「相模川橋梁」は小田急小田原線・厚木駅~本厚木駅間にある相模川に架かる橋で全長は410mの鉄道橋である。1971年7月より使用開始(旧鉄橋は1972年3月撤去)。旧軌道の名残として相模線との交差部分とホームの小田原よりで道路と交差する箇所にコンクリート製の橋脚が残されている。本橋の形式は中間部は単純下路平行弦ワーレントラス式鉄道橋が6径間連続しているがトラス構体の上部を鋼材で接続のため遠目には「連続トラス橋」に見える。いつもは電車の中より目にする「相模川橋梁」を真下よりファインダーを覗くとその大きさに圧倒され、形状が手に取る様にわかる。すぐそばには最近開通した「圏央道」が跨る「相模川橋梁」~「相模川」の先には本厚木の街が広がる。(1607)
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