相模大野の夏の祭典&風物詩「♪~フード&ミュジックフェスタ~♪」「第12回大野もんじぇ祭り」が今日8/20から大野中公園で始まった。午前中台風の影響で雨が降り危ぶまれたが午後晴れ間がのぞき14:00トップバッター「ブル松原」の歌声が会場内に響いた。ライブ途中から土砂降りの雨となったが、開会式前には雨が上がり市長、商工会議所長の挨拶が終りいよいよ「第12回大野もんじぇ祭りライブ」がスタートした。。「おいしい、たのしい もんじぇ」をコンセプトに地域活性化を目的に地元飲食店が中心になり2005年から始まった今年で12回を迎える。この祭りの「もんじぇ」はフランス語で「食べる」を意味する「Mangez」に由来する。野外ステージで行われるライブ演奏を楽しみながら地元相模大野のグルメに舌鼓を打つほんとうに楽しいお祭りである。昨年は2日間で過去最高の9万人近い来場を記録した。中央公園外周をもつやき、すし、お好み焼き、ラーメン、串焼きなど32のお店が取り囲んでいる。ステージではは二番目の「ハルチルドリ」女性ボーカルの唄が始まった。っている。8/20(土)は「The Sarteries」(16:10~)、「いいくぼさあり」(17:10~)、「KENNEL」(18:10~)、「坂田稔カルテット」(19:10~)、「滝ともはる」(20:10~)、明日も7組あり2日間14組が出場生演奏する。21:00からは花火が打ち上げられる。雨が降らないことを祈るばかりである。相模大野は明日まで「もんじぇ祭り」一色となる。(1608)














