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相模太夫の旅録=Tabi Log

☆ 旅は一枚の写真から始まる!!

☆ 旅先での四季彩々一期一会の被写体を瞬撮!!

「相模原麻溝公園」では「シャクナゲ」が咲き始めた!!

2019-04-05 08:14:45 | 公園・庭園
相模原市麻溝にシンボルの「グリーンタワー展望塔」、「センター広場」、「花の谷」、「フィールドアスレチック」、子供広場、芝生広場、ふれあい動物広場、樹林広場があり遊びに休息、そして四季の花が観賞ができる総合公園「相模原麻溝公園」はある。芝生広場では桜とハナモモが満開であるが、もう一つ春の花木の代表的存在となっているのが赤、白、ピンクなど変化に富んだ花色と、大きく豪華な花房は他の植物を圧倒する美しさを誇る「シャクナゲ」である。樹林広場の奥、オープンカフェの所に5本と本数は少ないが赤、ピンク、白の花色のシャクナゲが豪華で大きな花房を広げて咲き始めている。春を彩る花木の代表のシャクナゲは「威厳」、「荘厳」という花言葉どおりその品格、気品に溢れ見ているだけで惚れ惚れするなんとも美しいゴージャスな花である。(1904)







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