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相模太夫の旅録=Tabi Log

☆ 旅は一枚の写真から始まる!!

☆ 旅先での四季彩々一期一会の被写体を瞬撮!!

「さがみ野さくら祭り」第ニ週は「満開桜」の中開催!!

2025-04-06 07:23:21 | 桜・桜まつり
相鉄線「さがみ野駅」北口から徒歩3分の位置にあり北側に向かって続いている「東原桜並木」には樹齢60年の「ソメイヨシノ」が30本、近年植えられた新しい桜が十数本と新旧の桜がコラボしている。その桜を主役とした「さがみ野さくら祭 2025」が今年は第一週が3/29と3/30と、第二週が4/5と4/6と4日間に亘ってが開催される。まつり期間中、駅近くのステージでは歌、踊り、バンド、太鼓、ダンス、剣舞フラダンスといろいろのイベントがプログラムされている。樹齢60年のソメイヨシノは幹は黒々として、ごつごつとして所々に瘤があり風格を漂わせている。主役の桜は満開となり今年は「さくら祭りむにジャストフィトした。主役の桜が満開となった遊歩道には露店が50以上設営され大勢の人が好みの食べ物を買い求めていて賑やかな通りとなっていた。(2504)
 
 
 
 
 



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「東林さくら通り」の美しい桜並木〜桜廻廊完成す!!

2025-04-05 15:26:35 | 桜・桜まつり
相模原市内で桜の名所と言へば相模原市役所通り、相模原公園=せせらぎ園、鹿沼公園そして東林間の「東林さくら通り」である。小田急線「東林間駅」前の「SANWA(三和)」、「東急スーパー」と「東芝林間病院」間にある桜並木は30本を超える「ソメイヨシノ」が植栽されており「東林さくら通り」と呼ばれている。通りの最奥には「東林間さくら公園」がある。各地で開花、見頃の知らせに訪れてみるともうほぼ満開域に達して左右から通り側を覆うように神秘的で幻想的な「桜回廊」、「桜並木」の桜景を創りしている。桜は開花して一週間で散りゆく儚さを有している。短命の花でもう少しずつ通りにはひらひらと花びら舞い散っている。東林間駅一帯は今、桜色一色、文字通り一年で一番美しい桜ワールドと化している。(2503)
 
 
 
 
 
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「松が枝公園」の桜満開!!

2025-04-04 11:23:20 | 桜・桜まつり
相模原市南区松ヶ枝、小田急相模原駅そばに桜の名所、「おださが桜祭り」の会場にもなっている「松が枝公園」はある。。小田急線からこの時季は桜の開花状況が車窓から確認出来る駅から近い公園である。今年の「桜祭り」は咲き始めの先週土曜日の3/29に開催された。「おださがさくら祭り」は2016年に「小田急相模原に新たな賑わいを」、「地域に根付くお祭りを生み出したい」と始まったイベントである。 当園は1970年春に開園、周囲には高さ10m超えの、樹齢40年の「ソメイヨシノ」が少し伐採されたが34本植栽されている。すでに満開となって遊ぶ子供たちを見守っているようである。(2504)
 
 
 
 
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「52回相模原市民桜まつり」今週末開催~主役を前撮り!!

2025-04-03 12:36:31 | 桜・桜まつり
相模原市の最大の祭りと言えば今週末2日間に亘って開催される「第52回 相模原市民桜まつり」である。この祭りは1974年に市制施行20周年を記念して始まった「相模原のふるさとづくり」をテーマにした歴史あるお祭りである。「72万人のふるさとづくり」、「人・もの・自然、すべての共生を求めて」というコンセプトのもと、市民の手づくりによる催し物や市民パレードなど内容が盛りだくさんのイベントである。今年で52回目を迎える「相模原市民桜まつり」のメイン会場は市役所さくら通りで、ここには約300本の「ソメイヨシノ」が立ち並ぶ約1.6kmもの「桜トンネル」、「桜並木」、「桜回廊」、「桜街道」を作り出している。相模原市内でも有数の「桜の名所」として「かながわの花の名所100選」にも選ばれるほどの美しさである。昨年の来場者は53万人であったが、果たして今年は何人か?今週は雨、雪で気温も低く主役の桜も今満開、地面にはすでに花びらが落ち始めているがあと3日間持ち堪えくれそうである。まつり期間仲は桜並木の下に立ち並ぶたくさんの出店、露店が建ち並ぶ様は壮観で、桜のトンネル回廊を鑑賞しながらの食べ歩きはこのお祭りならではの醍醐味であり見どころである。あと二日待ち遠しい限りである。(2504)
 
 
 
 
 
 
 
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「千代田のさくらまつり」の「千鳥ヶ淵」は満開へ着々と!!

2025-03-31 15:40:19 | 桜・桜まつり
今年、東京や神奈川の桜の名所の開花のニュースが毎日テレビで伝えられる。昨日は上野公園、靖国神社、目黒川が満開となりクライマックスを迎えようとしている。「靖国神社」の桜の標本木は昨年より遅く3/25開花発表された。その後、20度超える日が続き開花の速度していたが、寒気の逆戻り、花冷え、雨と桜には悪条件となったが、それで桜は健気に咲き続けて見頃満開へ。東京の春の風物詩、メインは「千代田さくら祭り」である。「千鳥ヶ淵公園」、「千鳥ヶ淵緑道」が会場となり3/28~30まで、同時に「千代田さくらフェスティバル」は3/12から4/23まで開催されている。「千鳥ヶ淵緑道」は皇居西側の千鳥ヶ淵に沿う全長約700mの遊歩道、靖国通りから千鳥ヶ淵戦没者墓苑入口まで伸びている。「千鳥ヶ淵緑道」には「ソメイヨシノ」や「オオシマザクラ」など約230本の桜が植えられている。満開となると文字通り「桜のトンネル」、「桜回廊」のようである。今や「花見」が世界共通語となり観桜期には国内、海外の観光客が世界中から130万人以上の人が訪れるすざましさである。すごい経済効果だと思われるが果たして・・・?(2503)
 
 
 
 
 

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