菊池のぶひろの議会だより

日本共産党 桜川市議会議員 菊池のぶひろの活動報告です

「3月議会報告街頭演説」100カ所を突破しました

2024年05月18日 11時51分23秒 | 地方政治
 今日も、暑くなる前にということで、午前9時に出発しました。1回1回、高橋誠一郎さんの幟を立てるのも時間がかかるので、ポスターを3枚貼り付け出発しました。

 今日は、休日ということもあり、東友部の岩瀬日大周辺を3カ所演説しました。また、さらに3カ所演説し、東友部だけで6カ所となりました。
 







 踏切を渡り、羽黒駅前で4カ所演説しました。羽黒小学校前では、演説を聞いてくれた方と、今の桜川市政について、「これから桜川市はどうなってしまうのか、心配ですね。キクチさんに頑張ってもらうしかないよ」と、激励されました。

 



11時30分を過ぎたので、熱射病になってはと思い、帰途につきました。


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「共闘破壊の連合方針、不当な介入撤回求める」ー小池書記局長が会見

2024年05月18日 08時18分01秒 | 地方政治
 日本共産党の小池書記局長は17日、国会内で記者会見し、連合が16日の中央執行委員会で決定した「当面する国政選挙の臨む連合としてのスタンス」に言及しました。

 政党間の取り組みに対する不当な干渉

 「スタンス」の中で、連合は4月28日投開票の衆院東京15区補選で日本共産党が独自候補を取り下げ、立憲民主党候補を支援して当選したことに対し、「『市民と野党の共闘』候補として立憲民主党と共産党が並び立つ街宣が行われるなど、当該選挙区における両党の協力関係が顕在した」、「本事案は連合が連携する政党の取り組みとして看過できない」としています。

 小池氏はこれについて、「政党間の取り組みに対する不当な干渉だ。市民と野党の共闘を壊すもので容認できない」と抗議し撤回を求めました。
 小池氏は「これまでも連合から市民と野党の共闘に対してさまざまなコメントが出されてきたが、政策協定などを行った共闘候補について『連合として推薦できない』という立憲民主党に対しての表明だった」と指摘。「今回は、政党間で合意したことに対する干渉という性格の問題だ」と厳しく批判しました。


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