
学名:Chelone glabra
英語名:Turtlehead
エスペラント名:H^eloni-kapo(勝手命名)
日本名:麝香草もどき
花の形が亀の頭(Turtlehead)を連想させるところから、この名が付きました。Cheloneはギリシャ語で亀の意味です。蛇の頭と表現する人も居ます。蛇でも亀でもあまり感じの良い頭ではないのですが、この花には何か優しさを感じます。
普通は白一色のようですが、ちょっと紫っぽいピンクが先端に掛かっているのもあって、私はこの方が好きです。
場所によっては七月頃から咲いているようですが、この辺ではやはり八月下旬から九月でしょう。今年はまだ見ていません。
文章を読んでそうか亀の頭か~確かに似てる~でも鶏も悪くないでしょう?とまだ拘っているハハハ。
ふっくらと丸みを帯びたその姿。後姿の鶏だよ。
でも、testudoには海亀も陸亀も含まれます。tesutudoは多くの人が知っている単語です。分りやすい単語のほうが良いと私は思います。
花を見て、鳩笛に似ていなくは無いと思いますけどねェ。。。
見る人によって多少の違いはあっても良いでしょう。
testudoは勿論考えましたが、学名がCheloneだから、それに近いと言うか、沿っただけです。
私の勝手命名だから、最終的にはその道(どんな道でも)に通じた学者とか、当局、権力が決めるでしょうので、とりあえず、と言う所ですから。
日本語とエスペラントを混ぜて書いているといつも綴りを間違えるのです。
すみません!
何故かほおずきを連想してしまいます。うちの庭先に林のようなものがありますが、生えているのは雑草だけです。
turtleheadはどこかできいたことがあります。でもまだ実際にみたことはありません。
また、学校ですね。School workは確かにワークですけど、若い日を大いに楽しんで、楽しいブログも続けてください。若い日々って短いのよ。おばさん達がみなそう言ってます。