つれづれ読書日記

SENとLINN、二人で更新中の書評ブログです。小説、漫画、新書などの感想を独断と偏見でつれづれと書いていきます。

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でらいと・ふあくとりぃ~

2007-06-28 02:22:21 | おしゃべり
さて、第890回であります。


鈴:先週、今月2回目のコンサートに行ってきたLINNで~す。

扇:聖飢魔IIは好きだけど、ミサには参列したことがないSENでーす。

鈴:なかなかコンサートは行けんからなぁ。
つか、1回のコンサートの費用で何冊本が買える!? と思うとなかなか出来ん芸当だったな(笑)

扇:それを言うなら、ゲームなんて当分買ってないぞ。
あれも本に換算すると凄いことになるからな。
つーか、やる暇がないとも言うが……。

鈴:ゲーム……先月買った「オーディンスフィア」をようやく起動させたばっかりだな。
「Now Loading」の長さに、けっこう後悔してたりするけど(爆)

扇:ああ、オウガの血脈を引くあれか。
割と人気が出そうな絵柄だが、アマゾンレビューでは結構痛いこと書かれてるな。

鈴:いやぁ、実際、痛いぞ。
システムも痛いが、各キャラのセリフも痛い……。
「君は彷徨う俺の前を不意に照らした輝く星だ。」ってセリフ聞いた瞬間に、私はのたうち回ったね
「Now Loading」の長さも辟易するが、それをぶっ飛ばすくらい、このセリフには死んだわ(爆)

扇:買わなくて良かったなぁ。
文字だけでも痛いのに、それをボイスで聞かされた日にゃ……多分、コントローラー投げるぞ。
まぁ、古典演劇なんかでは当たり前に使われてそうな台詞ではあるがねぇ。

鈴:古典演劇で使われるのか……それは見たくない……。
そういえば、今回のWikiもけっこう古典と言われる時代から連綿と続くものではあるのではないかえ?

扇:コロンブスがアメリカに渡った時代だから、十五世紀末かな。
これには、俺もお前も多分に侵されてるよなぁ……。

鈴:せやなぁ。
と言うわけで、今回のWikiはこちらでございます。


『Wikipediaに聞け!』


鈴:今日のテーマは、昨今いろいろと肩身の狭い思いをすることが多いひとたちの嗜好品、Tabaccoであります。

扇:スパゲッティにかける赤い奴とは違うんですか?

鈴:ぜんぜんちゃうわぁっ!
……そういえば、辛いもの好きとは言え、それはほとんど使うことはないのぅ。
辛くないものは辛くなく味わい、辛いものは辛く味わう。
煙も……って定番オンリーやな、そういえば……(笑)

扇:マルボロしか吸わないもんな、お前さんは。
もっとも、俺もベヴェル以外はほとんど吸わないが。
たまーに、マルボロ、セッター、フロンティアあたりに手を出すぐらいやね。

鈴:せやな、もう10年以上、Marlboroだけだな。
自販機とかになくて、どうしようもないときにLucky Strikeになるくらいか。
昔は、マイセン、セブンスター、キャスターとかも経験したが、やっぱ最終的にはMarlboroに戻ってくんな。
しかし、Wiki見て、初っぱなに思ったのが、タバコの葉って、ナス科かよ、ってとこだろうなぁ。

扇:五十年以上ってことは……お前、三歳の頃から吸ってたのか?
マルボロの代用でラクスト吸ってる奴はよくいるね。俺も時々やってた。
しかし、ナスか……天ぷらはまだいいが、煮ただけのナスって嫌いなんだけどなぁ。

鈴:んなわけあるかぁっ!!
ったく、100年も前から吸ってるヤツに言われたくはないわい。
……って、なんでナスの話になんねん。
まぁ、ナスは天ぷらもいいが、焼きナスもいいし、麻婆茄子もええなぁ……(笑)

扇:ええい、200年前から噛み煙草を常用している奴に言われとうないわ。
Wikiには、『噛みタバコが一般的に販売されている国(特にインドなど)では口腔がんの大きな原因の一つとして問題視されつつある』と書かれているな。
焼きナスも麻婆茄子もいらん。煙草は好きだけどね。

鈴:まぁ、ふつうのタバコなら咽頭ガンか肺ガンなんだろうが、そこは吸うタバコがメインのとこと噛みタバコがメインのとこの違いだな。
だが、焼き茄子も麻婆茄子もいらんのか……。
なら今度飲みに行ったときに頼んでもやらんからな。

扇:安心しろ、お前が茄子を頼むなら、俺は対抗してカキフライ頼む。

鈴:やめろ~~~~~
カキなんかで~きれ~だ~~~!!

扇:俺も好きかと聞かれたら嫌いなんだけどな。
それは置いといて! 煙草の話だ、煙草の!
Wikiの外部リンクに『煙草の銘柄一覧』ってのがあるが、いくつ知ってるよ?

鈴:銘柄かぁ……。
いま数えたが、31個。名前を聞いたことがあるだけを含めてだが、「その他の外国たばこ・国産の発売終了たばこ・等」の項のはさすがにほとんど知らんなぁ。

扇:俺は26個だ。意外と知ってるもんだねぇ。
まぁ。自分が吸ってなくても、近場に吸ってる奴がいるとか、CM見たりしたら憶えるからな。
「その他の外国たばこ・国産の発売終了たばこ・等」の項は見事に全滅してる。

鈴:全滅か。
いちおう、JOKERとか、知ってるのはあるなぁ。
確か、JOKERは誰か吸ってたか、どっかで見たことがある……はず……。

扇:てゆうか、そういうの多すぎ。
『峰』は後輩が吸ってたし、『Hi-lite』も「安いが不味い」とか言いながら友人が吸ってた。
ゴールデンバットなんかは、どっかの蝙蝠だけが知っている骸骨男のイメージが強くて憶えてるだけだったりするが。

鈴:けっこうタバコも好みが出るよなぁ。
Marlboroはこのクセのある味が好きだが、匂いがきつくて喫煙者でも眉をひそめるヤツはいたりするからな。
それにしても……憶え方がそれかいっ!!
まぁ、なんか漫画的な話が出たから、この辺りで次のコーナー(?)に行くかね。

扇:久々に普通の本の紹介やね。(笑)

鈴:せやな。
と言うわけで、今週の……の前に。


『今週の一冊』


鈴:とりあえず、いつものを入れておいて……。
「イチゴタルト殺人事件」だな。

扇:『春季限定 いちごタルト事件』(米沢穂信著)だっ!
そもそも、日常の謎を解くアットホームなミステリで殺人はねぇだろ、殺人は!

