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相模太夫の旅録=Tabi Log

☆ 旅は一枚の写真から始まる!!

☆ 旅先での四季彩々一期一会の被写体を瞬撮!!

相卯歳観音霊場札所の「金森山宗保院」

2025-05-04 07:19:10 | 寺院
町田市原町田に鶴見総持寺末、曹洞宗寺院「金森山宗保院」は鎮座している。土地の豪士「大河伊与」が先祖の菩提として一宇を天文11年(1542)に建立し、守り本尊の千手観音を安置したのが興りである。1590年に没した吸江和尚が開山。本尊は千手観世音菩薩。町田図書館前の線路を挟んだ反対側にあり、大きい石造りの「寺号標」より入山すると、右手に鐘楼があり「六地蔵」と「満願地蔵」が祀られている。その先に平成に入り建立された巨大な「仁王門」が構えられ、その左右には仁王像が祀られている。仁王門の右に「鐘楼」、仁王門より石畳の参道の左に「観音像」、その先正面に昭和47年再建の白い鉄筋コンクリート、入り母屋造りの「本堂」は重厚感がある。本堂右手に「庫裡」、左手には「禅堂」と「火除けの神」として信仰されている「秋葉殿」がありその脇に小さな「白山社」が祀られている。当寺は武相卯歳観音霊場四十八ヶ所39番札所、原町田七福神の布袋尊を祀っている。訪拝時はまだ桜が満開であった。(2504)
 
 
 
 
 
 

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「ツツジ」と「ハナミズキ」の寺域に包まれた「霊苔山金相寺」

2025-05-03 15:49:53 | 寺院
相模原市南区下溝に東本願寺系単立の浄土真宗寺院「霊苔山金相寺」は鎮座している。本尊は阿弥陀如来。宗祖は親鸞聖人。親鸞聖人のお念仏「南無阿弥陀仏」のみ教えを共に聞法する聞法道場である。10年前、750御遠忌の年でここ金相寺でも供養が行われた。当寺の近くには「北里病院」と「北里大学」、「県立相模原公園」、すぐ隣には「相模原沈殿池」がある。その一画に構えられた「寺号標」より入山すると境内正面奥にコンクリート造り、宝形屋根の「本堂」、右に「庫裏」がある。本堂前には親鸞像、手入れの行き届いた境内では白の「ハナミズキ」と赤とピンクの「ツツジ」が見頃となって境内、寺域を彩っている。(2504)
 
 
 
 
 
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松前意仙が刻んだ像がある「飛田給薬師堂」

2025-05-03 07:20:28 | 寺院
調布市飛田給駅近くに「飛田給薬師堂」なるお堂がある。本尊は元仙台藩士の「松前意仙」が諸国を遍歴した末に、ここを生涯の地と定めて庵を結び、医業の傍ら仏道に志して人々を救済するため自ら「石の薬師尊」を刻んだものである。 尊像完成の後、傍らに掘った穴に入って鉦を叩き乍ら、お経を唱えて 元禄5年(1702)に入定(死去)した。薬師本尊開眼の貞享3(1686)年から300年にあたる、昭和61年9月に意仙の遺徳を伝えるため、飛田給自治会薬師尊奉賛会が建立した。堂内には調布市指定有形民俗文化財(昭和49年指定)「飛田給石造瑠璃光薬師如来立像」が安置されている。(2504)
 
 
 
 
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震災から復興中の「清水山大慈寺」

2025-04-29 12:32:28 | 寺院
郡山市清水台、郡山駅から「さくら通り」を直ぐ左側の緩やかな坂を上り切った住宅街に閑かに佇む曹洞宗寺院「清水山大慈寺」は鎮座している。すぐそばには「安積国造神社」「日本基督教団郡山教会」がある。創建は大正12年(1923)で開山100年を迎える。本尊は釈迦牟尼佛。「寺号標」より入山すると正面に最近完成したかと思われる入り母屋造り風の「本殿」、右側に「庫裡」がある。境内、花壇は手入れが行き届き郡山の49番札所の石柱、六地蔵、菩薩像が配置され季節ごとの牡丹や蓮、紅葉などで彩られる。先に起きた東日本大震災で本堂、庫裡が半壊した。境内の土木構造物にも被害が生じた。檀信徒の現状・震災で自宅に住めず転居した檀信徒も、転居先が不明で現在の居住先把握が困難な方もいる。数軒が離檀した。(2504)
 
 
 
 
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郡山に桜と蓮の名所、古刹の「光明山善導寺」

2025-04-28 15:23:27 | 寺院
郡山市清水台に天正7年(1579)、益子町の「円通寺」第15世良信の弟子良吸により創建された浄土宗寺院「光明山善導寺」は鎮座している。本尊は阿弥陀如来坐像。定朝様の仏像で平安後期・院政期の作で明治期に高村光雲の高弟山本瑞雲が修復と伝わる。17号線沿い構えられた「山門」(寺号標)より入山すると境内正面に「本堂」(明治42年(1909)上棟、大正2年(1913)落慶、平成14年改築)、平成13年に「庫裏」と共に国登録有形文化財に指定された。「鐘楼」(昭和33年=1958落慶)、平成27年新に国登録有形文化財に指定された。境内には本堂右脇に設置された江戸時代徳川家の帰依を受けたいわき出身「祐天上人」の最大級の名号(南無阿弥陀佛)碑、「地蔵堂」、宇治平等院鳳凰堂の翼楼を模した鐘楼がある。当寺は桜と蓮が咲くことで知られる。(2504)
 
 
 
 
 
 
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