さて、こういうのも紹介しないとウチではない第699回は、
タイトル:光脈水焔譜
著者:加藤龍勇(旧:加藤洋之)&後藤啓介
出版社:朝日ソノラマ(初版:H4)
であります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/a2/9a015e3ae27c8a664fa599bfba4626c8.jpg)
【天使役を演じているノッペラ星人】
(※上の絵は私がマウスで描いたラクガキで、タイトルも適当に付けたものです。元ネタは本書の中の……)
合作絵師『加藤龍勇(旧:加藤洋之)&後藤啓介』の画集です。
全127点、うち82点がカラー、45点がモノクロ。
巻末にすべてのカラー画の解説もあり、思う存分、両氏の世界を堪能出来ます。
え? 『加藤龍勇&後藤啓介』を知らない?
『ねこたま』とか『オーラバトラー戦記(旧版)』とか『月のしずく100%ジュース』のイラストを描かれてる方々ですってば!
絵を言葉で表現するほど虚しいものはありませんが、敢えて画風を説明すると――。
植物的な衣類と、鉱物的な機械と、アンドロイド的な美しさを備えた人々が存在する幻想世界。
何言ってるか解りませんか?
すいません、言ってる私もよく解りません。(爆)
てっとり早くどんな絵か知りたい方は、両氏のホームページを御覧下さい。
↓
『studio burabura』
本書に収録されているイラストですが、雑誌・小説の表紙・挿絵がメインです。
とりあえず、目に付いたものを適当に挙げていくと――。
・『獅子王』扉絵。
・『オーラバトラー戦記』表紙・口絵。
・『ねこたま』『まさかな』表紙。
・『スクラップ・ドリーマー』口絵。
・『ハイブリッド・チャイルド』表紙。
・『ダーティ・プリンス』表紙。
・『ドラゴンマガジン』目次イラスト。
・『超弦世界のマリア』挿絵。
他にもありますが割愛。
上記の作品を読んだことがある方は、九割ぐらいは絵に惹かれて買った筈。
これらのとてつもなく綺麗な絵に引っかからん奴などいるわけがないっ!(いつになく独善的な見解)
どこかで両氏の絵を見たことがあり、もっと見てみたいな~と思ったなら、本書はかなりオススメです。
あ、もちろん、ファンは問答無用で買い。(義務)
生憎、私はCDロム画集『夢帽子 before and after blue』は持っていないので、被るイラストがあるかどうかは未確認だったりしますが……アナログにはアナログの良さがあるよ、うん。
タイトル:光脈水焔譜
著者:加藤龍勇(旧:加藤洋之)&後藤啓介
出版社:朝日ソノラマ(初版:H4)
であります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/a2/9a015e3ae27c8a664fa599bfba4626c8.jpg)
【天使役を演じているノッペラ星人】
(※上の絵は私がマウスで描いたラクガキで、タイトルも適当に付けたものです。元ネタは本書の中の……)
合作絵師『加藤龍勇(旧:加藤洋之)&後藤啓介』の画集です。
全127点、うち82点がカラー、45点がモノクロ。
巻末にすべてのカラー画の解説もあり、思う存分、両氏の世界を堪能出来ます。
え? 『加藤龍勇&後藤啓介』を知らない?
『ねこたま』とか『オーラバトラー戦記(旧版)』とか『月のしずく100%ジュース』のイラストを描かれてる方々ですってば!
絵を言葉で表現するほど虚しいものはありませんが、敢えて画風を説明すると――。
植物的な衣類と、鉱物的な機械と、アンドロイド的な美しさを備えた人々が存在する幻想世界。
何言ってるか解りませんか?
すいません、言ってる私もよく解りません。(爆)
てっとり早くどんな絵か知りたい方は、両氏のホームページを御覧下さい。
↓
『studio burabura』
本書に収録されているイラストですが、雑誌・小説の表紙・挿絵がメインです。
とりあえず、目に付いたものを適当に挙げていくと――。
・『獅子王』扉絵。
・『オーラバトラー戦記』表紙・口絵。
・『ねこたま』『まさかな』表紙。
・『スクラップ・ドリーマー』口絵。
・『ハイブリッド・チャイルド』表紙。
・『ダーティ・プリンス』表紙。
・『ドラゴンマガジン』目次イラスト。
・『超弦世界のマリア』挿絵。
他にもありますが割愛。
上記の作品を読んだことがある方は、九割ぐらいは絵に惹かれて買った筈。
これらのとてつもなく綺麗な絵に引っかからん奴などいるわけがないっ!(いつになく独善的な見解)
どこかで両氏の絵を見たことがあり、もっと見てみたいな~と思ったなら、本書はかなりオススメです。
あ、もちろん、ファンは問答無用で買い。(義務)
生憎、私はCDロム画集『夢帽子 before and after blue』は持っていないので、被るイラストがあるかどうかは未確認だったりしますが……アナログにはアナログの良さがあるよ、うん。