鈴:日常の謎はいいが、アットホーム?
この小説のどこが@ホームなんだ?

扇:それを言われるとキツイなぁ……。
元冷血男の小鳩君&元復讐鬼の小山内さんが、かなり無理がある方法で小市民の星を目指す話だから、コンセプトからして@ホームにはなり得んわな。
つーか、爬虫類とケモノが、平穏な生活を送ろうってこと自体、何か間違っている。

鈴:爬虫類とケモノってなぁ……。
主人公たちなんだから、もうちょっと言い方考えたれよ。
たとえば……そうだなぁ。
小鳩くんは、小市民を目指して努力家の腹黒男とか、頭が回るのを隠したくて隠せないところが小市民なんだけど気付かない探偵肌の高校生とか……。

扇:後者はともかく、前者は思いっきり皮肉だな。
まぁ、彼の場合、すぐ隣にもっと得体の知れない奴がいるけど。
つーか、獲物を見つけた途端、強引に理由をこじつけて攻撃本能を優先するヒロインのどこが幼い(小山内)んだ?

鈴:え? 皮肉ってことはないだろう(たぶん)
まぁでも、隣にってのは納得というか何というか……。
だが、幼いってのは幼いんだろう。
こじつけて攻撃したくなるんだからな。
なんか、こーゆーふーに書いてると、あれだな、なんで小山内さんが人気があるのか、理解不明だ
こんな腹の底の底のマントルあたりまで黒くて攻撃的なキャラに萌えられる神経がわからん。

扇:そりゃ、ロリコンに受けがいいビジュアルだからだろ?
そもそも、第一章の外見描写が、『小学生みたいにちっちゃな身体の小動物キャラ』って時点で、狙いは明白ではないか。
たとえ中身が、『いくら殴っても良心の痛まない外道――が目の前に現れるのを待っているケモノ』だとしても、内面と外面のギャップに萌える人間は死ぬ程いると思うぞ。

鈴:ロリコンって……ひとつくらいは伏せ字にしたれよ(笑)
まぁ、確かに狙いは明白と言えるのは言えるが……中身ケモノで萌えんのかのぅ……。
少なくとも私は100%オーバーで萌えんけど。

扇:そこらへん、いかにもサド的な感想やね。
ある程度マゾ的感覚がある男なら、小山内さんには結構萌えると思うぞ。
可愛い顔して、実は他人をいたぶるのが趣味ってのは、かなりポイント高いはずだ。
つーか……まったく話題に挙がらない主人公っていったい……。

鈴:誰がサドやねんっ!
ったく、サドとかマゾとかそういうのではなく、ごくごく、ごくごく、極めて、まっとうで、常識的な、感覚だと思うんだがなぁ。
……そういえば、まったく、と言うか、名前紹介しただけで、それ以降、小山内さんの話になってんなぁ。
そう言う意味では、地の文もこいつの一人称で、ミステリとしての謎解きもこいつがやってるはずなのに、小山内さんより影が薄い主人公って……。
やめよう、作者どころか、ファンにケンカ売りそうだ(笑)

扇:つーか、小鳩君って、目指すまでもなく小市民だよな。
そもそも、小市民を目指す動機からして、自分の頭の回転の良さを披露してたら、他人から「お前ウザイよ」って言われたからって時点で、発想が小市民だもんなぁ。
その意味では、地の文で出張ってるだけで、「小鳩君って理屈っぽいから嫌い」とのたまう読者は結構いるかも知れない。

鈴;結構いる、っていうより、マジにいそうだな。
「小鳩は理屈っぽくてイヤだけど、小山内さんはちっこくかわいいから読んでる」ってのはいるだろうなぁ……ってか、まぢで結構いそうで引きそうになる……。
とは言え、ミステリとしての中身はどうなんだえ?
私もいちおう読んだのは読んだが、まぁ、私にミステリの云々を語れるわけがないからな(爆)

扇:沢山いるだろうなぁ……。
ミステリとしてはしっかりしてる方だと思うよ。
一人称を担当してる小鳩君がとことん理屈臭い理系人間だけあって、破綻してると感じる部分はない。
もっとも、オビ文や表紙の絵から想像できる、『ちょっと気弱な高校生二人が日常の謎を解いていく可愛らしいライトミステリ』なんてのを期待すると、間違いなく痛い目見るがな。(笑)

鈴:まぁ、確かに引っかかるところはなかったが……おもしろいかと言われると、小鳩くん、説明してくれるのはいいけど、ホントうざいね、って感じはしたがね。
だが、痛い目を見るって……すんげぇ納得(爆)
いちおう、昔からラノベ系を読んでて、だいたいこいつとこいつはくっつくだろうなぁ、と予想してはずれたことはあんまりないんだが、このふたり、読んでてくっつくことをまったく感じなかったからなぁ。
そう言う意味では、そういうのを期待すると本気で馬鹿を見るわなぁ。

扇:やっぱりウザイか……まぁ、説明したがり男の典型ではあるしな、小鳩君って。
しかし、小鳩君と小山内さんがくっつくのを期待する読者は多いだろうねぇ。
俺の場合、第一章のキャラ設定見た時点で、まずくっつかねぇなこいつら、って思ったけど。
小鳩君は友人の健吾君に指摘された通り、表面上は笑ってて腹に一物抱えてる嫌なガキだし、小山内さんは大人しそうな雰囲気の裏に獣性を隠した化物って……これで甘い恋愛話を書こうって方が間違ってるだろう。
もっとも、ブラック好きの俺からすれば、そこがいいんだがな。

鈴:多いだろうなぁ。
つか、だいたい主人公がこういう関係の男女だったら、くっついてくれないと困る、ってヤツは多いだろうしな。
とは言え、上にも書いたが、このキャラふたりでくっつくって思える神経が私にはわからん。
まー、逆に小鳩くんが「互恵関係」と言い続けてるから、逆に、こいつはきっと小山内さんに気があるに違いないと、妄想街道まっしぐらになるんかもしれんがな。

