出てこられたら笑うわ…」と浜ちゃんが呟いてたので、もし今年も「笑ってはいけないシリーズ」を放送するならばムーディーのエントリーは確実。それにしてもめちゃイケより先にガキに出るとは意外だったなぁ。ムーディー、頑張れよ…！私の住む名古屋は「ガキの使い」は時差ネットで東京より数週遅れで放送されてるのでオンエアはまだ見れてない。楽しみ…。
●今日の一曲
「WHITE SONG」／HYDE
これ聴きながら外で人待ってたら寒いのなんのって。そもそも今日はいつもより寒いってのもあるけど音楽の力もあると思うね…。でも暖かい部屋で聴くと暖炉の前にいるような気分になれるのさ。不思議だ。
追記
12月から変わった新しいバイト先の店長、見た目若いなぁと思っていたら同い年だった。そんなバイトも３月で辞めることに。約３年間働いてたので多少名残惜しいなぁ。
追記２
来週大変なことにならないように今週中に来週演習で使う資料を作りたいなぁ。とりあえず明日はテストだ。頑張ろう。