さて、ヤングマガジンの稼ぎ頭な第229回は、
タイトル:頭文字(イニシャル)D(1~31巻:以下続刊)
著者:しげの秀一
出版社:講談社ヤングマガジンコミックス
であります。
RX-7最高!
……いや、さておき……(笑)
話は、いまさらだと思えるほど知らないほうが少ないのではないかと思いつつも、基本は車のレースマンガ。
レース、と言っても、サーキットではなく、峠が舞台。
構成としては大きくふたつ。
最初は主人公である藤原拓海が様々な相手とレースを重ね、公道レースに身を投じていくもの。
その次がプロジェクトDと言う組織で、様々な峠へ遠征し、地元のトップレーサーとのレースを描いたもの。
メインは主人公の拓海、プロジェクトDのドライバーのひとり高橋啓介、プロジェクトDを立ち上げ、そのブレーンとしてドライバーを引っ張っていく高橋涼介。
それぞれの車は、TOYOTA トレノ、MAZDA RX-7(FD3S)、MAZDA RX-7(FC3S)。
他にも、NISSAN スカイラインGT-R、HONDA S2000、MITSUBISHI ランサーエボリューション、SUBARU インプレッサ、NISSAN シルビア、MAZDA ロードスター、TOYOTA MR2、HONDA シビックなどなど、様々な車が出てくる。
車好きなら楽しめることは間違いなし、と言う感じかもしれないけれど、逆に車に興味がないと、楽しさも半減……かもしれない。
私は車好きなほうではあるけれど、そこまで詳しくはない。
ただ単に、RX-7……ロータリーエンジンが好きなので、読んでたりする(笑)
しかもメインキャラ3人のうち、ふたりがRX-7だし(笑)
もちろん、それだけじゃないけど、いちおうRX-7乗りなので、どうしても贔屓してしまうのさっ。
タイトル:頭文字(イニシャル)D(1~31巻:以下続刊)
著者:しげの秀一
出版社:講談社ヤングマガジンコミックス
であります。
RX-7最高!
……いや、さておき……(笑)
話は、いまさらだと思えるほど知らないほうが少ないのではないかと思いつつも、基本は車のレースマンガ。
レース、と言っても、サーキットではなく、峠が舞台。
構成としては大きくふたつ。
最初は主人公である藤原拓海が様々な相手とレースを重ね、公道レースに身を投じていくもの。
その次がプロジェクトDと言う組織で、様々な峠へ遠征し、地元のトップレーサーとのレースを描いたもの。
メインは主人公の拓海、プロジェクトDのドライバーのひとり高橋啓介、プロジェクトDを立ち上げ、そのブレーンとしてドライバーを引っ張っていく高橋涼介。
それぞれの車は、TOYOTA トレノ、MAZDA RX-7(FD3S)、MAZDA RX-7(FC3S)。
他にも、NISSAN スカイラインGT-R、HONDA S2000、MITSUBISHI ランサーエボリューション、SUBARU インプレッサ、NISSAN シルビア、MAZDA ロードスター、TOYOTA MR2、HONDA シビックなどなど、様々な車が出てくる。
車好きなら楽しめることは間違いなし、と言う感じかもしれないけれど、逆に車に興味がないと、楽しさも半減……かもしれない。
私は車好きなほうではあるけれど、そこまで詳しくはない。
ただ単に、RX-7……ロータリーエンジンが好きなので、読んでたりする(笑)
しかもメインキャラ3人のうち、ふたりがRX-7だし(笑)
もちろん、それだけじゃないけど、いちおうRX-7乗りなので、どうしても贔屓してしまうのさっ。