扇:明らかに、片方がもう片方を便利に使ってるだけなんだがな。
小山内さんが小鳩君を誘うのも、利用価値がある時だけだし。
そこらへんに甘い期待をしてしまうのは……妄想家の悲しいサガかねぇ。(笑)

鈴:そうねぇ、このふたり、関係に1ミリたりとも甘さがないからなぁ。
少しくらい、小山内さんが小鳩くんに頼る(靡く)ようなところでもあれば、いいんだろうが、そういうところがまったくないんだから、期待しても無駄なんだよな。
だが、妄想家の悲しいサガってなぁ……したくなるのが人情ってもんやろ。
(この小説に関しては妄想の余地はないが)

扇:と言うわけで、長々と書いてきましたが、ライトな表面に反して結構ガチなミステリです。
小市民の星を目指す可愛らしい高校生二人が、望まずして学校内の盗難事件に巻き込まれたり、美味しいココアの作り方の謎を解いたりする話に興味がある方、一度読んで奈落の底まで堕ちてみて下さい。
短編集なので、時間の合間に読むのにも向いています、かな~りオススメ。

鈴:かわいらしくとも書いてねぇし、奈落の底まで堕ちるって言ってすすめんなぁっ!!


to be continued……
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私達は世界ッ!

2007-06-21 08:10:10 | おしゃべり
さて、第889回であります。


扇:『you tube』って、ほんと、何でも転がってるなぁと思うSENでーす。

鈴:転がりまくってるから敬遠してるLINNで~す。

扇:Wikiと同じで、視だすと止まらんからなぁ……。

鈴:ネットサーフィンと似てるからなぁ。
リンクを辿っていろんな動画に辿り着くから、10分制限があったとしてもけっこう時間が経つんだよなぁ、このサイト。

扇:とりあえず、俺の『お気に入り』には山程ミュージック・クリップが転がっている。
つか、『スリラー』とか『バッド』がまんま入ってるし……いいのか?

鈴:よくもまぁ、そこまで探したもんだ……。
しかし、「BAD」はいいにしても「Thriller」は見たいなぁ。
あの特徴的な踊りだけは忘れられん(笑)

扇:いや、言ってる間に視てるだろ、お前。(笑)

鈴:別のものを見てたりして……いま、見てるが……やっぱええなぁ(笑)

扇:マイケルの身体の動きって、何か間違ってるよな。
ダンスやってる人間からしたら、普通のレベルなのかも知れんが。

鈴:いや、ダンスじゃないだろ、あれは。
完全にパントマイムの動きだろうから、ダンスやってるだけじゃぁ無理じゃねか?
しかし、確かに今回の話題のこのひとは欠かせないが……マイケルで終わるわけにはいかんだろ。

扇:そだな、マイケルはまた別の時に引くとしよう。


『Wikipediaに聞け!』


扇:というわけで、今日のテーマはぁぁぁ~!
『私達は世界』

鈴:直訳すんなよっ! てめぇっ!!
さておき、若いひとならどうかとは思うけど、20代後半以降には少なくとも聞いたことはあるでよ、ってくらいの曲、「We Are The World」であります。
いやぁ、これ、実家にメーキングのビデオがあって、けっこう見たなぁ。

扇:俺は一度だけ、ビデオで視たな。
メイキング視たのは今回が初めてだが。
しかし、改めて思うが……異常なメンバーやね。

鈴:あぁ、異常も異常。洋楽好きならたまらんメンバーやろなぁ。
だいたい、そこまで洋楽に詳しくなくても、名前は知ってる連中がごろごろいる時点で、いかに売れてる連中がいるか、って証拠だもんなぁ。

扇:少なし、レイ・チャールズ、マイケル・ジャクソン、ダイアナ・ロスぐらいはみんな知ってるだろう。
軽く洋楽聞く人なら、スティーヴィー・ワンダー、ボブ・ディラン、ビリー・ジョエル、シンディ・ローパー、ポール・サイモンあたりも解ると思う。
何にせよ、これ、ギャラありでやったら凄いことになるのは確かだ。

鈴:あとは、有名な曲があるひとと言えば、ハリー・ベラフォンテがいるだろ。
私が名前は知ってると言えば、ブルース・スプリングスティーンだな。
で、ギャラ?
それは、考えてはいけない(笑)
いくら売上が上がろうとも、けっこーレコード会社的には厳しい収支になるんぢゃないか?

扇:まぁ……レベルはトップクラス、んで、人数が最終的に45人だからな。
俺がギャラ出す側だったら、企画立てた奴を首にするね。(笑)
って、ハリー・ベラフォンテ? ああ、野茂の歌を歌った人か。

鈴:あぁ、私なら首にせんな。
コケたら企画立てたヤツに責任全部なすりつけて首にして、成功したら威張る(爆)
しかし、いきなり野茂の歌かい……。
確かにメロディは「バナナ・ボート」だが、なんか激しく違うような気がする……。

扇:これだけメンツ揃えりゃ、売れるのは間違いないんだがな。
Wikiに書いてあるが、アメリカ国内だけでシングル400万枚、アルバム300万枚って無茶苦茶だろ。
そうそう、『バナナ・ボート』だ。ハリー・ベラフォンテの名は忘れても、そっちは覚えている。
ブルース・スプリングスティーンもハスキーでいい声してるんだが、何歌ってるかって聞かれると全然浮かばないな。

鈴:実際、このころはCDじゃなくて、レコードの時代でそれだけ売れるってのはすごいわなぁ。
Wikiには書いてないが、全世界でもかな~り売れたはず……と言うか、未だにDVD見つけて、買おうって言う……って言うか、Amazonでちょうど注文しちまったのがここにいるし(爆)
だが、をいをいって感じだが、バナナ・ボートと言い、ブルースと言い、洋楽好きではないから、さすがにそこまではわからんわなぁ。
曲を聞けばわかる、ってのはけっこうありそうだがな。

扇:買ったのかよ……。
後で感想聞かせてくれ、内容が良かったなら俺も買う。(さらに爆)
洋楽はそういう歌手多いよなぁ、探せば結構、歌手と曲が一致したりするんだろうが。
話をWikiに戻して、ここにずらっと並んでる歌手の記事読むだけで結構楽しいな。今、俺はレイ・チャールズの項目見てる。

