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わっ、このジュエルウィード(ツリフネソウ)赤すぎない?
と叫んだのは私でした。
年を取ったってこと?例えば白い延齢草が末期にはピンクに変わるように。。
ホントだ。オレンジ色っていうより赤だもんねこの色。という反応。
土壌のせいじゃないかと思うよ。
という返事が返って来て、なるほど。ジュエルウィードは末期はただ、枯れて落ちるだけか。
今年最後の「水曜日の散歩」でした。
エピロビーオ、
ジョー・パイ・ウィード、
タートルヘッド
と秋の花が咲き始めていました。
ワォーター・ウィロー (学名:Justicia americana)
の花は双眼鏡を使っても白い点に見えるだけの距離、薄暗いので日中に、と思い翌日行ったのですが結果は大差なく、残念。
この浅い流れなら滑らないサンダルを履けば歩いて近寄れるな、などと思いついてフト我に返ります。私はもう、15歳ではないんだった。
特にオテンバではなかったけれど、教室の窓から出入りしたのはその年齢、わざと教員室の窓から見えるほうの窓を利用したりして。。。あの頃の級友たちが居たら実行したかもしれません。
ワォーター・ウィローの花は写真では何度も見ていますが自分の写真がないのです。今回もひとさまの写真をリンクしておきました。
ハイブッシュ・クランベリーの実も鮮やかな秋の色です。花も可愛らしいのですが目立つのはやはりこの実。陽を受けて透き通るような赤の色は宝石のようです。
以前に書いた記事(書いた心算だった)がどうしても見付からないので、これもひとさまのページをリンクしました。英語のページですが写真は万国共通です。日本語ではどう呼ぶのでしょうね。