鈴:買ったぞぉ。
こういうのは、勢いで買わんとあかんからな。ゆ~ちゆ~ぶで音楽流しながらAmazon の購入チャート進めてたし~(笑)
で、いまレイ・チャールズか。……もうお亡くなりになってんだよなぁ、レイ・チャールズ……。
と言いつつも、私はビリー・ジョエル見てるわ。「ピアノマン」大好きだし。

扇:ビリー・ジョエルも凄いが、やはり何と言ってもレイ・チャールズ!
あれほど楽しそ~に歌を歌う人を私は知らない。
『We Are The World』でも相変わらず自己流アレンジでソロ・パート歌ってるし。
しかし、ビリー・ジョエルと言えばやっぱり『ピアノ・マン』なのか。
個人的には『ハートにファイア』とか『オネスティ』の方が好きなんだけどな。

鈴:レイ・チャールズは別格だよなぁ。
とは言え、きちんと聞いたってのは「Ellie My Love」しかないが、それでもあの特徴的な歌い方は一度見たら忘れられん。
ビリー・ジョエルは……「オネスティ」は好きなほうだが、「ピアノマン」には負けるかなぁ。
あとは……カラオケでよく歌ってたりする関係もあるが、ポール・サイモンか。
「el condor pasa」「The Sounds of Silence」「Scarborough Fair」とか、いろいろと出てくるぞ。
もっとも、サイモン&ガーファンクルの曲だが(爆)

扇:レイは当然、別格!
トレードマークのグラサンかけて、首振り回しながら歌うんだよ――もう最高。いや、ほんと好きだわ。
ロック好きの俺にとっては、ピアノマンはちと静か過ぎるんだよ。綺麗な曲なんだけどね。
ポール・サイモン……奴単独の曲ってあったか?(無知)

鈴:曲で好きじゃないってとこが、洋楽好きじゃないって証って感じだな(笑)
そうねぇ……、ロックとか、派手なんが好きな相棒にはちと……だろうなぁ。
私はこういうのもけっこう好きだから、サイモン&ガーファンクルとか、おとなしめの曲、好んで聞くんだよなぁ。
カラオケでも歌うけど(笑)
……って、洋楽に詳しくないヤツにそんなこと聞くなよ、私だって知らないし(爆)

扇:別に派手な曲しか聴かないってわけじゃないんだが、好きな歌手の曲の中から激しい奴をピックアップするのは確かだな。
他に話題にするとしたら……やはりマイケルかね。
こん時既に27歳きてる筈なんだけど、最初のソロ・パートの声って変声期前としか思えね~。(笑)
ダイアナ・ロスとハモってて、マイケルの方が声が高いってどうよ?

鈴:マイケル・ジャクソンはなぁ……。
確かに、久々に聞いて、声高ぇ……と思ったしなぁ。
ソロのときも妙~にひとりだけ、男の声か? って気はしてたが……再度見ると、ポール・サイモン、ふつうに声高っ!(笑)

扇:そりゃ、サイ&ガイの『スカボロフェアー』なんか、どう聴いても男の声に聞こえないし。
話をマイケルに戻して、世界総売上げが7億5000万枚って人間の記録ぢゃねぇだろ。
アルバム『スリラー』だけで1億400万枚いってるし、もう異常とかいう領域越えてるね。

鈴:「Scarborough Fair」はいい曲だよなぁ……。
でも、カラオケで歌うにはかな~りきつい音程だが(爆)
で、マイケルか。
「Thriller」で1億……この当時の人口を考えると……考えたくないな。
なんか、買ってはいないけど、知ってる私とか、そういうのを入れると、何人にひとりだ? って気はするがな。

扇:考えない方がいいだろう、人外のレベルだから。
でも確かに、あの時代、どこに行ってもかかってたからな、『バッド』と『スリラー』。
『ビート・イット』も売れたが、一つ挙げるとすればやはり『スリラー』だろう。

鈴:「Thriller」はなぁ……。
たぶん、ほとんどのひとが知らなくても、あの特徴的な踊りを見れば、確実にわかる、ってくらいの曲だからなぁ。
もっとも、私もホントはきちんと聞いたことはなかったはずなんだが、カラオケでかかれば歌えるくらいだったから、変って言うくらい売れた曲ではあるんだろうなぁ。

扇:マイケルの歌の中では歌いやすい方ってのもあるだろうな。
あ、シンディ・ローパーの話をしてなかった。
『We Are The World』では主役級で目立ってるのに……。

鈴:主役級ってな……。
まぁ、あの特徴的な声はブルースに負けず劣らずだからわからんでもないが……。

扇:うん。
曲聴いてても、シンディとブルースとレイのパートだけはすぐに解る。(笑)
って、他人事みたいに言ってるが、カラオケで歌う時、シンディのパートはお前の担当だぞ。

鈴:!Σ( ̄□ ̄;)
そうだった……。
って、女声パートばっかり任せてんじゃねぇっ!!

扇:何を言う、俺も女性パート歌ってるぞ。
Wikiに書いてあるリードボーカルの歌唱順を見れば解る――

1A:ライオネル・リッチー(SEN)→スティーヴィー・ワンダー(LINN)→ポール・サイモン(SEN)
1A':ケニー・ロジャース(SEN)→ジェームス・イングラム(LINN)→ティナ・ターナー(SEN)→ビリー・ジョエル(LINN)
1B:マイケル・ジャクソン(SEN)→ダイアナ・ロス(LINN)
2A:ディオンヌ・ワーウィック(SEN)→ウイリー・ネルソン(LINN)→アル・ジャロウ(SEN)
2B:ブルース・スプリングスティーン(SEN)→ケニー・ロギンス(LINN)→スティーブ・ペリー(SEN)→ダリル・ホール(LINN)
C:マイケル・ジャクソン(SEN&LINN)→ヒューイ・ルイス(SEN)→シンディ・ローパー(LINN)→キム・カーンズ(SEN)
repeat1:ボブ・ディラン(LINN)
repeat2:レイ・チャールズ(SEN)
repeat3:スティーヴィー・ワンダー(LINN)→ブルース・スプリングスティーン(SEN)
repeat4:ジェームス・イングラム(LINN)→レイ・チャールズ(SEN)

ほら、ちゃんとティナ・ターナーとキム・カーンズを担当しているではないか。(笑)

鈴:それだけぢゃねぇかっ!
つか、なんか書いてみたら、ええとこは取ってんな、てめぇ……。

扇:それは否定せんな。
レイとブルースとマイケルのソロもらってる時点でかなり美味しい。
でも、俺にダイアナ・ロスとシンディ・ローパーは任せられんだろう?

鈴:任せられんと言うか、もともとの音の高低は別として、シンディの音域まで出るのは私のほうだから仕方がないと言えば仕方がないが……。
シンディ捨ててもレイ・チャールズのソロは極めて捨てがたい(爆)
次は譲るべし(笑)

扇:レイのソロは、とてつもなく楽しいからな。
つーか、思いっきり、わざとハズして歌ってるし。
まぁ、そこらへんの担当順の変更はまた考えよう。

鈴:楽しいどころか……。
まぁだが、担当順を変えるのは楽しかろう。
普段、しないのをやってみるのも妙な感じがするだろうしな。
ところで、なんか「今週のWiki」がとてつもなく長くなったが、「今週の1冊」ってなんかあるかえ?

扇:例の、俺が勧めたライトミステリがあるが、あれはもったいないのでまた今度にしよう。
代用品としては――。


『今週の一冊』


扇:以前、クロスレヴューで紹介した『IX(ノウェム)』古橋秀之著)とかどうよ?
鬼の右腕を持つ野生児と、陰陽五行術と中国武術をくっつけたよーな技を使う男装少女の、バトル・ファンタジー風ボーイ・ミーツ・ガール物……だったと思うが。

鈴:あー、そういや、あったなぁ、そんな作品。
つか、記事を見直してみると「いったいこれのどこがおもしろいんだろう……?」って書いてあるな……。
まぁ、それだけどーでもいー作品だったんだろうが(笑)

扇:俺も凄いこと書いてるな、「RPGの序盤だけ小説化したような感じ」って、単品の作品としての価値を認めてないし。
注目ポイントが、ヒロインがしっかり脱がされること、ってのも何か腐ってるしな。

鈴:あー、そんなもんだろ。
武侠小説をやりたかったんだろうが、どーでもいー必殺技オンパレードで武侠の「武」の字どころか、1画あたりもないくらいの作品だったからなぁ。
だが、武侠に脱がされるって、ホント、相容れないな。
……だから腐ってんのかもしれんが。

扇:武侠小説は読んだことあんの?
俺は、中国小説は『三国志』といわゆる奇書しか読んだことがないが。

鈴:武侠小説と言えるかは別だが、過去に「武術」という雑誌で孫禄堂と言う実在の人物を描いた連載小説は読んでたな。
つか、これは本気で知らないと読めない武侠小説だったが、「ノウェム」みたいに必殺技だけの荒唐無稽を描いたものではないな。

扇:『そんろくどう』って誰よ?
武術関係は、実際の技を知ってるか知らないかで偉い違うわな。
『ノウェム』は架空の武術の話だったから、読むのにディープな知識は不要だったが……荒唐無稽な割にはやたらと地味だったねぇ。

鈴:孫禄堂は……やめよう、詳しく書いていくとキリがない(爆)
まぁ、中国武術界では知らないひとのほうが少ない有名なひと、ってくらいでいいだろ。
しかし、地味って実際の記事でも書いてたな。
まぁ、ほんとうに戦闘シーンに勢いもなければ派手さも感じられなかったから、地味っちゃぁ、ほんまに地味だったわなぁ。

扇:マヂで地味なんだよなぁ。
小説の戦闘シーンに細かい解説はいらん……つーか、邪魔だ。
ただでさえ、絵がないから空間把握が辛いと言うのに、技の解説まで入れたらテンポが悪くて読めたもんじゃない。

鈴:まぁ、そうだよなぁ……(←経験あり(笑))
やっぱ、戦闘シーンは勢いとノリが大事だわな。
だが、この作品の作者って、他の作品でもそういうアクションを多用する作品が多い、って言ってなかったっけ?
となると、他のも結局、地味だったりすんのかねぇ。

扇:うーん、『ブラックロッド』はまだマシだったかなぁ。
戦闘シーンがゴチャゴチャしてるのは確かなんだが、何でもありの世界なので、それなりに笑えた。

鈴:……それはそれで、メインのアクションより別のところでおもしろい、って言う時点で終わってんじゃないか?
まぁ、たぶん、もう二度と読まないだろうから別にいーんだけど(毒)

扇:まぁ、色々書きましたが、ボーイ・ミーツ・ガール、戦う男装ヒロイン、いかにもこれから巨悪と戦いますって感じのラスト等が好きな方は、人から借りて、五分で読んでもいいかも知れませんね。
間違っても買わないように。(毒)

鈴:なんか、私の毒がかわいく見えるくらい毒吐いてんなぁ。
もっとも、まったく否定せんし、実際私も図書館で借りたクチだし~(笑)

扇:そんな感じで終わりかな……あ、オチがない。
とりあえず、次回はもっとマシな作品を真面目に紹介しますので、皆様、ウチが読書日記ってこと忘れないで下さいね~。
しかし、シンディは本当に可愛いなぁ。
(you tubeで『Change of Heart』を視聴中)

鈴:そうねぇ。
読書日記と言いながら、突発すら書いてないからなぁ。
ちゃんと読んで書かんとな。
……って、最後の最後でそこに戻るかぁっ!!


to be continued……



――【つれづれナビ!】――
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「海苔よ」って変換すんなよっ!!

2007-06-14 07:55:12 | おしゃべり
さて、第888回であります。


鈴:飲み会が続くと死ぬよなぁとしみじみ思うLINNで~す。

扇:続いてはないけど、ついこないだ飲み会があったSENでーす。

鈴:続いてないほうがいいよなぁ。
だが、こういうとき、年を感じるのは私だけではないはずだ(爆)

扇:そだなぁ。
一時間で日本酒コップ五杯って……随分ペースが落ちたもんだ。

鈴:飲み過ぎやっ!!
1時間で呑む量ちゃうで。

扇:そうか?
一升瓶半分しかいってないぞ。

鈴:じゅーぶんやっ!
ったく、ザルの相棒はほっといていつものWikiに行くか。


『Wikipediaに聞け!』


鈴:では、今週のWikiは中国生まれの有名なゲームの……。

扇:シャンチー(象棋)ですね。

鈴:ぜんぜんちゃうわっ!
麻雀だ、麻雀!!

扇:ああ、背中が煤けたり野生に目覚めたりするゲームか。

鈴:どっかのフィクションから間違った情報を仕入れてくんなぁっ!!
ったく、どうやら飲み会の影響がまだ残ってる相棒はさておき、Wikiから概要を引っ張ってこよう。

「ゲームは4人のプレイヤーがテーブルを囲み、130枚あまりの牌(日本においては一般に34種類136枚の牌)を用いて行われるのが一般的である。勝敗はゲーム終了時における得点の多寡によって決定される。」
だが、こんな説明より、「ドンジャラのちと難しい版」って言ったほうがわかりやすい気がせんでもないな(笑)

扇:そうそう、『白』がオールマイティーでな。(笑)
なお、麻雀の語源が、中国三大奇拳の一つ『魔牌術』の創始者・魔除恩愚であることは意外と知られていない。

鈴:ほほぅ……。
その話はいったいどこが出典なんだ?
某マンガでよく出ていたどっかの何とか書房とか言わないよな?

扇:で、麻雀なわけですが。
全然知らない人に一言で説明すると、カードの種類と枚数がやたらと多いセブンブリッジ、ってとこでしょうか。

鈴:旗色悪くなったから思いっきり無視しやがったな、この野郎……。
で、枚数が多いセブンブリッジ……?

……はいっ! 先生! セブンブリッジってどんなカードゲームですかっ!?(爆)

扇:Wiki引きなさい。(冷淡)
しかし、歴史の項目に書いてある通り、やっぱり金が賭けやすいゲームって広まりやすいよね。
ポーカーも、それがあるから受けたわけだし。

鈴:Wiki……読んでみてもなんかなぁ……やってみんとわからん……。
まぁ、金が絡むと確かにのぅ……。
勝てば、遊べて金も入るとなればいいんだろうが……負けるときついからなぁ。
もっとも、いままでの最高レートは点5で、ごくごくごくごくたま~にそんなレートにするくらいだから、大した被害はないが。

扇:ちなみに、点5とは1000点50円のことを指します。
最初の持ち点が25000点とすると、1250円分になりますね。
で、持ち牌を取っ替え引っ替えして役を作り、この金を取り合うわけです。

鈴:そうね。まぁ、ウマ(持ち点と最終的な基準の点数30000点との差を勝者敗者に分配するルール)の計算がめんどくさいから、たいていは30000持ち点で返しだったけど。
しかし、Wikiに載ってる「著名人の雀士」って、いかにも納得できるのもいりゃ、そうなのか? ってのもいるなぁ。
だいたい大山のぶ代ってあーた……。

扇:それを言うなら、武藤敬司ってどうよ?
萩原聖人は知ってたけどね、某雑誌の某企画で打ってたから。
話は変わって、『麻雀から生まれた言葉』って項目も結構面白いな。
「リーチ」とか「テンパる」なんて、麻雀知らない奴でも普通に使ってるしな。

鈴:あー、麻雀用語は確かに、けっこう使われてるよなぁ。
リーチとかテンパる以外だと、あとはチョンボかのぅ。
確かに、いかにもなんかやらかしたな、って聞こえるからなぁ、麻雀知らなくても。

扇:確かに、チョンボは既に日本語と化してるな。今だともう死語っぽいが。
ついこの間、散々けなした割には結構長い話になったなぁ……。
あ、それロンね。
(※実はネットで通信対戦中)

鈴:き~さ~ま~。
ひとのリーチ牌を安易にアテんじゃねぇっ!!

扇:え~っと……リーピンタンヤオ三色イーペードライチ!
あ、ハネてるハネてる。

鈴:お、おのれ……、この恨み、はらさでおくべきか~(呪)
……と、お百度参りをするか、藁人形にするかは考えるとして、次のコーナーに移るとするか。


『今週の一冊』


鈴:では、今週の一冊は藤原規代の「HELP!!」であります。
別にどっかのアクションRPGゲームの村人が叫んだりはしていません。

扇:ああ、女子供だけ助けるのが義務のゲームだな。
しかし、この漫画にドラゴンとかハーピーっていたっけか?

鈴:まったくおらんな
だいたい、医大生とトラウマ抱えたクール系医者(大学講師)の定番なネタではあるし。
まぁ、主人公の香坂シンちゃんがころころしてて、子犬みたいで、なんか微妙にツボだったりするかもしれんが(爆)
ただ、猫には勝てないけど(笑)

扇:相変わらず、萌え萌えなLINN君はほっといて……。
グズでノロマな亀という形容がしっくりくる医者志望の女の子が、なんつーか暗い過去背負ってますって感じの鬼コーチ(某テニス漫画のあの人ではない)の元で成長していく物語です。
ラブコメとしてはバリバリの定番なんだけど、一巻ですらっとまとめてるので、特に引っかかるとこはないね。

鈴:おや、珍しくあんまり毒がないのぅ。
まぁ、実際、1巻できっちり終わってくれているところはいいんだよなぁ。
きちんとラストのおまけではくっついてるところは描いてあるし。

扇:第一話の時点では、シンの志望同期がいかにも軽くてちと萎えたんだが、ラス直前でいい感じにオチを付けてくれたんで、あ、これなら別にけなす必要はないなー、と思ったんだ。
医者を目指す理由としてはいかにも定番だが、それが判明するシーンの書き方がなかなか良かったってのもある。
主役二人がくっつくラストも、特に文句はない。幸せなカップルではあろう。

鈴:幸せ……ラストに医者になったシンならまだしも、くっついた当初はきっと阿部克哉(通称阿部先生)は苦労したと思うぞ。
天然やし、シンちゃん(笑)

扇:まぁ、それも定番だわな。
そもそも各短編のストーリーラインからして、「シン暴れる」→「阿部止める」→「友人が火に油を注ぐ」→「シン混乱する」→「阿部死ぬ」の黄金パターンだし。
シンと阿部がくっつく過程も、鉄面皮な奴がお節介な子にほだされていくという王道パターンだし……ん~、何かこう書いてると、パターンだらけの平凡な作品に思えてきたぞ。(毒復活)

鈴:まぁ、パターンだから安心して読めるからいーんではないかえ?

扇:ん~……そうとも言うか。
ま、このレベルで安定して描いてくれるならもう一冊ぐらい拾ってみようかって気にはなるな。
この人、何か他に描いてる?

鈴:えーっと……父親、主人公のお兄ちゃん、弟の3人家族+父親の知人の家族ものの「ぼくはね。」と、1冊完結「ハードロマンチッカー」、あと現在連載中の「アラクレ」だな。
「ぼくはね。」と「ハードロマンチッカー」は読んだし、「アラクレ」も2巻くらいまでは読んだが……。

扇:ああ! 『アラクレ』の人か!
どーりでどっかで見たことある絵だと思ったんだ。
でも、『アラクレ』はなぁ……話も絵も明らかにこの『HELP!!』より劣ってるよなァ。
退化したのか、この人?

鈴:あー、どうだろ。
ただ、前の3作に比べて、「アラクレ」はいままでとは傾向の違う作品ではあるわなぁ。
慣れんことをやって明らかに失敗してるってとこじゃないか?(笑)

扇:あンたも結構酷いこと言うね。
他はどうなんだ? 「ぼくはね。」と「ハードロマンチッカー」は読んだんだろ?

鈴:「ぼくはね。」はまんま家族ものだなぁ。
上記のとおり、4人で家族もので、血がつながってないのがひとりいるから、擬似家族ものも含まれるか。
あとはこの知人のほうの家庭の事情ってのがあったりする他は、ホントに家族ドラマだ。恋愛要素はほとんどなかったし。
まぁ、知人のほうが女顔で長髪だったから、お兄ちゃんのほうがママになってほしい、みたいなシーンがあったとは思うが。
で、「ハードロマンチッカー」は……やめよう、なんか打ち切りっぽい終わり方だし、タイトル見て、「???」で読んだ覚えがないくらいだったし。
実際、久々に読んでみて、やっぱかな~りいまいち……。

扇:フム、では「ぼくはね。」の話だけにした方が良さげだな。
しかし、パパ二人に子二人の擬似家族物か。
ネタ聞く限り、パパの一人がママに変わってメデタシメデタシってオチがありそうでちと怖いな。(笑)

鈴:うわぁ……、しゃれになってねぇ……(笑)


to be continued……
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正式にはファミリーコンピュータ

2007-06-07 02:43:36 | おしゃべり
さて、第887回であります。


扇:暑くて死にそーなSENでぇぇぇ~~~す。(半死)

鈴:常にスーツは上下きっちりのLINNで~す(元気)

扇:いや、俺も職場ではまだ長袖着てるんだよ。
日差しがきつくて腕が焦げるから。

鈴:あー、現場仕事はなぁ。
地方に飛ばされてたときは私も常に長袖だったな。山登りとかしてたし。
もっとも、私は半袖のカッターシャツなんて持ってなかったし、作業服支給されるときも半袖なんか最初っから選ばなかったが(笑)

扇:あー、確かに半袖で山登りなんぞごめんだな。お肌に傷が付く。(何か自分で言ってて痛い……)
うちもちゃんと半袖はあるぞ。俺が着ないだけだ。
しかしまー、まだ六月だってのに殺人的な暑さやね。

鈴:殺人的? どこが?
ちと湿気て来てはいるが、まだまだ暑いなんて言える気温ではないぞ。

扇:じめじめして実に鬱陶しい暑さだっ!
さっさと時が過ぎて、秋が来ることを切実に願うね。
まぁ、女性が薄着になるのは大変結構なことではあるんだが。

鈴:なんか、かなりおっさんくさい言動をぶっ飛ばしてて、いかにも暑さで死んでるようなので、ほっといてWikiに走ろうっと。


『Wikipediaに聞け!』


鈴:では、今週のWikiは……?

扇:「与作」が遊べる伝説の名機『スーパーカセットビジョン』だな。

鈴:ぜんぜんちゃうわぁっ!
つか、そんなとてつもなくマイナーなゲーム機を出すなよ。
今回は、いまのコンシューマゲーム市場の礎を作ったと言っても過言ではない「ファミリーコンピュータ」だ。
ちなみに、アメリカでは「Nintendo Entertainment System」、通称「NES」であります。

扇:素直に『ファミコン』って言えばいいのに……。

鈴:いーんだよっ、こっちのが正式名称なんだからっ!
……さておき、発売が1983年かぁ、ファミコン。
もう20年以上前なんやなぁ。

扇:でも、ゲーム全体の歴史から見ると、意外と後発なんやねぇ。
右上の世代の所を見てみると第三世代になってて、発売以前にも、カセットビジョンとかSG-1000とかアタリショックなどなど、有名どころが名を連ねてる。

鈴:カセットビジョンは聞いたことがあるが、SG-1000……あぁ、SEGAの出したゲーム機か(Wiki参照中)
で、アタリショック……(Wiki検索中)
……アタリの名前は聞いたことがあるが……ゲーム機の名前じゃねぇじゃんかよ!

扇:何だ、今頃気付いたのか。(冷笑)
話を戻して、前段階としてゲームウォッチを売りまくったのは有名な話やね。
ドンキーとか、マリオとか、後にファミコンを支えることになるキャラも、その時代にしっかり出てる。

鈴:1982年のことをそうそう憶えてはおるかいっ。
だが、ゲームウォッチかぁ、懐かしいのぅ……。
Wikiのタイトル一覧を見ると、やったことがあるのがけっこうあるな。
でも、ドンキーは憶えてるが、マリオがあったとは憶えてなかったなぁ。

扇:俺は一つも持ってなかったから、他人の家に行っちゃあそればかりやってたなぁ。(嫌なガキだ)
てゆっか、ゼルダやバルーンファイトまでゲームウォッチで出てたんだ……初めて知った。
死ぬ程売れたヒット商品だが、名前の通り卓上時計として使ってた奴なんて一人もいないだろうな。

鈴:なに、ファミコンのカセットを貸し借りしてトラブルになるよりはマシだ(爆)
つか、ディスクシステムが86年で、アメリカ版のNESが出たのが85年だから(Wiki参照)、それを考えると不思議ではないんだろうがなぁ。

扇:見事なまでの二毛作だぁね。
ともあれ、ゲームウォッチの遺産のおかげて、初期のラインナップは見事に売れたわな。
今、タイトル一覧見てるけど、発売と同時に出たタイトル(ドンキーコング、ドンキーコングJr.、ポパイ)は全部ゲームウォッチから来てる。

鈴:……みたいだな。
だが、やはりファミコンと言うと、ちょうど買ってもらったときに一緒に買った「マリオブラザーズ」が思い浮かぶなぁ。
で、あとファミコンで思い浮かぶと言うと、私はディスクシステムやな。
これはゼルダ初代と一緒に買ってもらって、ゼルダはやりこんだ(笑)

扇:俺はちょっと後で『ピンボール』だな。
でも、ファミコンと言われたらやはりスーマリかねぇ。
ディスクシステムはブルジョアの持ち物だったなァ……ゼルダはあの時期にやってみたい作品ではあった。
ゲームブック版がかなり面白かったので)

鈴:スーマリかぁ。
ファミコンではさすがにこれを外すわけにはいかんわなぁ。
確かに、燃えたゲームではあった。
あとはやっぱり、ドラクエの1~3、ファイナルファンタジーシリーズだろうな。

扇:ファイファンはやってないなぁ……ファミコンでは。
ドルアーガゼビウス、マッピーのナムコ三強も外せんな。
つーか、明らかにスーファミよりファミコンの方がいいソフト多いんですけど。(笑)

鈴:ナムコ三強かぁ。……ファミコンよりゲーセンでやってたクチだな(爆)
だが、スーファミよりってのは、ある意味、納得。
私はスーファミを持ってなかったが、FFシリーズ以外はぜんっぜんやらなかったからなぁ。

扇:俺も、スーファミ買ったの就職してからだぞ。
第四次スーパーロボット大戦なんか、後輩にテレビも含めて全部借りてやってたからな。(今更ながら感謝するぞ、T君)
ともあれ、驚異の破壊力を誇ったファミコンも四年前に生産停止となり、かくて我らの青春も終わったわけだな。

鈴:あー、PSone買ったのは、私は就職してからだなぁ(爆)
しかし、ソフトを借りるのはまだしも、テレビも一緒かよっ!!
私もゲーム機を借りたことはあるが、テレビは一緒じゃなかったなぁ。

扇:大学時代、俺、テレビ持ってなかったからな。(爆)
テレビがないと生きていけないとのたまう後輩から、「あり得へん!」と言われた記憶があるが……なくても平気で大学生活満喫してたけどなあ。
ま、ファミコンの追悼も終わったことだし、そろそろ次のコーナーに移りますかね。


『今週の一冊』


扇:と言うわけで、今週の一冊のコーナーがやって参りました。
木曜漫画劇場が休止状態なので、久々に漫画の紹介です。
気になるタイトルは――『内閣総理大臣織田信長』!
(実はずーっと前に一度紹介してたりしますが……)

鈴:すでに歴史を100%無視したネーミングだよなぁ。
まぁでも、このマンガ、そこまで続けて読んではいないが、初手からかなりいいネタをぶっ放して笑えるマンガではあったな。

扇:『400年ぶり織田政権成立』
『戦国大名では初の総理』
『支持率80%超す』
これを何の説明もなくやっちゃうんだからなぁ……。(笑)

鈴:まぁ、ギャグマンガだから許される前フリだよなぁ。
どう考えても、400年って生きてないし、戦国大名すでにいないし、支持率80%ってライオン頭しかいなかったし。
……ってことは、あのライオン頭総理大臣って、この織田信長と同類なんだよね(嗤)

扇:いや、あの人と一緒にされたら信長が怒るだろ。
無茶苦茶ぶりでは……明らかに信長の方が上だが。
総理に就任して最初の演説が――
「泣かぬなら、殺してしまえホトトギス!!」
って……をい。

鈴:いや、それ、所信表明演説として、素晴らしく、激しく、とてつもなく、間違ってるし
まぁでも、このマンガ、とんでもない政策をさんざんやらかしてるから、その後を読めば、この所信表明演説って変じゃないんだよな。

扇:変じゃないどころか、まだまだ序の口って感じだな。
だってこの後、解散宣言して国会爆破したり、A3よりでかい信長千万円札を発行したり、東京ドームに合同庁舎を置いたり、無茶ばかりしてるからなぁ……。

鈴:……マジで無茶苦茶やなぁ。
まぁでも、その中に痛烈な皮肉が入ってるのがおもしろいところなんだろうがなぁ。
赤字を偽札でどうにかしようとか、自衛隊を自営隊にして独立採算にしようとか、ある意味、新聞のあの風刺マンガよりはとんでもない皮肉満載だもんなぁ、このマンガ。

扇:政治物だからネタには困らないだろうが、上手く処理してるのは間違いないやね。
通話料金0円政策なんて、今の時代だとほぼ成立してたりするし、なかなか侮れん。
もっとも、秀吉が五つ以上の大臣を兼任ってのは、さすがに組織上無理があると思うが。(笑)

鈴:無理がある、っつーか、無理だって。
それが出来てたら、一大臣に収まってないくらいの能力がある……んだが、激務で倒れるのが先か(爆)
その割にはふつうに信長に突っ込んでんな、秀吉(笑)

扇:信長と一緒にいる時間自体がやたら短い筈なんだが、当たり前のように秘書の仕事もやってるよなァ……。
そいや、影の薄い東照大権現って何やってたっけ?

鈴:刀や槍がのうても人は飢えぬが鋤や鍬がのうては人は飢えるのじゃ。
とか、言ってたなぁ。
……なんか、ある意味、至言だよなぁ、これ。

扇:あ~、農林か。確かに、上手く言ったもんだね。
個人的には、秀吉が選挙演説で言った――
「阪神タイガースの十連覇!」
も好きだけどね。
それを公約にすれば、大阪でトップ当選するのも当然だよなァ……何か間違ってる気もするが。

鈴:間違ってる気がするじゃなくて、思いっきり間違ってんだよ!!
でも100%ないか? って言われると言い切れんのだが(爆)
だが、家康も秀吉も、このマンガ、けっこう名言(迷言?)があるが、信長ってなんがあったけな。

扇:そうだな……ホトトギスには元ネタがあるからパスして、本作独自の台詞から選ぶとすると――
「"どる"ってなんじゃい!?」
が筆頭だろうな。
円高会議の席で堂々と言っちゃうんだから、そりゃ、投機家も呆れるわ。

鈴:呆れる以前に、一国の総理大臣がそんなことも知らんのじゃ当然じゃ!!

扇:でも、今の総理なら言いそうじゃないか……?

鈴:いや、言ってくれていいよ。そのほうが存在感出るから。


to be continued……
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